Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2007/11/19
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カテゴリ: 外国映画
CSで「 CUBE ZERO 」を放映すると言うので観た。


それぞれの面には、中央に円形のパネルがある。
パネルの中央に浮き出たマイナスのモールドをまわすと、円形のハッチが左右に開く。
この円形の大きさは人がひとり入れる程度だ。
円形のハッチの中は円筒形の廊下が隣りの部屋とを繋いでいる。
ひとりの男がこのハッチを開いて隣りの部屋から移動してくる
もう何時間もさまよっているのだろうか。
疲れた様子である。
男が部屋の中央に来ると、部屋の四方から液体が噴出された。
思わず叫び声をあげるものの、その液体が無味無臭なことから「水か、ありがたい」と喜び出す男。
だが、それは水なんかではなかった。
徐々に男の皮膚が溶け出す。
飲みもしたから、おそらく身体の中からも溶け始めているのだろう。
男は絶叫をあげながら溶けていった。
血まみれの骨と化すのに数分とかからなかった…


開巻直後、いきなりの鮮烈なシーンである。
しかし、このオープニングのシーンに至るまで、フラッシュバック的にCUBEへ閉じ込められた人々の過去が差し挟まれる。
この部分がいささかくどいため、今ひとつわかりにくいかもしれない。
一応シリーズの完結篇にして、前2作の序章に当たる物語となっている。
このため、CUBE自体もわざと試作品らしくごつく作られている。
だからといって手加減は全然なく、トラップからしても前2作に引けを取らない。
また前2作以上にアンハッピーエンドなので、鑑賞後にカタルシスの発散や爽やかさを求める人には向かない作品だ。









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Last updated  2007/11/19 04:23:40 PM
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