Blue Crescent ( in 楽天)

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2007/07/23
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カテゴリ: 外国映画
先日地上波で「 ブレイド3 」を放映していた。
立て込んではいたが、1本入稿が済んでいたので強引に時間を作って観た。


漆黒のヘリコプターが砂を巻き上げて着陸する。
ヘリからはABC兵器の防護服のような服装の集団が降り立った。
彼らは遺跡の中へと侵入する。
遺跡の奥の隠された領域へ進んだ彼らは、ついに探していた者を発見する…

その頃、ヴァンパイアハンターのブレイドは、相棒のウィスラーと共に派手な狩りを行っていた。
いつものように狩りは順調に行くかと思われたのだが、彼が仕留めた相手は吸血鬼ではなかった。
ファミリアと呼ばれる、吸血鬼に忠誠を誓う人間たちであったのだ。
吸血鬼たちの罠であった。
罠と気付いて足早に立ち去ったブレイドだったが、後の祭であった。
警察には、ブレイドの狩りの一部始終を記録した映像が届けられていた。
無論、これも吸血鬼たちの仕業だ。
ブレイドは殺人者として指名手配され、警察に追われる身となってしまった。
アジトに身を潜めるブレイドであったが、警察の捜査の手はそのアジトまで及んでくる。
ついには、突入部隊がブレイドのアジトを急襲する。
ウィスラーは善戦もむなしく警官に射殺され、ブレイドは囚われの身となった。
警察署へ連行されたブレイドは、執拗な取り調べを受ける。
そんなブレイドを抹殺すべく、ファミリアの手引きで吸血鬼たちが警察署に入り込んでいた。
ブレイドの命運も尽きたかに思われたのだが…


シリーズを追うごとに敵のインフラ化が進むのはやむを得ないのかもしれない。
いや、完結編としては始祖をラスボスに据える必要があったのだろう。
しかし、いかんせん描き込みが不足している感は否めない。
もう少し始祖の描き込みに尺を費やしてもよかったように思う。
とはいえ、派手なアクションは、それらの描き込みの不足を払拭するには十分だ。
飽きさせることなく矢継ぎ早に描き出される吸血鬼との戦いは、前作・前々作を上回るスピード感で画面から目を離せなくなること必至。








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Last updated  2007/07/23 01:55:54 PM
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