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2006年02月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
カウンセリングに電車で。ついでに街に出る。

最近ピアス開けたい病。アイライナーしたりするのも復活気味。

妖しいお店に入って開口一番。

”ニードルあります?”

ということで、ピアス用?のニードルゲット。

排出して失敗したへそピアスをもう一度やってみる。なんか余裕。ピアッサーって無駄に痛いのがよく解った。ピアッサーでへそ開けたときはもう脂汗かいて、切腹ってきっとこんな感じなんだわ、とか思ったけれども。ニードルはなんか注射針みたいになってるので、痛みも傷も少なくて済む。

なんだか鋭い痛みは、ちょっとだけ心地よかった。

ちょっと浅くなりすぎたかな・・・けれどまぁまたダメならまたいつか開けよう。次、目指すは乳首ピアス。これはさすがに氷が必要かもしれない。

自分は男だからいつか耳には付けれなくなる事があると思うから、これからはボディに開けてみようかなどと思っているわけです。





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Last updated  2006年02月10日 00時59分56秒
コメント(7) | コメントを書く


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Re:雪だったので  
einsel さん
はじめまして。突然すみません。結構前からdravenさんのblogを拝見させていただいていました。
携帯しかないのでずっと読むだけに留まっていたのですが、最近楽天も携帯規格を拡張してくれた(?)のでこうしてご挨拶にあがれましたm(_ _)m
dravenさんのblogを見つけたのは確かランダムジャンプを繰り返していた時でしょうか…その時書いてらした恋愛への姿勢や、ご病気のこと、音楽のこと…とても勉強になり共感もでき影響も受け(?)、ずっと読ませていただいています。
最近は調子がよろしいようで良かったなぁと勝手に安心してます;
私は所謂境界例というやつで、今も病気と闘っております。
一応短大音楽科に在席はしているんですが上記のとおりで休学中でございます…。
実家に留まり家族問題を解決しようと四苦八苦…;
自己紹介も兼ねてblogのURLを載せます。お暇でしたら見てみて下さいね。
それでは長文失礼しました。
懇意にしていただけたら幸いです。
http://blog.m.livedoor.jp/einsel/index.cgi (2006年02月10日 12時29分46秒)

einselさんへその1  
draven  さん
>einselさん

ありがとうございます。ネットで接続してみようかと思ったので無理だったので、私の方も携帯でeinselさんのブログ、拝見致しました。

>その時書いてらした恋愛への姿勢や、ご病気のこと、音楽のこと…とても勉強になり共感もでき影響も受け(?)、ずっと読ませていただいています。
最近は調子がよろしいようで良かったなぁと勝手に安心してます;

恐縮です。ちょっと照れます(〃▽〃)
そうですね・・・レキソタンの処方で不安感を抑えて、パキシルで強迫を抑えています。根本的な解決はやっぱりカウンセリングとかで自分の考えのベクトルが下へ行ってしまう所や、なかなか動く事が出来ない、恐怖、そういったものを克服しなきゃいけないんでしょうね。ご心配、本当に有り難うございます。 (2006年02月10日 16時06分16秒)

einselさんへその2  
draven  さん
>私は所謂境界例というやつで、今も病気と闘っております。
一応短大音楽科に在席はしているんですが上記のとおりで休学中でございます…。
実家に留まり家族問題を解決しようと四苦八苦…;

境界例ですか・・・大変ですね。以前付き合っていた方が、境界例だと言われていて(本当は解離性人格障害なのを隠されていたのですが)彼女の事をやはり知りたくて、2,3冊境界例の本を読んだ事があります。私は鬱や強迫持ちですが、なんというか、確かに周りからみたら迷惑だと思うのです。けれどそれは私たちは十分解っていて、そんな自分に嫌悪感は持つし、それでまた鬱も深くなる。自分は悪くないよ。ただ、それだけのことを自分に納得させることが如何に難しい事か・・・。

私も今は実家に戻っています。離れですけれどね。同じ屋根の下は無理です。母親の事が長いので父親は本当に疲れてもう根本的な解決は諦めているようですね。家庭問題(まぁ家というか一族からすれば私自体が問題でしょうが)からは私は一歩離れて突き放して見ています。父親も母親も。einselさんは家族の事を気遣われる優しい方なのですね。けれど、何より自分を大事になさってください。本当に。一番大切なのは貴女自身以外にはないのですから。って説教くさくてすんません;こんな風に言うのは失礼かもしれませんが、なんだか、自分の家庭環境とか、私も休学生ですし、諸々の問題が似てる所にあるような所を感じて人ごとと思えない感がちょっとありまして。

なんか携帯ブログの方、書き込みとか出来るのかよく解らなくて、ご挨拶できなかったのでこちらでお返事しか出来なかったですが、もしまた解ったら私の方もご挨拶させて頂きますね。 (2006年02月10日 16時06分37秒)

お返事ありがとうございます♪  
einsel さん
あぁっお手数かけてすみません携帯用のURLみたいですね…;バカなblogですが読んでいただいてありがとうございますA^^)
そう根本的なものは薬では解決しませんよね…。私もカウンセリングを受けていた時期があるんですが…なんとなく合ってなかったというか…心理療法士の方でも人間だからやっぱり相性というのがあるんでしょうね。いいカウンセラーの方を探すのもまた大変で…dravenさんは中々いい方に当たったみたいで羨ましいです(^_^;
確かに境界例にも人格の解離は少しありますね…解離性人格障害の方ように完全に別人という感じはないんですが…。
やはり精神的に病むことがあるのは多かれ少なかれ家庭環境の問題があるので、病んでしまったのは自分一人のせいではないと思うのです。
決して私達が弱いからではない!
私も家族を突き放したいとも思うんです。でも家庭問題と向き合えば根本的解決になるかなと。
やはり自分のためにするんですよ。いずれ自分も家庭をもつだろう時、ちゃんとした家庭を知らないで作れるのか?とも思いますしね。
私もdravenさんのblogを読みながら勝手に親近感を覚えちゃってました(笑)
こうしてお話し出来てすごく嬉しいです(o^_^o) (2006年02月11日 15時56分12秒)

Re:お返事ありがとうございます♪(02/09)  
draven  さん
>einselさん

>あぁっお手数かけてすみません携帯用のURLみたいですね…;バカなblogですが読んでいただいてありがとうございますA^^)

ああ、いえそんなとんでもないです。興味深く読ませて頂きましたよ。

>そう根本的なものは薬では解決しませんよね…。私もカウンセリングを受けていた時期があるんですが…なんとなく合ってなかったというか…心理療法士の方でも人間だからやっぱり相性というのがあるんでしょうね。いいカウンセラーの方を探すのもまた大変で…dravenさんは中々いい方に当たったみたいで羨ましいです(^_^;

私は今は、認知療法ってのに興味を持っていまして、先生も認知も含めた行動療法をやるつもりの先生なので通っています。元から薬で治す気はないって所が気に入っています、カウンセラーさんは、私、兎に角(男なのに)男性と話すのはどうも苦手で、女性の方の方が安心なので・・・でもこればかりは運と巡り合わせですものね・・・。

>確かに境界例にも人格の解離は少しありますね…解離性人格障害の方ように完全に別人という感じはないんですが…。

離人感って奴ですかね・・・なんか目の前にカーテンとかフィルターが掛かって、自分なのに自分じゃないみたい、と言われた事がありました。”私、私だよね?”、”今私此処にいる?”ってよく訊かれたのを覚えています。

>やはり精神的に病むことがあるのは多かれ少なかれ家庭環境の問題があるので、病んでしまったのは自分一人のせいではないと思うのです。
>決して私達が弱いからではない!

そうですね・・・長く、一番身近にあった社会集団ですから、その呪縛というのは大きいと思うのです。歪みがあれば、当然外の社会(コレにも歪みがないとは言い切れないのですが)との間にズレが生じる。ある日本当に怖くなってしまったりします。 (2006年02月11日 19時22分25秒)

その2です。  
draven  さん
>私も家族を突き放したいとも思うんです。でも家庭問題と向き合えば根本的解決になるかなと。

そうですねぇ・・・向き合うのは良いと思うんです。けれど、うちの場合も母親が問題大きいのですが(父親にも無くはないですが)この人を変えよう、変わって欲しい、と思っちゃうと泥沼にはまってしまいます。自分がそうだったので・・・。家族を巻き込んで機能不全家庭を再構築しようというのは相手は無自覚で何が問題か解っては居ないのですから自分だけがしんどいです。冷静に自分の親ってやつを見つめて、ああこの人のこういうところ、っていうのに向き合う、(直して欲しいとかおもちゃうとまたしんどいです)っていうの自体は悪いくないって思います。距離をとって、とても親には失礼な言い方ですが、動物園で何らかの動物の生態を見てるような気分で見るのが一番害がないと思っています(苦笑)

>やはり自分のためにするんですよ。いずれ自分も家庭をもつだろう時、ちゃんとした家庭を知らないで作れるのか?とも思いますしね。

ええ、まさに私もそうです。自分の為ですね。もっと言うと結婚できるかは置いておいて、自分が子供を持つならば、その子供、パートナーと創り上げるであろう”家庭”っていう”物語”を、私の二の舞にならないようにする為。ちゃんとした家庭、なんてどこにもないかもしれないんです。けれど、少なくとも、私たちの家庭はかなりちゃんとしてなかったw 機能不全。父方、母方、両方の家庭から、虐待の連鎖じゃないですが、そんな観じに脈々と引き継がれてきた、家庭の歪み、というのに私は浸りきってしまったのだと思います。そして、それは私の代で絶対に断ち切らねばならない。自分の子供にこのドロドロと渦巻く呪縛を味あわせてはいけない。自分のような辛い思いをして欲しくない。そう、思うんです。

(2006年02月11日 19時34分17秒)

その3です;;  
draven  さん
>私もdravenさんのblogを読みながら勝手に親近感を覚えちゃってました(笑)
こうしてお話し出来てすごく嬉しいです(o^_^o)

いや、ほんとに私もです。einselさんのブログ拝見して、またすごく親近感が沸きました。私もこうやってお話できてとても嬉しいです。 (2006年02月11日 19時34分28秒)

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