Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/01/31
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カテゴリ: 外国映画
今宵は、あの「ハムナプトラ」の元ネタとなった作品「ミイラ再生」を紹介しよう。

ミイラ再生

ミイラ男というと、包帯に巻かれたミイラが動き出して人を襲う姿をイメージする人が多いと思う。
かくいう私もそのひとりだ。
この作品もそんなイメージで考えていた。
しかし、これが全然違うのだ。

英国の調査隊が、ひとりのミイラを発掘する。
3700年前のエジプトで、夭逝した女王を蘇らそうとした罰で生きながらミイラにされた、高僧イムホテプのミイラである。
迷信を信じないひとりの学者が、そのミイラを蘇えらせてしまう。
蘇ったミイラは何処へと歩いて去り、その学者は恐怖のあまり狂い死ぬ。

実は、この男こそ何処へと歩き去ったミイラのイムホテプその人であった。
彼は、かつて自分の愛した女王を再び蘇らそうとしているのだ…

…という具合に物語は展開していく。
歩き去った時は確かにミイラの姿なのだが、調査隊の前へ姿を現わす時には既に普通のエジプト人の姿になっている。
そうミイラの姿で殺人は犯さないのだ。
私達がイメージするミイラの姿で人々を襲うイメージは、後年イギリスのハマーフィルムで作られたミイラ男ものの映画のイメージだったりする。

余談だが、この作品のオープニング・クレジットで流れる曲は、チャイコフスキーの「白鳥の湖」だったりする。
そう同じユニバーサルの「魔人ドラキュラ」と同じだ。





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Last updated  2005/01/31 10:28:43 PM
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