Blue Crescent ( in 楽天)

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2010/08/08
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カテゴリ: 物書きへの道標

( インスパイア ) されて書き出した作品だが、その発表のタイミングは熟考しなければならない。
例えばAと言う作品があったとしよう。
そのAと言う作品にインスパイアされて書いた作品を仮にBとする。
同じようにAと言う作品にインスパイアされて書かれたCと言う作品が既に発表されていた場合、発表のタイミングを見誤るとCと言う作品にインスパイアされたものと思われてしまう。
一度そんな印象を持たれたら、いくら作者がAと言う作品にインスパイアされて書いたと主張しても受け入れてはもらえない。
本来ならCと言う作品と同列に語られるべき作品がそれよりも一段低く捉えられるのだ。
これは作者にとっても不本意だろう。

それでは、本来インスパイアされたAと言う作品への思い入れが充分に伝わらないばかりか、不当に評価される可能性が高い。
そのような状況は、可能な限り回避すべきだろう。
つまりはタイミングである。
誤解を招く時期の発表は避け、発表時期を遅らせるのだ。
無論それでも誤解する輩はいるに違いない。
しかし、他のインスパイアされた作品と競合するよりはいい。
インスパイアされたと思われるならまだしも下手をしたら盗作したという、あらぬ疑いをかけられる可能性も否めないのだ。
そういうことも含めてリスクは避けるに越したことがない。
焦らずとも必ず発表の機会が訪れることを信じて堪えるのだ。






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Last updated  2010/08/08 09:50:49 PM
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