Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/03/06
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カテゴリ: ゲーム
先日紹介した「 想い出に変わる君~Memories Off~
とりあえず3シナリオだけ終わった。

このゲームは、共通シナリオをプレイした時の選択肢によってヒロインの好感度が上下する。(もちろん分岐後の選択肢でも好感度は上下するのだが)
その好感度によって、まず3つのシナリオのいずれかに分岐するようになっている。
このうちひとつは、特定条件を満たすことで、更に発展してトゥルーエンドへ繋がるシナリオとなる。
それとは別にカナタ以外の6人のヒロインをクリアすると、カナタのシナリオに行けるようになっている。
用意されているエンディングは、グッド・ノーマル・バッドすべて含めて18種類に及ぶ。

今回クリアした3シナリオは、クリア順に児玉響、鳴海沙子、北原那由多の3人のシナリオだ。


正直、今回はプレイするまでに何度かためらいがあった。
何度かプレイしようとする度に、何かに引き留められるようにためらっていた。
そのためらいの原因は、シナリオの重さにある。
(今までのシリーズから学習したのだが)このシリーズは割といい感じに話が展開しながらも一転して重い話になってしまうことが多い。
案の定、今回も些細な誤解が積み重なって大きなすれ違いが生じたり、それぞれのヒロインが抱える背景事情が物語に関わってくる。
人によっては、他のゲームでも使い古されたシチュエーションだと鼻で笑うかもしれない。
そう、確かに他のゲームでもこういうシチュエーションはある。
しかし、このシリーズほどどんよりとした重苦しい展開にはまずならない。
文字にしてしまうと同じでも、実際に感情移入してプレイしているとかなり重い。
この辺は、大きく好き嫌いが分かれそうだ。
実際、この重苦しさは正直好きではない。

そういう意味では、私の好みの物語の対極にあると言ってもいい。
だが、ちょっと待って欲しい。
実際の恋愛でもこんなことは日常茶飯事ではないだろうか?
何もゲームの中だけの話ではないのではないだろうか?
逆に言うと、それだけこのシリーズのシナリオは現実に近いものを描いている部分が含まれていると言えそうだ。

何より今までこのシリーズに付き合って来たではないか。
そう考えたら、ためらいは消えた。

ゲームであろうと現実であろうと、傷つくことを怖れていてはいけないのだ。
傷つくこともあるからこそ、恋愛は成就した時の喜びが大きいのだ。

…などと余計なことは考えずに、思いっきり感情移入してプレイするのをお勧めしたい(ぉぃ


【PS2】SuperLite2000想い出にかわる君~Memories Off~ 





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Last updated  2006/03/07 06:22:38 PM
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