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2006/01/05
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カテゴリ: 外国映画
昨日は、CSで「ディープ・ショック」を観た。
ディープ・ショックといってもディープインパクト敗戦のことではない。
映画のタイトルだ。


彼らは、ポラリス海溝の調査に当たっていた。
近年発見された、このポラリス海溝から謎の電波が発せられているためだ。
艦が電波の発信源に近付こうとした時、急速に接近する物体が探知された。
電磁波を発しながら接近するその物体に呼びかけるも応答はなく、振り切ろうにも振り切れない。
やむなく魚雷を発射するものの、標的に達する前に爆発してしまう。
やがて激しい衝撃波が艦を襲い、モニターしていた海軍基地のレーダーからブラックアウトしてしまう…
その事件から72時間後、国連で行なわれた会議で、ひとりの女性学者が熱弁を振るっていた。
その会議とは、地球の温暖化による北極の急激な融解に対する会議である。
国連では、この問題の解決策として、人工地震を核兵器で起こすことを検討していた。
先刻の女性学者は、どうやら核兵器の使用に反対しているようだ。
だが、原子力潜水艦ジミー・カーターの件は、彼女には不利に働いた。
なおも調査を続行すべきだとする彼女の意見に対し、調査委員会は計画の実施と彼女の解任を決めてしまったのだ。
これにより国連がポラリス海溝調査のために北極海に建造した海底基地ヒュブリスは、核魚雷発射の準備に入った。
反対派の兵士による抵抗もむなしく鎮圧され、カウントダウンは開始される。
そして核魚雷の発射寸前となった時、ポラリス海溝の奥深くよりヒュブリスに向かう巨大な光の群れがあった…


…というあらすじを聞くとなかなか面白そうに思える。
私もそうだった。
「いわゆるモンスター・パニックものだろう」
そう思ったのだ。
確かにモンスター・パニックものだったが、私が想像していたモンスター・パニックものとは全く違っていた。
高度な知性を持つ電気ウナギなど誰が想像し得たであろうか?

それでいて、特撮などは頑張っているから始末が悪い。
真面目に観るべきなのか、大笑いしながら観るべきなのか、判断に迷う作品だ。


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Last updated  2006/01/06 04:56:21 PM
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