Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/05/17
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カテゴリ: 外国映画
CSでやってた「 ボーン・スナッチャー 」を観た。
前評判通り、ツッコミどころ満載のB級映画だった。
もちろん、それでも十二分に楽しめたのだが…(ぇー

エシュク ”…それはアフリカ南西部・ナミブ砂漠に伝わる魔物。
生き物の骨を奪い、新たな生命へと変える恐ろしい存在だという。
原住民に伝わる伝説だ。
だが、そんな地元の伝説は気にも留めずにダイヤの鉱脈を探している調査隊があった。
ある日、彼らは不思議な塚を発見する。
調査のために崩してみたところ、中から何かが現れて、彼らを皆殺しにしてしまう…

それから数日後、システム・アナリストのザックは、自ら設計した造水システムの点検のため、アフリカ南西部・ナミブ砂漠のダイヤモンド採掘基地へと赴くことになった。
しかし、その基地では先発の調査隊の採掘技術者が行方不明となる事件が発生していた。
このため、ザックは現地へ向かう捜索隊と共に現場へ向かう羽目になった。
やがて現場に着いた彼らは、肉がすっかり削ぎ落とされて、骨だけになった無残な死体を発見する。
とても人間の仕業には思えない。
とはいえ、こんな殺し方をする生物を知る者は誰もいなかった。
不安が高まる中、砂嵐によって車が故障してしまう。
無線での連絡さえ取れないまま、捜索隊は立ち往生。
彼らは、野宿を余儀なくされる。
恐怖に駆られた現地スタッフは「原住民が伝説として恐れ語り継ぐ、砂漠の母“ エシュク ”の仕業に違いない」と言うのだが…


物語の出だしはいいのだが、その後の展開が無理矢理っぽい。
主人公たちが、いわゆるホラー映画の登場人物的な行動を取りたがるのだ。
まともな思考回路を持っていたら、まずしない行動を選択する。
彼らは、自殺願望の持ち主なのか。
とにかく危ない方危ない方へと突き進む。

一介のシステム・アナリストにしか過ぎない主人公が、やたらと正解に近い結論を導き出すのも(劇中では語られていないが)ハイスクール時代の親友が生物学者になったとか、昔付き合っていた彼女が生物学者だったとか考えることにしよう。
そういった感じでことごとく好意的に解釈して観ると、なかなか楽しんで観れるかもしれない。
「ここをこうすると、もっと面白くなったのに…」といった点を考えながら観れば、勉強にもなるだろう。
間違っても、お勧めしない。
B級映画好きの好事家向けの作品だ。


ボーン・スナッチャー ◆20%OFF!





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Last updated  2006/05/17 05:09:39 PM
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