Blue Crescent ( in 楽天)

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2006/12/04
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カテゴリ: 日本映画
「 女必殺拳 危機一発 」を観た。
シリーズの第2弾だ。
…といっても前作との繋がりは希薄で、ほとんどないといった方がいいかもしれない。
唯一前作との繋がりを示す部分は、主人公が香港警察の美貌の女拳士・李紅竜ということだ。
この李紅竜を演じるのは前作同様、志穂美悦子である。


追手は、柄の悪い男たちだ。
追われる男は路地裏に逃げ込むが、追い詰められ瀕死の状態にされてしまう。
そこへ通りかかった、ひとりの女拳士が助けに入る。
李紅竜だ。
あっという間に柄の悪い男たちは蹴散らされ、捨て台詞を吐いて逃げていった。
彼女は、瀕死の男を介抱しようと駆け寄る。
だが、口封じのために舞い戻った柄の悪い男たちのひとりが投げたナイフで、助けた男は致命傷を負ってしまう。
その追手も倒したものの、助けた男はもはや虫の息であった。
男は自分の片目を取り出すと、彼女に手渡した。
それは、マイクロフィルムの仕込まれた義眼だった。
後日、李紅竜はハイスクール時代の親友・美麗の父、香港の富豪・王渕明のところにいた。
実は美麗が誘拐され、その調査に当たっていたのが殺されたあの男・謝希大だったのだ。
王渕明は、李紅竜の腕を見込んで、誘拐された美麗の奪回を依頼する。
既に美麗は、日本の密輸組織によって日本へ連れて行かれたことが判明していた。
李紅竜は、日本へ向かうのだが…


前作の助っ人が千葉真一だったのに対して、本作は倉田保昭が助っ人として参加している。
和製ドラゴンとして一世を風靡しただけある。
その切れのよい動きに、画面に釘付けとなること請け合いだ。

室田日出男が貫禄たっぷりに演じる黒幕が、かなりいい味を出している。
タイトルに反して、前作ほど主人公がピンチに陥ることはない。
この点は、ご愛嬌。



女必殺拳 危機一発





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Last updated  2006/12/04 05:19:16 PM
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