Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/08/22
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カテゴリ: 外国映画
蒸し暑い日が続く。
こんな日は思いきって真冬の映画を観よう。
少しは涼しくなるのではないだろうか?
そんな訳で今日は「グレムリン」だ。

さすがに「グレムリン」を知らない人はいるまい。
「グレムリンちゅーたら赤の広場が…」なんてベタなネタはともかく、ある意味動物パニック映画の一種だ。
ただここで描かれる動物が普通ではない訳で。

物語は、ひとりの発明家が息子へのクリスマス・プレゼントを求めてチャイナタウンに訪れるところから始まる。
彼はチャイナタウンの片隅で見つけた、古ぼけた小さな骨董屋へと足を踏み入れる。

その店の奥から美しい歌声が聞こえてくる。
この歌声の主は、なんと見たこともない可愛らしい姿の小動物だった。
男は「息子へのプレゼントはこれしかない」と心に決め、さっそく値段の交渉を始めた。
だが、店主の老人は「これは売り物ではない」と取り合わない。
破格の値段を提示するも店主の答えは「NO」であった。
諦めて帰りかける男。
その男を呼び止める声。
なんと店主の孫が、店主が席をはずした隙に件の小動物を持ち出して来たのだ。
先刻の値段に少し色をつけてくれれば売ってもよいという。
男が異を唱える訳もなかった。
商談成立。

帰宅した男は、息子へクリスマス・プレゼントを手渡す。
彼は買う時に聞いた、3つの飼育上の注意事項を息子に告げる。

2.太陽光線にあてない
3.真夜中を過ぎて餌を与えてならない

簡単なルールのはずだった。
だが、些細なことからこのルールは破られてしまう。
その結果がどういう結果をもたらすのか、知らないままに…



公開当時、日本での知名度があまり高くなかったため、プロデュースしたスピルバーグの名で宣伝された。
このため、一部の劇場ではパンフレットやチラシに監督ジョー・ダンテとあるにもかかわらず、スピルバーグ監督作品と説明していたりした。
嘆かわしい限りだ。

劇場公開の時期にGのつく作品が重なったことから、3G決戦などとも言われた。
ちなみに他の2本は「ゴースト・バスターズ」と「ゴジラ(1984年版)」だ。
その当時の雰囲気を味わうために、併せて観てみるのもおもしろいだろう。

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Last updated  2005/08/22 07:11:18 PM
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