Blue Crescent ( in 楽天)

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2010/06/22
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カテゴリ: 外国映画
お盆進行モードに突入して早速の作業中、BGV代わりにテレビをつけていた。
DVDを流すか迷ったのだが、映像ソフトとして所持しているものはそれなりに好きな作品なので見入ってしまう危険性があった。
それゆえにテレビをつけたのである。
そしてそのテレビでオンエアされていたのが、本作「 バンガー・シスターズ 」であった…


店長が代わったことで雇用方針が変わったのだ。
彼女は、かつて60年代後半に“ バンガー・シスターズ ”として勇名を轟かせた伝説のグルーピーのひとりであった。
そんな過去を引きずって、ライブハウスのカウンターガールをやっていたのだ。
一方“ バンガー・シスターズ ”の片割れであったヴィニーは、現在フェニックスで弁護士の妻に収まっている。
彼女は、その親友ヴィニーに金策を頼むため、一路フェニックスへ向かった。
その道中、ガス欠でガソリンスタンドに足止めを食らうスゼット。
カードが使えないため、現金を持ち合わせていなかった彼女は、車にガソリンを入れることさえままならなかったのだ。
困り果てた彼女の前に1台のバスが給油に立ち寄った。
そのバスが給油する間、乗客はスタンド併設のコンビニで買い物休憩となった。
彼女は、そのバスの乗客らにカンパを呼びかける。
が、バスの乗客の反応は冷たかった。
それでも懸命にカンパを呼びかける彼女に、ひとりの乗客が応えた。
どうにもバスの旅が不愉快だったらしい。
彼はフェニックスまで乗せてくれるならガソリン代を出すという。
スゼットに否はなかった。
かくしてフェニックスへ向けて出発するのだが…


掘り出し物であった。
BGV代わりなんてとんでもない。
実にハートフルでいい作品である。
いつしか物語に見入っていたのは言うまでもない。







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Last updated  2010/06/22 01:36:30 PM
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