Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2007/06/29
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カテゴリ: 外国映画
昨日CSでやっていたので観た。
タイトルは知っていたが、全編通して観たのは初。
名作といわれるに相応しい出来だった。


恋人のジュヌビエーヌとのデートが控えていたのだ。
彼女は、母親のエメリーが経営する傘屋で働いている。
ギィより4つ歳下の16歳だ。
彼女の働く店の近くで束の間の逢瀬を楽しみ、互いに今夜の約束を確認するふたり。
ギィは、叔母の家に下宿していた。
その叔母は身体があまりよくなくて、身寄りのないマドレーヌという娘を住み込みの看護婦として雇っている。
叔母に今夜出かけることを報告すると、おめかしをするギィ。
デートに出かけたギィは、ジュヌビエーヌと将来の夢を語り合う。
翌日、母親へ前夜嘘をついて外出したことを告白するジュヌビエーヌ。
彼女は、ギィとの結婚を口にするが、ジュヌビエーヌが若過ぎることを理由に反対される。
そればかりか、もうギィとは会わないようにと言われてしまう。
しかし、母親の目を盗んでジュヌビエーヌは、ギィとの逢瀬を続けるのだった。
そんなある日、税金の督促状が届く。
不況で支払いが滞っていたのだ。
困ったエメリー夫人は、ジュヌビエーヌの説得に宝石を売ることにする。
贔屓にしている宝石商へ足を運ぶが、委託販売という形でしか宝石を預かれないと言われてしまう。
今すぐにでも現金にしたいと語るエメリー夫人に、たまたま同じ宝石商を訪問していた高級宝石商のカサールがそれを買い取ると申し出た。
一方、ギィには召集令状が届いていた。
2年間義務兵役で軍隊へ行かなければならないのだ。
避けようのない運命の波がふたりを飲み込もうとしていた…


一応ミュージカルなのだが、普通のミュージカルとは一味違う。
全編台詞がことごとく歌なのだ。
これは、予想していなかっただけに意表を突かれた。
ハリウッドのミュージカルに慣れた人間には、この点がかなり違和感を感じる部分かもしれない。
この一種独特な仕様は、大きく好き嫌いが分かれるだろう。





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Last updated  2007/06/29 11:04:22 AM
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