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本日は凧揚げを予定していたけれども、ブリヂズトン美術館行きに変更。かなり人が多くて、入り口のところで入ろうかどうか迷った。でもやっぱりいい作品を見れるんだからと思い切って入館。作品はどれも筆から奏でられる音楽を感じられるほど美しく。うっとりと立ち尽くしてしまいました。何度みても、その筆の跡の色色は深く、まぶしい。まぶしさを表現することってできる?もちろん太陽を描くのではなく、太陽の光をわずかに通す曇り雲や、光を吸い込んでしまった農作業をしている人たちの洋服。それら印象派の描く曇り雲や、建物の影にはきっとそこがまぶしく彼らの目に映っていたんだ、と想像できるし伝わってくる。これが大物の技なのだ。大物じゃないと作り得ない、生み得ない。そしてルオーもルノアールも人の顔や肌の色がまぶしく光っている。それは人間の命がもつ光で、それがこちらに反射するくらい力強い。私ではとうていそれはできない。このまぶしさってもしかすると今日来る時に感じた、銀座線の出口から出た時の感じに少し似てるかもしれない。なんていうんだろう、空気が冷たくてでも空は暖かな光に満ちていて。しかし、美術館は人がちらほらいて、小声で話している人ばかり。作品をみるのに人との会話って要るんだろうか。なんでかすごくストレスを感じる。だから人が多い時の美術館て嫌いなんだ。それでもブリヂストン美術館は、しばらく部屋にいると人がわずかの間いなくなる時がある。だからいいんだここは。たっぷり人の会話によるストレスと、美しい作品を味わってから日本橋を歩いた。どうやらおいしそうなレストランがあるみたい。去年の夏に兄と高島屋の特別食堂でうな重を食べたのを思い出した。今度また来てみよう。食べてやろう。日曜の夜、いつもあることを思う。でもそのたびに自分に言う「明日がくるのは別に怖いことじゃない。」■写真:日本橋の空はいつも同じ。晴れ。
January 14, 2007
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4年ぶりに年末帰省しました。家の手伝いや親戚を訪問して、そして毎日おいしいもの三昧でした。特に雲仙にいる親戚を訪ねた際に温泉宿に泊まった時は最高でした。雲仙までバスで約2時間。途中の愛野のじゃがいも畑はそのあとのじゃがバターを想像させてゴクリ。あまり教えたくないのですが小浜町にある居酒屋「たちばな」のじゃがバターは絶品!ここは生ビールを凍ったジョッキに入れるので泡が凍ります。これをアツアツホクホクのあとにぐびっと。う…うまい♪東京で頑張ったのはこのためではないかと思うくらいおいしいのです。塩加減が、ジャガイモの焼け具合が素晴らしい。これはまさに自分へのご褒美です。温泉も2回入り、布団でごろごろしながら映画をみて本をよんでリフレッシュしました。年末は紅白をみて◎。紅白は何が良いって家族であーだこーだテレビに向かってしゃべるのがいいのです。そのあとカウントダウン。長崎では1月1日0時を過ぎると港の船が一斉に汽笛を鳴らします。それを聞いて家族で挨拶を交わします。そしてそのまま初詣へ。こういう国民的行事大好きです。締めくくりは東京に着いた時に、母が作ってくれたおにぎり弁当を羽田空港の展望デッキで食べて「んー2007年も東京でがんばるか!」と気合を入れました。まぁその後の冬休みの続きはなーんもすることがなくて部屋の掃除や整頓、しなくちゃいけないことを調べたり、動物のドキュメンタリー番組を見たりで終わりそう。バーに行って新年の挨拶と一杯。常連の人が「結局なんだかんだ言って東京にいてんねやな」そうさいるさ今年も。■写真:羽田空港展望デッキにて。弁当食べて最高の気分。
January 8, 2007
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