Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/09/22
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カテゴリ: 外国映画
例によってCSでやっていたのを視聴。
下ネタ系のお下劣コメディかと思い込んでいた自分が恥ずかしくなるぐらい感動的なコメディだった。


しかし、彼には大きな悩みがあった。
それは、オナラが異常なほどたくさん出てしまうこと。
そのせいで、彼の父は家を出てしまい、母や姉もパトリックを毛嫌いしていた。
学校でも当然のようにイジメの対象となり、生徒ばかりか教員からも目の仇にされる始末。
そんなパトリックにもたった一人だけ味方がいた。
同じクラスの自称天才発明家アラン・アレンだ。
彼は、生まれつき鼻が利かないのでオナラの臭いも問題なかったのだ。
アランは、親友パトリックのためにガスが外に漏れない特殊なズボン“サンダーパンツ”を発明する。
これは、臭いを周囲に漏らさずにランチボックス型のタンクにガスをためるというもの。
大成功と思われたが、いじめっ子デントンがランチボックスと間違えて開けてしまう。
逆上したデントンに“サンダーパンツ”は壊され、人生最良の日は一転して人生最悪の日と化す。
一方、アランは人力飛行コンテストの発明に行き詰まっていた。
だが、パトリックと話していて解決策が浮かぶ。
それは、パトリックのオナラを推進力に変換する“サンダーパンツ2号”だった。
彼らは見事、人力飛行コンテストに優勝するのだが…


タイトルの“パンツ”は言うまでもなく、ズボンとしてのパンツだ。
ただ日本では長い間、パンツが下着を指す言葉だったために今ひとついい印象を与える言葉ではない。
そのため、 少し かなりタイトルで損をしている作品といえるだろう。
コメディながら、ふたりの少年の友情がしっかりと描かれている点は高く評価したい。

余談だが、劇中に登場するアメリカの航空宇宙局は、実はNASAではない。
劇中のどこにもNASAの名称は登場しない。

これは、アメリカ大豆協会の略称と同じだ。
日本人にはわかりにくいが、この辺もわざと狙ってやっているようだ。

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Last updated  2005/09/22 03:04:26 PM
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