Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/07/02
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カテゴリ: 日本映画
少年時代に見た映画。

それなのになぜこんなにもわくわくさせられたのか?
その答えを求めて、今あの頃の作品を振り返ってみる。
そんな中から、今夜は「仮面ライダー対ショッカー」を取り上げてみたい。

嵐の中にたたずむ研究所。
入口には「大道寺研究所」とある。
実験室では、実験の成功を喜ぶ大道寺博士とその助手の姿があった。
彼らが実験データをまとめていると、突然の停電。

その男は自らをショッカーの死神博士と名乗る。
そう、ショッカーは大道寺博士の発明した人工重力発生装置GXを狙っているのだ。
不気味な泡が助手の身体を包み、直後に爆破される研究所。
思いのほか簡単にGXのデータを手に入れた死神博士は上機嫌だった。
だが、すぐに死神博士がショッカーのアジトに持ち帰ったデータには、肝心のGXの方程式の含まれていないことが判明する。
すぐさま、残るデータの奪取を命じる死神博士。
一方、辛くも逃げ延びた大道寺博士は、車を走らせていた。
自宅に残してきた、ひとり娘の元へ急いでいたのだ。
その車の前に、さらわれたはずの助手が姿を現わす。
聞けば、肝心のGXの方程式が含まれていないことに混乱している隙を衝いて脱出してきたという。
助手の無事を喜び、GXの方程式のありかを喋ってしまう博士。

そこへ駆けつける、我らが滝和也と一文字隼人。
彼らの活躍で大道寺博士は危機を脱するのであった。
しかし、ショッカーの魔の手は、既に大道寺博士の娘にも迫っていた…


物語序盤の展開だけでこれだ。
いかにテンポよくたたみかけるような展開をしているか、感じてもらえると思う。

この矢継ぎ早の展開がわくわく感を高めていたのだろう。
そう、退屈する暇がないのだ。
まさにジェットコースタームービーばりの演出である。
子供向けだからと言って見て見ぬふりをするのではなく、むしろ子供を飽きさせない技術や単純そうに見えて奥の深いドラマの作劇を学び取らなければいけない。
そう思わせる一品だ。


本作品はこのDVDに収録されている。
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Last updated  2005/07/02 09:40:39 PM
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