日蓮正宗の信仰と私

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土底浜

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2008.01.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。特に今回コメントをいただきました、コットンあめさん、南風さん、山門入り口さん、サンセイさんにはネット上、信仰上で非常に勉強させていただいております。今年もいろいろと勉強させていただけたらと思います。


 去年は振り返れば自身にとって、二つの大きな出来事がありました。一つは父の死、一つは日蓮正宗への帰伏です。「明暗の来去同時」ということがありますが、まさに今それを実感しております。「明」とは日蓮正宗への帰伏、「暗」とは正法に付かせてやれずにあの世へ旅立たせてしまった父の死です。父は今頃、須弥山を中心とした四州八海の大陸のどこかに転生しているであろうことは想像できますが、いかなる果報を受けていようとも、こちら側の信心の功徳が父へも廻し向けられていると嬉しいと思います。そして、父の死が私を日蓮正宗へ導いてくれる原因の一つとなったのであれば、何としても生涯、日蓮正宗から離れず、臨終まで信心を貫きたいと思います。


 今年はそれ以上に何かが起りそうな、そんな年になる気がします。(もちろん、良い意味で)大切なのは、自分を高めてくれる良き縁に遭うこと。今年もまた、良き縁により多く出会えることを期待しているところです。

 私生活でも「愛する人」が出来ました。この人は一年前の職場立ち上げ時からずっと、自分のことを見守っていてくれている人で、少し前に二人きりで旅行に行きました。もちろん、一年前は顕正会時代でしたが、その時はさして素直に自分の気持ちを打ち明けられずに普通の人間関係を過ごしてきましたが、日蓮正宗に帰伏してから仲が深まったような、そんな気がします。「こういう状況になりたい」と思ったときに即法界が動いてくれているような、顕正会時代には感じられなかった不思議を感じております。この人も近いうちに私の家族と一緒にお山へ案内できたらなと考えているところです。


とにかく、今年は去年出来なかったことを実行したいです。密かに、「法華講員の実践手帳」を購入して、本年の予定を立てているところです。





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Last updated  2008.01.02 17:23:33
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