Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/06/30
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カテゴリ: 日本映画
少年の日の感動よ、ふたたび。


東映 マジンガー the MOVIE(1)

夜明けと共に光子力研究所を急襲する2体の機械獣。
すぐに兜甲児に連絡が取られ、マジンガーZが出撃する。
多少の苦戦はあったものの、圧倒的なパワーで2体の機械獣を葬り去るマジンガーZ。
が、間髪を入れずに空飛ぶ機械獣の攻撃を受ける。
辛くも倒したマジンガーZだったが、戦闘のあおりを受けた谷間から偶然にも妖鳥マダム・シレーヌが復活してしまう。
マジンガーZの前から飛び去ったシレーヌは、ふもとの街でひと暴れするといずこともなく飛び去っていった。
マジンガーZ打倒を目論むドクターヘルは、飛行要塞ナバローンでシレーヌの追跡を開始する。

一方、シレーヌの復活を知ったデビルマンは、シレーヌの向かった先であろうヒマラヤはデーモン族の本拠地へと向かう。
デーモン族の聖地に着いたシレーヌの前に、ドクターヘルの飛行要塞ナバローンが出現した。
飛行要塞ナバローンから発進した機械獣が氷を砕き、魔将軍ザンニンと妖獣ブゴが復活する。
ドクターヘルは、ザンニン、ブゴ、シレーヌに脳波コントロール装置を打ち込み、彼らを操ることに成功する。
彼らの共闘を知ったデビルマンは急遽日本へ取って返した。
人間体・不動明の姿で兜甲児に近付くデビルマン。
彼は、それとなくマジンガーZの弱点を警告するのだった。
そんな最中、マジンガーZの飛行ユニット・ジェットスクランダーが完成間近となる。
それを知ったドクターヘルは、ブゴとシレーヌにジェットスクランダーの破壊を命じる。
破壊を阻止しようとしたさやかとシローはシレーヌにさらわれてしまう。
それを救ったのはデビルマンだった。

そこを襲うブゴ。
変身してブゴを追うデビルマン。
兜甲児は不動明がデビルマンであることを知る。
ブゴを追って海中へ来たデビルマンは、ブゴと機械獣の挟撃を受ける。
デビルマンの武器が通用しない機械獣…

ここに最強タッグが誕生した。
そんな彼らを追撃する機械獣軍団。
同時にドクターヘルは光子力研究所への攻撃も開始する。
戦力を分断し、各個撃破しようというのだ。
光子力研究所の救援に向かったデビルマンは、囚われてしまう。
囚われた先は雲の上。
空を飛ばない限り、助けることはできない。
はたしてマジンガーZは空を飛び、盟友デビルマンを救い出すことができるのか。


番組を超えてヒーロー同士が共闘する草分け的作品だ。
この作品があったから、のちにスーパーロボット同士の共闘があり、ゲームソフト「スーパーロボット大戦」が誕生したと言っても過言ではない。
物語はかなりのハイテンポでこれでもかこれでもかとたたみ掛けてくる。
このテンポのよい展開は、極限まで無駄を省いた演出ゆえに可能となっており、見ていて小気味よいことこの上ない。
もちろん、今の目で見たら荒削りな部分や説明不足な個所があることも否めない。
だが、それを補って余りあるパワーが感じられるはずだ。
最近のアニメには見られない、こういった燃えるシチュエーションをぜひ堪能してもらいたい。

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Last updated  2006/01/30 09:45:43 PM
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