酔っ払いの溜まり場出張所

酔っ払いの溜まり場出張所

Dec 24, 2004
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このところOREDAYO家元の運動に賛同して新潟の日本酒ばかり飲んでいる。品書きを見るときも「新潟」って書いてある奴を端から順番に頼むだけなので、悩まなくても良いのが気に入った次第である。場所は蕎麦屋が多いのだが、これはまだバーが開いていない早い時間から酒が飲めるし、ツマミも良い(この時期は鴨)ので、蕎麦屋で何杯か飲んでから蒸篭をたぐって、ほろ酔い加減でバーに行くというのがこのごろの定番なのである。

とまぁ、御機嫌なこのごろだったのだが、昨日来ましたよ。あるものが。

もともと日本酒は好きな酒で、学生時代から味もわからないのに、親元に送られてきた八海山や越乃寒梅などを強奪してはウマウマと呑むなど、日本酒ラブだった時代があったのだが、ある事件を境にあまり日本酒を飲まなくなっていたのだ。

社会人になって3年目くらいだったと思うのだが、関西出身の彼女と付き合っていて、彼女の友達のカップルとダブルデートで大阪に旅行に行った時であった。リッツ・カールトンの一泊6万円くらいする部屋を取り(思えば若かった)、初日の夜に彼女の友達の弟さんがアルバイトしている焼き鳥屋に入った。そこで弟君の彼女(実はその焼き鳥屋の娘)も合流して大いに盛り上がり(面白がって彼女のお父さんの前で弟君をつぶしてしまった)、しこたま日本酒を飲んでホテルに引き上げたのである。

「楽しかったねー」なんて言いながら部屋に入った時に異変が起こった。背中が痒い。お腹が痒い。腕や掌まで痒い。風呂に入ってみてみると全身蕁麻疹が浮かんでいる。痒いだけじゃなくて、頭痛までしてきた。サバを食べたわけでもないし(っていうかサバはもともと大丈夫)、鳥刺にでも当ったのだろうか? その夜は彼女が看病してくれたんだけれど、日程は3泊の予定。ホテルに閉じ込めておくのも可哀想なので、心配顔の彼女を友達たちと遊びに行かせ、3日間もホテルで寝たきりになってしまった。部屋が豪華な分、むなしい気持ちである。素敵な夜景なんていうのも、こうなってみるとただただ恨めしい。

その後、アレルゲンを探すべく、当夜飲み食いしたものを順々に試してみて、犯人が断定された。日本酒である。なんとおいらは日本酒アレルギーになってしまったのであった。普通の量なら何とも無いけれど、連日、大量に呑むと蕁麻疹が出てくるらしい。そういう訳で、やむなく日本酒から遠ざかっていたのである。

そんな事件も喉元過ぎればなんとやらで、すっかりと忘却の彼方に消え去っていたのだけれど、昨日やってまいりました。蕁麻疹。熱を出して寝込むほどの事は無いけれど、痒い。これを書いている今も痒い。蕁麻疹の痒さを経験していない人に言いたい。蚊に刺された痒みは、この蕁麻疹と同じアレルギー反応なのです。想像してみてください。全身無数に蚊に刺されたご自分を! 痒いよ~!





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Last updated  Dec 24, 2004 02:42:27 PM
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Dram Bheag @ Re:やれやれだな(01/25) 爺さんも死んだ。今度は父親とおいらの競…
Dram Bheag @ Re:やれやれだな(01/25) 爺さんが死んだ。大往生だな。山口県出身…
Dram Bheag @ Re:写真が嫌い(09/28)  怪我をしてしまって、ただでさえ乏しい…
Dram Bheag @ Re:写真が嫌い(09/28)  ごめんね。明日書く! 書けるかな? …
Dram Bheag @ Re:元犬(08/04) 今日の「正直さんぽ」でやってた。 https…

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