Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/02/25
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カテゴリ: 外国映画
明け方までの雪が嘘のように消え去り、ただ寒さだけが残る…


今宵は「ペット・セメタリー」を紹介しよう。

アメリカの片田舎に引っ越してきた医師の一家。
のどかな自然に囲まれたいい家だが、唯一家のすぐそばに大型トラックが行き交う街道があった。
近所に住む老人と仲良くなった主人公の医師は、その老人から近くの森にある先住民の墓地を教わる。
どうやらペットの墓地らしい。
この墓地の裏手にタブーとされる区画があり、そこに死んだ動物を埋めると、例外なく生き返るというのだ。
半信半疑ながら、主人公は交通事故で死んだ飼い猫を埋めてみる。

しかし、性格は一変して狂暴となり、腐臭を漂わせていた。
そんなある日、大型トラックに息子がはねられて死亡してしまう。
嘆き悲しむ妻の姿を見た主人公は、例の墓地に息子の亡骸を埋めてしまうのだが…

実はこの作品、スティーブン・キングの原作である。
以前にもスティーブン・キングの作品は映像化に恵まれていないと書いたが、この作品は例外中の例外。
原作の小説自体、あまりに気味の悪い内容のため、長いこと出版を見合わせていたらしい。
映像化にあたっては、スティーブン・キング自身が脚本を手掛けるなど積極的に参加したこともあり、かなり質の高い(それだけ怖い)ホラーに仕上がっている。

正直、決して後味は良くない。
というか、思いっきり後味の悪い映画だ。
寝る前に観ると、夢見が良くないに違いない。
観る時は、それなりに覚悟して観ること。

ペット・セメタリー(期間限定)





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Last updated  2005/08/26 05:18:50 PM
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