Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/11/15
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カテゴリ: 外国映画
「ダンジョン&ドラゴン」といえば、ETの冒頭でエリオットの兄マイケルが仲間たちと興じているテーブルトークRPGだ。
そのゲームを映画化したと聞かされたら、おのずと期待も膨れようものだ。
先日、地上波で放映した際に逃がさず録画、鑑賞した次第。

イズメール帝国は長い間分裂状態にあった
メイジと呼ばれる貴族階級が魔法を使い国を支配し
民衆は辛い労働を強いられていた
若き王女サヴィーナは
誰もが平等に暮らせる国を作ろうとするが
悪の宰相プロフィオンの心には
違う野望が渦巻いていた



ゴールド・ドラゴンを操ることができる、サヴィーナの持つ杖を上回る力を手に入れようとしていたのだ。
だが、寸でのところで実験は失敗してしまう。
痺れを切らしたプロフィオンは評議会を焚きつけて、サヴィーナの革命的な思想を糾弾。
彼女を退位に追い込もうと画策する。
その頃、サヴィーナは魔術学院の校長を務める魔術師ヴィルダンから究極の力を秘めた魔法の杖“サブリールの杖”の存在を知らされる。
ゴールド・ドラゴンに勝る力を持つレッド・ドラゴンを操れる杖だ。
「プロフィオンの陰謀に打ち勝つには、その杖を手に入れるしか方法がない」と…
だが、この情報はたちどころにプロフィオンの知るところとなる。
彼は配下の親衛隊長ダモダーに“サブリールの杖”のある場所を示した地図の奪取とヴィルダンの殺害を命じる。
一方、盗賊のリドリーとスネイルズのふたりは、お宝を求めて魔法学院へ忍び込んでいた。
ふたりがお宝を物色していると、見習い魔法使いのマリーナに見つかってしまう。
魔法でふたりを縛り上げたマリーナがヴィルダンの元へ行くと、ダモダーがヴィルダンから“サブリールの杖”のありかを記した地図の所在を聞き出そうとしていた。
咄嗟にヴィルダンは魔法で地図をマリーナに渡し、その場を逃げるように示唆、ダモダーに殺されてしまう。
からくも、その場を逃げ出した3人だったが、ヴィルダン殺害の犯人として手配されてしまう。
成り行きで同行することになったドワーフのエルウッドを加えた一行は、地図の謎を解こうと必死になる。
その一行の後を女王の配下の追跡手エルフのノルダが、更にその後をダモダー率いる親衛隊が追っているとも知らずに…


あらすじだけ聞くと大変面白そうなのだが、実際は演出が古臭いためか、せっかくの面白くなる要素が活かし切れていない。
テーブルトークRPGの「D&D」を知る人には、なんとも歯がゆい印象を与えるかもしれない。
その反面、エルフとドワーフの仲がよくないなどのお約束が守られている点は評価できるのだが…
簡単な字幕スーパーで世界観を説明しようとしている点に無理があるのかもしれない。
実は3部作の1作目らしい。
このため、随所に今後への伏線らしい個所が見受けられる。




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ダンジョン&ドラゴン【DVLF-5】=>ダンジョン&ドラゴン





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Last updated  2005/11/15 06:08:35 PM
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