Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/03/03
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カテゴリ: 外国映画
あなたは、秘境を探検する映像に心惹かれることはないだろうか?

それは決して自分がそういう場所へ行けないから惹かれるのかもしれない。
今回は、そんな秘境を舞台とした「大アマゾンの半魚人」を紹介しよう。

大アマゾンの半魚人

アマゾン川上流で化石の発掘をする調査隊があった。
彼らはデボン期の地層から水掻きのついた手の化石を発掘する。
調査隊の指揮を取る科学者は、ベースキャンプに調査隊のメンバーを残したまま、下流の研究所へいったん戻る。
発掘の成果を報告するためだ。
この成果に研究所は、残りの部分も発掘するように指示。

彼らが戻ると、残してきた調査隊のメンバーは全員殺され、ベースキャンプは壊滅していた。
とはいえ、発掘を中止する訳にはいかず、調査は続行される。
最初の発掘現場を掘り返すものの、残りの部分は見つからない。
もしかしたら少し下流のラグーンに流されたのかもしれない。
そんな仮説を立て、発掘現場を移動する一行。
しかし、そのラグーンこそ現地の人間も近付かない恐ろしい場所だったのだ…

タイトルは有名ながら、意外と観たことのある人は少ない作品。
そのタイトルからもわかるように半魚人の映画だ。
この半魚人の造型が大変素晴らしく、現在の目で観ても生物感溢れるデザインは秀逸としか言い様がない。
まぁ、泳ぎがクロールっぽいのは、御愛嬌。
物語は典型的なハリウッド製の探検映画で、当然のことながらアマゾンでは一切撮影していない。


水中銃を撃つ場面やこうもりが飛んでくるシーン等々…
これは、この作品が立体映画として作られたことに起因する。
そう、昔懐かしい片側が赤で片側が緑のあの眼鏡だ。
残念ながら、現在国内で入手可能なDVDはモノクロの映画として収録されているため、立体映画として観ることはかなわない。





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Last updated  2005/03/03 06:51:39 PM
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