Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/04/08
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カテゴリ: 外国映画
昨晩というか今朝、地上波で放映していた「 ペイ・フォワード 可能の王国 」を観た。
そして、泣いた…


カジノバーで働いて生計を立てるアーリーンもアルコール依存症だったが、立ち直ろうと努力していた。
ある日の社会の授業でシモネット先生から課題が出される。
それは「自分の手で世界を変える方法」を考えて来いというものだった。
トレバー少年は「ひとりの人間の力で世界を変えるようなことができるのだろうか?」と思いながらも、その問いについて真剣に考えた。
そして、彼が考えついた方法は“ペイ・フォワード”という方法だった。
ひとりの人が3人の人を幸福にするような行動をし、それぞれ親切を受けた者が更に別の3人を幸福にするような行動をするというものだ。
これが広がっていけば、世界中の人が幸せになれる。
そう考えたのだ。
早速実践してみるトレバー。
彼は、母に内緒で薬物中毒のホームレスに手を差し伸べる。
そんなこととは知らないアーリーンは、息子の不可解な行動に激昂し、課題を出したのがシモネット先生と知るや否や学校へ怒鳴り込む始末。
だが、トレバーの知らないところで少しずつ彼のアイディアは広がっていた…


まったく早朝近い深夜に放映するなんてもったいない良作だ。
こういういい作品をゴールデンに放映しないなんて、どうかしている。
そう思わせる作品だった。

劇中に登場する“ペイ・フォワード”運動が日本でも広まればいいなと思う。
まだまだ人間も捨てたものではない…のかもしれない。

物語終盤、このままハッピーエンドかと思わせておいて、そうならないところに思わず号泣しそうになった。

鑑賞時には、ハンカチの用意をお忘れなく。


ひとりの少年のアイデアが、世界を変える。ワーナー・ホーム・ビデオ ペイ・フォワード





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Last updated  2006/04/08 06:02:21 AM
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