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2005/05/24
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カテゴリ: 日本映画
ひさびさに劇場版のマジンガーシリーズを観た。


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相次ぐタンカーの海難事故と不審な生物の目撃情報に、政府は調査船を派遣した。
その指揮を取るのは、早乙女研究所の早乙女博士だ。
調査船は深海探査艇バスカチーフを用いて、事故多発海域を調査していた。
案の定バスカチーフは音信不通となり、調査船もまた怪物に襲われる。
緊急発進したゲッターチームが駈けつけて、そこに見た怪物は古代に海中に棲息し、既に絶滅したと考えられていたドラゴノザウルスを巨大にした姿であった。
ゲッターロボGの武器もドラゴノザウルスには通用しない。
やむなく調査船共々撤退するゲッターチーム。

この会議には早乙女研究所の早乙女博士を筆頭に光子力研究所の弓教授、宇宙科学研究所の宇門博士が招かれている。
絶滅せずに生き残っていたドラゴノザウルスは、海洋汚染によって怪物化してしまったと推測された。
会議は各研究所のスーパーロボットを結集して強力なロボット軍団を結成、ドラゴノザウルスを迎え撃つことを決定する。
要請を受けたスーパーロボットは次々と出撃、ドラゴノザウルスの捜索を開始した。
かくして人類の存亡を賭けた一大決戦の幕が開けようとしていた…


この作品を語る時に必ず失笑を買う部分がある。
その最大の理由はドラゴノザウルスにある。
もちろん名前にザウルスとあるが恐竜ではない。
これは海棲爬虫類にもザウルスと名付けられているものがあることから納得できよう。
問題はそのデザインだ。
クラゲのような形をしていながら、胴体に大きな顔を持ち、複数の触手の先に蛇のような頭を持った生物学的に不可思議な生物なのだ。

これに対する私なりの回答は、カンブリア期の生物にあると思っている。
もちろん複数の触手にあるのは頭ではない。
頭のように見える感覚器官であろう。
「トレマーズ」のグラボイズの舌を思い浮かべてもらいたい。
そう考えれば、カンブリア期の生物というのが、最も正解に近いと考えられる。


(いや実際は決してよくないが…)
デューク・フリードがいるのにマリアがいないのはどうしたことか。
もちろん、牧場ひかるも登場しない。
マリンスペイザーの格好の活躍の場だというのに…
これはシナリオライターの勉強不足によるものだろう。
元の作品のキャラクターに対する知識不足から、安直にサブレギュラーだからと切ってしまった可能性が高い。
この点は重ね重ね残念だ。





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Last updated  2005/05/27 11:49:47 PM
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