Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2005/09/30
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カテゴリ: テレビ
今日は、先日無事放映の終了した「タイドライン・ブルー」を紹介しよう。
この作品は、「青の6号」や「サブマリン707」などで知られる小沢さとる氏原作のアニメーション。
物語のカテゴリーは近未来海洋冒険物となっており、いかにも小沢さとる氏が好きそうなシチュエーションだ。

タイドライン・ブルー(1)


水の惑星と地球がニアミスを起したことが原因で、地球の水位が上昇したらしい。その「ハンマー・オブ・エデン」から14年。
人々は新らたな世界の秩序を模索し続けていた。
港町ヤビツでは新国連の議会が開かれようとしていた。
このヤビツに、船乗り相手のいかさま賭博で日銭を稼ぐ14歳の少年キールがいる。
そんなキールだが、彼は密かにイスラという身重の少女に想いを寄せている。
そのイスラと屋台で食事をしている時、突如町が攻撃された。
混乱と炎が街を包む。
新国連のやり方をよしとしないグールドによる攻撃だった。
彼は新国連のような生ぬるいやり方では、いつまで経っても世界はひとつにまとまらないと考えていた。
グールドは新国連に宣戦布告すると、戦略潜水艦「ユリシーズ」搭載のミサイルでヤビツを攻撃したのだ。
一方、イスラは産気づき、キールは街からの脱出どころではなくなってしまう。
とはいえ、医学の知識のないキールは、ただおろおろするばかりだった。
そんなキールの前に、生き別れになっていた兄ティーンが現われる。
彼はグールドの使者として、新国連に宣戦布告を告げに来た帰りだった。
医学の知識を備えるティーンの活躍でイスラは無事に出産を終える。
ティーンは弟のキールに襟章を渡すと、自分が脱出するための潜水艇とのランデブー・ポイントを指示するのだが…


主人公キールのちゃらんぽらんぶりに呆れ返ったのが第一印象だ。
決していい第一印象ではない。
見ていてイライラするほどだ。
が、ひとりの少年の成長を描いた物語として見たら、こういうのもアリだろう。
もっとも目に見えるカタチで主人公の成長が確認できるのはラスト数話だが…(笑
そういう問題はあるものの、潜水艦の戦闘を正面から描いた物語はさほど多くない。

変な巨大ロボは一切出てこない。
たまには、こういった冒険譚も悪くない。

テレビ放映は12話で終了したが、DVDの最終巻には未放映の13話が収録されるという。
本当の意味での最終話なので、放映を見ていた人はレンタルビデオを利用しても見るべし。

「タイドライン・ブルー」OP曲
Blue Treasure 栗林みな実
↓
【CD】アニメ「タイドライン・ブルー」OP曲栗林みな実 /Blue Treasure <2005/8/24>

「タイドライン・ブルー」ED曲
VOICE 鈴木達央
↓
【CD】アニメ「タイドライン・ブルー」ED曲鈴木達央 /VOICE <2005/7/21>





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Last updated  2005/09/30 06:14:59 PM
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