Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/09/08
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カテゴリ: ゲーム
ゴジラ爆闘烈伝


PCエンジンのスーパーCDロム用のソフトとして発売された格闘アクションゲームだ。
ゴジラを操作して全6ステージを戦い抜くノーマルゲームと、ふたりで対戦を楽しむVSゲームの2通りの楽しみ方ができる。
ノーマルゲームではステージ1~5がそれぞれ2エリアに分かれていて、好きなルートを選択することで対戦する怪獣(or 兵器)が変わってくる。
このノーマルゲームで倒した怪獣はVSゲームで使用可能となる。
用意されている怪獣は、実に16体。
これはスーパーファミコンで発売された「ゴジラ怪獣大決戦」に用意された怪獣の数(11体+1艦)を遥かに凌駕する。
この点からもいかに優れた作品だったか理解できるのではないだろうか?
しかもここでいう怪獣の数とは怪獣の種類の数なのだ。

つまり、キングギドラは「宇宙超怪獣」と「超ドラゴン怪獣」の2種を1体と数えている。
ゴジラもスーツ別に10種類用意されているが1体と数えている。
この辺のこだわりは半端でない。
他のハードで出されたゴジラのゲームの追随を許さない凄さは、こんなところにあるのだ。
加えて、何よりコントローラーの操作感が軽快な点も特筆に値する。
怪獣を扱ったゲームは重圧感を強調しようとして、やたらと操作感を重くする傾向にある。
だが、それはとんでもない勘違いだ。
操作感の悪さからは、決して重圧感を感じないのだ。
むしろ操作感をよくして画面上の演出で重圧感を表現してある方が(プレイしていてストレスに感じることもなく)実感できるというものだ。
そういう意味では、この「ゴジラ爆闘烈伝」は怪獣挌闘の最高峰にあると言っても過言ではない。
もちろん今の目で見たら不満な点は多々ある。

簡潔で奥の深い操作性は、それらをすべて補って余りあるものとなっている。

【PS2】ゴジラ怪獣大乱闘~地球最終決戦~

近年、PS2で「ゴジラ怪獣大乱闘~地球最終決戦~」なるソフトが発売された。
グラフィックの強化など見るべきところもあるが、やはり操作感に関しては勘違いをしている。
やたらと操作感が悪いのだ。
ワンテンポ遅れて動作するような印象さえ受ける。





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Last updated  2005/09/17 06:34:20 PM
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