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2005/10/12
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カテゴリ: 外国映画
今日は、テレビで「光る眼」を放映した。
言うまでもなく、1960年の「未知空間の恐怖 光る眼」のリメイクである。
この1960年版は観たことがあるのだが、リメイク版は未見だったので鑑賞した。


あるバザーの日の朝、その街の生物は突然意識を失って倒れた。
人も、犬も、猫も…
1歩でも街へ踏みこんだ生きものは、すべて意識を失った。
それは細菌やウィルスの仕業でもなければ、有毒ガスの仕業でもなかった。
やがて6時間ほど経過すると、生きているものは次々と目を覚ましていった。
意識を失って倒れた時に運悪くグリルに倒れ込んでしまった男を除いて…
この事件は、原因を解明できないまま、新たな異変が街を襲う。
街の受胎可能な女性全員が妊娠していたのだ。
しかも処女まで妊娠しているという。
彼女たちの妊娠時期は、その事件があった日と考えられた。
この不可思議な“集団妊娠"におびえる住民に対して、政府上層部から派遣された科学者のスーザン・バーナー博士は、生まれた子供を国の科学機関で定期検診させてもらうことを条件に法外な額の補助金を提示する。
法外な額の補助金に住民は、条件を同意してしまうのだが…


リメイク版の監督は、ジョン・カーペンター。
流石に単なるリメイクに終わっていない。
旧作では、はっきりと見せなかった、子供たちが大人を殺害するシーンをストレートに描写しているのだ。
この点は、1976年のスペイン映画「ザ・チャイルド」を彷彿とさせることもあり、なんとも後味の悪い印象を受けるかもしれない。
殊にジョン・カーペンターは、凝り性である。
しつこいぐらいに「これでもか、これでもか」と駄目押ししてくるのだ。


一応、主人公の医師チェフィーを「スーパーマン」で知られる故クリストファー・リーヴが演じている。
また、街を守ろうとして子供たちに殺される神父ミラーを「スター・ウォーズ」や「最前線物語」で知られるマーク・ハミルが演じている。
この辺りも雰囲気が違うので見落としがちだ。
しっかりチェックしながら観よう。


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Last updated  2006/07/24 04:00:12 PM
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