超能力者とまんが家の あやしくない交換日記

超能力者とまんが家の あやしくない交換日記

2008.10.02
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こんにちは、ラムルです!

おお!桜先生!!
やりましたね!気になってたんです!いや~良かったvv
え?具体的に何があったのかって…?
フフフ、それは秘密です!

こないだの日曜日、アニメのコードギアスが完結しましたネっ!!
今まで、世界を変えるという目的のために悪事をも働いてきた主人公が、
世界中の悪意を自分に集中させることで世界をまとめ、
最後には自分自身の命を劇的に終わらせることで、目的と贖罪を果たす―。


ネットの掲示板とか見てみると、
私とは全く違う解釈をしていたり、納得していなかったり、
ファンの対応があまりにも様々で驚きました。

制作サイドがどっちともとれる描き方をしているせいもあるんでしょうが、
一つの物語は見る人によって十人十色に生まれ変わるんですね。
これは凄いことですが、作る側からすると、ある意味怖いことなのかも。


あの有名なスラムダンクも、物語が作者の手を離れてしまった一つの例だと私は思います。
作者の井上先生がテレビのインタビューで、
続編の可能性と花道の今後(主人公)のことを聞かれて、
「僕は、花道は…………うーん、これを言っちゃうとな……なんでもないです」
(一字一句こうではないですが、こんな感じ)


これを見て、先生は、花道は背中の怪我でもうバスケができなくなった、けどまだ高校生だし未来は十分明るい、
…みたいなラストを考えていたんじゃないかと、ふと思いました。
いや、私の個人的な感想ですよ(汗)

でも、そんなラストはきっと、読者が許さないですよね。
実際、スラムダンクは続編はないですが、

無事復帰して冬の選抜に臨む、花道の元気な姿が描かれています。
花道ったら、ちょっと髪が伸びてて、んもーっ超激カワ……あ、いや、その…ゴホン、ゲフン。
ちなみに流川に身長抜かされてるんですよ!
やーん激萌え~vvv……あ、いや、ゴホン…

と、ともかく!
井上先生のお気持ちは分からないですが、
作者の描きたいことはできなかったんだろう、っていうのは専らのウワサ。


作者と読者(あるいは視聴者)、
なくてはならない両者ですが、
その関係の完璧なコントロールは誰にも出来ない。
あるいは、コードギアスの場合は、計算づくでわざとコントロールしていない部分もあるかもしれないけど、
それでもその計算を超えた解釈さえ生まれる。


実に、面白い。(福山の口調で)






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Last updated  2008.10.02 12:24:12


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