Blue Crescent ( in 楽天)

Blue Crescent ( in 楽天)

2008/05/06
XML
カテゴリ: 日本映画

先日CSで「 昆虫大戦争 」が放映された。
何度となく観た作品だが、懐かしくなって鑑賞。


ふたりの男女が人目を忍んで逢い引きをしていた。
一機の爆撃機が上空を飛んでいる。
その機は、ベトナムへ向かう途中の、米軍の爆撃機であった。
密かに水爆を運搬中だったのだ。
爆弾庫の管理をしている兵士チャーリーは、麻薬中毒だった。
彼は、麻薬の禁断症状を起こして錯乱してしまう。
この混乱で爆撃機は、雲のようになった昆虫の大群に突っ込んでしまった。
たちまち火を吹くエンジン。
爆撃機は墜落し、チャーリーと操縦士・副操縦士の3人はパラシュートで脱出した。
島へ降下するパラシュートを見た男は、その後を追った。
一方、パラシュートで脱出した3人は、島の奥の洞窟へ避難していた。
グアム島の司令部では、水爆の回収にゴードン中佐を派遣した。
その頃、先刻の島の近くにある島に逢い引きをしていた男が帰ってくる。
彼は港でたむろしていた漁師に「軍用時計を買わないか」と持ちかけるが、断わられてしまう。
やむなく彼は定宿にしてるホテルへ戻ってくる。
翌日、ゴードン中佐が島へやってくる。
彼らは、島に駐在している警官を率いて、件の島の捜索を開始した。
すると崖下で気を失っているチャーリーを発見する。
次いで洞窟で死んでいる操縦士と副操縦士を発見する。
前日に漁師に軍用時計を売りつけようとしたことから、あの男を殺人犯として捕らえるのだが…


記憶ではもっと捻りのある物語だったように思っていたのだが、意外とシンプルな筋立てであった。
この時代の作品に多い、救いのないラストとなっている。
流石に演出は古臭く、物語の展開が少々読めてしまう。
そういう意味では、大変惜しい作品といえる。
もう少し二転三転してくれれば、予想のつかない展開を評価できたのだが…

その点も勿体無い部分だ。
着想が良いだけに今の技術でリメイクすれば、もっと面白くなるかもしれない。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/05/06 11:09:56 PM
[日本映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: