Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/07/07
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カテゴリ: 外国映画
昨日は「FNS地球特捜隊 ダイバスター」を観たのだが、ゆるゆるすぎて語る気にもなれない。
で、気を取り直して観たのが『 惑星「犬」。 』のDVD。
原題は「GOOD BOY」、犬に対して「よくできました」とか「いいこ、いいこ」する時に言う台詞だ。
物語は1隻のUFOが地球に不時着するところから始まる。
そのUFOから降り立ったのは1匹の犬だった…
そう、犬がエイリアンなのだ。
そう聞いて、犬そっくりのエイリアンによる侵略SFを想像したあなた(それはそれで怖いと思うが)今回はそういう話ではない。
この宇宙から来た犬は、数千年前に地球を植民地化するために送り込まれた犬たちを視察するために来たのだ。

日本でいうリフォーム屋とはずいぶん違い、リフォームをする家に住み、リフォームが完了するとその家を売って次の家へ引っ越すといった具合である。
当然、引っ越しがちなためにオーウェンには友達が少ない。
彼はそんな寂しさを紛らわすために犬を飼うことを計画していた。
1ヶ月間近所の犬の散歩のバイトをしたら、保護センター(日本でいう保健所のようなもの)に保護された犬を貰って飼うことになっていた。
前述の宇宙から来た犬は、野良犬と思われて捕まり、そのセンターで保護されていた。
見た目に反して気が荒いので、引き取り手がいなかったのだ。
そのままでは処分されてしまう。
そう聞いた彼は、その犬を引き取る。
オーウェンは、その犬にハッブル(吹き替えではハブル)と名付け可愛がるのだが…

物語はオーウェンとハッブルの友情が育まれて行く過程を丁寧に描きながら、地球の犬たちの現状にとまどうハッブルと地球の犬たちとの交流を優しい視点で語って行く。
ネタバレになるので詳しくは語らないでおくが、実は原題が「GOOD BYE」とのダブル・ミーニングとなっている。


涙腺の弱い方は、ハンカチを用意して楽しんでもらいたい。
特に犬好きの人には、一家に1本必携だろう。
猫好きの私さえも感動させる作品だ。


    ↓

惑星「犬」。<特別編>(初回限定生産)





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Last updated  2005/08/26 05:32:21 PM
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