Blue Crescent ( in 楽天)

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2007/09/22
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カテゴリ: 外国映画
CSで「 ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物 」を放映するというので観た。


CIAの下部組織として発足した科学情報局の局長と局員が、NASAで宇宙生物学を研究する女性学者を伴って、現地での調査に乗り出した。
森の最寄りの街は、すっかりお祭り騒ぎだった。
その一方、森は静寂に包まれている。
鳥のさえずる声すらしないのだ。
入り口で入場料を払って森の奥へ進むと、UFOをかたどった見世物小屋が現れた。
その小屋の周囲には、発見者らしい少年たちがたむろしており「1ドル払えば中に入ってもよい」という。
入り口は上面にあり、そこから内部へ降りるようになっている。
女性学者は料金払って中へ入ろうと入り口へ向かうが、出てくる人々の様子がおかしいこと、小屋の近くの地面に焦げた跡があったことなどから、局長が制止した。
適当ないい訳をつけて引き上げた。
どうやら本当に何かが着陸した後に、あの見世物小屋を建てたらしい。
また女性学者が受付の男性や少年たちの反応も不自然だったと指摘した。
何かが起きていることは間違いなかった。
彼らは、今回の件を積極的に宣伝している地元のテレビ局へ向かった…


ロバート・A・ハインラインの『人形つかい』を原作とした侵略SF…のはずなのだが、原作からチョイスしたのは基本的なプロットだけのようだ。
いわゆるB級映画なのだが、そう感じさせない展開は見事。
むしろ原作付き云々のような予備知識なしで物語を楽しんだ方が正解だろう。
キーファー・サザーランドの父親であるドナルド・サザーランドが科学局の局長を演じている。
このキャラクターを満喫するだけでも見る価値はあるというものだ。
小難しい理屈は抜きにして、ハラハラドキドキを楽しもう。





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Last updated  2007/09/23 02:29:42 PM
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