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2006/06/24
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カテゴリ: 外国映画
今日は、先日の「 飛びだす冒険映画 赤影 」から立体映画繋がりで「 ジョーズ3 」を紹介しよう。
もちろん公開当時、劇場まで足を運んで観た作品だ。


フロリダの海水浴場アミティの浜辺を人食いザメが襲ってから十数年の年月が流れ、ブロディ警察署長の息子で、かつて人食いザメに襲われそうになったマイクは、新しくできるレジャー施設“海底王国”にチーフ・エンジニアとして働いていた。
この“海底王国”は、特殊ガラス製のチューブを海底に張り巡らせ、観客が自由に海中を見て回れる海底トンネルが目玉だ。
準備は着々と進み、開園前日を迎えた。
海洋映画作家フィリップをはじめとする来賓や、マイクの弟ショーンらが、次々と訪問してくる。
準備と訪問客の応対でスタッフがおおわらわになっている時、所長のカルヴィンに、王国と海底を区切るゲートが壊れているという連絡が入った。
翌日に開園を控えていて、呼称したままの開園はまずいと、スタッフのひとりを修理に向かわせた。
その翌日、海底王国がオープンした。
予想通り、海底トンネルは大人気となった。
トンネル内は大勢の観客で賑わっていたが、突然、彼らの眼前の海中に無残な人間の死体が現れる。
それは、前日ゲートの修理に向かったスタッフだった。
スタッフの遺体を検分したマイクは、サメによる仕業と推測する。
このままでは、営業に差し障ると判断した所長の命令のもと、サメの捜索が始まった。
幸いにも、数多くの海洋映画を撮ってきたことで経験豊富なフィリップの協力により、早々とサメを生け捕ることに成功する。
王国専属の海洋生物学者キャスリンは、学者の立場からサメの人工飼育を申し出た。
ホワイトシャークの飼育例が少ないことから、目玉になると所長を説得したのだ。
順調に飼育は進んだかに見えたのだが、所長がそのサメを強引にショーへ出演させてしまう。
このため、体力を回復していなかったサメは死んでしまう。
一方、スタッフの遺体の傷から考えて死んだサメが小さすぎるのではないかと思っていたマイクの不安は的中してしまう。
巨大なホワイトシャークが海底トンネルめがけて突進してきたのだ。
それは、いまだかつて見たこともないほど巨大なサメであった…


公開当時、最新の立体映画ということで、偏光フィルムの眼鏡で観た。
アナグリフ式の赤青メガネと違って、カラーの映像が飛び出してくることに大変感心した記憶がある。
当然、カット割も立体映像を意識したものとなっており、逆にいうと普通の映画として見ると何故こんなアングルで撮影したのか疑問に感じる部分も生じてしまう。
必要以上に低く評価されがちなのは、このためである。
この映画を観る時は、立体映画としてつくられていることを念頭に鑑賞してもらいたい。

一番いいのは立体映像で鑑賞することなのだが、現在日本国内で鑑賞可能なDVDでは立体映像として楽しめない。
それもこれも発売メーカーの怠慢といえよう。
中途半端な特典をつけて特別篇的な売り方をする前に、本来の姿で鑑賞できるバージョンを収録すべきだろう。


ジョーズ3
ジョーズ3





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Last updated  2006/06/24 11:42:40 PM
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