Blue Crescent ( in 楽天)

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2007/10/17
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カテゴリ: 外国映画
先日、地上波で放映されていた「 アート・オブ・ウォー 」を観た。


その会場周辺で密かに活動する工作員の姿があった。
ニール・ショーをリーダーとする国際保安チームだ。
彼らは国連に属し、世界平和のために時に非合法とも思える工作を働いていた。
今回の任務は、同会場へ招待されている北朝鮮代表が国際援助金の不正着服したことを脅迫し、数週間後に控えた国連事務総長主導に拠る南北の経済協力会議での同意を内約させることであった。
脱出の際に右肩を撃たれたものの、ニールは任務を果たして会場を脱出した。

その半年後、ニューヨーク港の荷揚げされたコンテナから異臭がするという通報があった。
ニューヨーク警察のカペラが部下たちと調べると、コンテナの中から大量のベトナム難民の死体が発見された。
折りしも国連事務総長の仲裁で米中の経済協議が行なわれようとしていた。
中国の国連大使ウーは、その協議に乗り気であった。
そんな矢先、事務総長の元へ脅迫するメールが送られてくる。
「米中の経済協議を中止しなければ、国連管轄下にある非合法組織・国際保安エキスパートチームの存在を暴露する」というのだ。
事件の背景に中国の暗躍を感じた、ニールの上司であるエレノアは国連事務総長の反対を押し切って再びニールに調査を命じるのだが…


何の気なしに観ていたら、これが意外と面白い。
国連配下の荒事師集団という発想がすごい。
よくもまぁ、こんな荒唐無稽な設定を考え出したものだ。
しかもそのチームが使う装備がまたすごい。
下手なスパイ映画などかすんでしまうぐらいだ。
開幕早々、すっかり物語に引き込まれてしまったのは言うまでもない。
伏線に次ぐ伏線、二転三転する物語。

こういう掘り出し物に出会えるから(カットされまくりの)テレビ放映の映画もバカにできないのだ。







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Last updated  2007/10/17 03:43:04 PM
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