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2006年02月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
おれんぢちゃんに言われて今日がバレンタインだということに気付いたdravenです。

幸か不幸か、今年は何も御座いません。当然です(苦笑)


「いつも、バス停でバスを待っているところを見てたんです!」


とか言われて見知らぬ女の子にチョコを貰って付き合ったのもうはや○年も前になるわけで、そんな学園漫画みたいなアレはこの歳で望むべくもありません。

「いつも、見ててマゾじゃないかと思ってたんです!」

とか言ってくれる女性は居るかもしれませんが。いや、いないかなぁ・・・(ぉぃ

なんか日本人ってイベント好きですよね。ちなみにヴァレンタインは元々神戸のモロゾフが仕掛けたらしいです。

昔、私は男の子も女の子にチョコあげられたら、想いを告げるきっかけ、理由が出来るのになぁ、とか想ってましたが、そんな純情だった少年は、こんな直情ラテン系、なのに鬱という複雑な風に育ってしまいまして。好きだと想った時に好きだと言うので、別に季節モノイベントのチャンスをどうとか、ってのは全然関係ないんですね、残念ながら。

で、まぁなんにしても、口説き落とせるにしろ、玉砕するにしろ、”好きだぁ~!” Ti amo! と、言う相手が居ないと意味がないんだよなぁ・・・・。振られても良いからなんか、口説きたい。(アホ)



「貴方、ドイツ語は話せるの?」

と訊かれまして

「いや、僕のの知ってるドイツ語は”Ich liebe dich”だけだよ(笑)」

と、なんの気なく冗談のつもりで言ったら、その彼女が(肌が白いだけにすごくよく解るくらい)真っ赤な顔になって下を向いてしまって

「滅多なことでそんな事言わないで・・・」

と恥ずかしげに言うたのです。

今となっては良い思い出。

って・・・何故ここで口説かなかったのかしら私!?

なんか妙な事を思いだして後悔する、そんなヴァレンタイン。ヴァレンタインとなんも関係ないね。うん。





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Last updated  2006年02月14日 21時43分38秒
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Re:昨日はじめて(02/14)  
**月湖**  さん
(*∩_∩)_■ はいチョコレート♪ (2006年02月14日 23時06分04秒)

Re[1]:昨日はじめて(02/14)  
draven  さん
>月湖ねぇさま(はぁと

>(*∩_∩)_■ はいチョコレート♪

ヽ(´ー`)ノ■ うはぁ~~い!!ちょこれーとぉ~♪
(2006年02月15日 00時51分24秒)

遅くなってしまってすみません;  
einsel さん
なんかごたごたしてましたが先輩とも会えましたよ。
認知療法ですか…重症である時(まだ自分のことを客観視が出来ない時)は出来ないらしいですよね。
私ももう少し時間が要りそうです。
いいですねその先生(^-^)私は精神科医に通ってるのでどうしても薬が先に立ってしまうので…。でもまぁその先生は自分に合っているので、医者を変えようとは思いません。
離人感か…確かに私もたまにそういう感覚に襲われることがあります。とても不安で現実感がなくて…。とても怖いのです…。
うちの親も無自覚でした。「なんでもお母さんのせいにしてっ」ていうのが口癖でしたよ(笑)
けれど精神科に一緒に行って普段言えないようなことを医者という第三者を介して言うようにしていたら、だんだんゆっくりですが変わっていってくれています。
やっぱり母親ですから子どもは大事に思っているんですよ。
ですから私も全て母のせいじゃないと母親に対して許す感情が生まれましたし、一緒にカウセリングに行って一緒治していきたいと思っています。 (2006年02月15日 07時40分10秒)

続きです;いつも長文すみません(^^;;  
einsel さん
そう問題があるのは一代ではないんですよね。母も母で苦しんできているのだと理解出来ますし、dravenさんのお母様もきっと悩んでいる筈なので、背中を少し押してあげたらいいんじゃないでしょうか?
今は無理でも…お父様が諦めていても。その時はくる筈ですよ。
私の家庭では家族皆で本音で語るというのがなかったんです。ですから私も一番辛い時期家族にも相談出来ずに鬱や心身症を患ってしまいました。
皆あれこれ思っているはずなのに何も言わない。仮にも家族なのに、そんなんでは他人と一緒です。
なのでこの前初めて家族会議を開きました(笑)
皆で議論して問題点を言い解決策を練る。
そうしたら母も父も皆楽になりました。
dravenさんのご家庭でも、皆さんで歩み寄っていったらいかがでしょうか。徐々にでも確実に良い方向に向かいますよ(o^_^o)
私もdravenさんの考え方素敵だと思います。
三輪様やピーターさんがとっても魅力的なのはやはり性別を超えた考え方・生き方をしているからだと思いますしね。
私もそんな強くて素敵な人間になりたいです (2006年02月15日 07時46分02秒)

einselさん へ レスその1  
draven  さん
>einselさん

>なんかごたごたしてましたが先輩とも会えましたよ。

おお、それは良かったです^^

>認知療法ですか…重症である時(まだ自分のことを客観視が出来ない時)は出来ないらしいですよね。
>私ももう少し時間が要りそうです。

元々は父親が持っていた(母親の鬱を分析する為に買った膨大な量の)本の一冊で知ったのです。そうですね…読んでいると、すごく落ち込みますw ああ、これ私だ、って。でも、ああこういう風にする方法もあるんだなぁと思いました。カウンセラーさんには周りも自分もとても客観的に分析している、って言われてるんですが、やっぱり自分が”自”であって他でない限り客観っていうのは無理だとは思うのです。ただ、これが客観かどうかは別にして違の角度から見ることが出来ると、開ける視界もあると、認知療法の本を読んで思いましたね。私も、時間はやはり必要ですw

>いいですねその先生(^-^)私は精神科医に通ってるのでどうしても薬が先に立ってしまうので…。でもまぁその先生は自分に合っているので、医者を変えようとは思いません。

いえ、うちも薬自体は先に立つと思いますよ。薬物療法ってのは言われる程悪いもんじゃないと思います。ただ、薬で抑える、そしたらその間にどういう対策を一緒に考えて下さるか、なのでしょうね。先生やカウンセラーの先生との相性っていうのはやっぱり大事ですし、変えたりする必要はきっとないですよ。うん。

>離人感か…確かに私もたまにそういう感覚に襲われることがあります。とても不安で現実感がなくて…。とても怖いのです…。

私はなったことはないのですが、なった方の話とか昔の恋人の言っていた事を思うともしかするとそれ、離人、かもですね。そういうときに、傍で、「大丈夫だよ、君は君で今、此処に居る」って言ってくれる人って居ると楽なのかな・・・解らないです。自分はそうしてたのですけどね。 (2006年02月15日 12時24分36秒)

einselさんへ レスその2  
draven  さん
>うちの親も無自覚でした。「なんでもお母さんのせいにしてっ」ていうのが口癖でしたよ(笑)

あははw そうですね私も最初に精神科に連れて行かれた時、母親は私の話を横で聞いていてキレてましたw 「私はそんな事はしてない、言ってない」、「あんたは自分を美化してる、私を悪者にしてる」とかって帰りの車でずっと私を罵っていました(苦笑)父親はあの人がそういう人だと解っているので見て呆れてるだけでしたねw

>けれど精神科に一緒に行って普段言えないようなことを医者という第三者を介して言うようにしていたら、だんだんゆっくりですが変わっていってくれています。

良いですね…うらやましいです。私の母親は頑なで自分が正しいと言う事で自分の存在意義を保っているタイプの人です。ですから、(一緒には行きませんが)精神科に行っても自分に都合の悪い事は言っていないようですね。その末に躁で周りに迷惑掛けたり、アル中になったりしてるのですが、変化って奴にまずつながる反省、自省、ということはやはり自分の否定だと思っているような節がありまして、父親の忠告なども自分の都合の悪い所になると黙り込んで自分の殻に入るか、あくまで自分の正当性を(それが全く論理立っていなくても)主張して逃げてしまいます。

>やっぱり母親ですから子どもは大事に思っているんですよ。

うちはどうなのでしょうね・・・母親は教師なのです。あの人が普段「子供」と言った場合殆どそれは自分の生徒達の事を指します。大事にされていないとは思っていませんが、あの人は何かがズレているのは確かですね。 (2006年02月15日 12時34分25秒)

einselさんへ レスその3  
draven  さん
>ですから私も全て母のせいじゃないと母親に対して許す感情が生まれましたし、一緒にカウセリングに行って一緒治していきたいと思っています。

良いですねほんとに・・・一緒にカウンセリングなんかしたらうちは修羅場になるか、全く話にならないかどちらかでしょうねw 父親も一緒であったら余計に、トリックスターになる自分が目に見えるようでゲッソリです(苦笑)でもeinselさんのお母様は変わって行ける、一緒に、って思える方なんですね。素敵ですよ。私はどうなのでしょう、母親や父親を許すとか許さないとか思ってない…ああ、そういう事だったのか、と思っています。育ててくれた事、今でも迷惑を掛けて居ることには感謝しています。

>そう問題があるのは一代ではないんですよね。母も母で苦しんできているのだと理解出来ますし、dravenさんのお母様もきっと悩んでいる筈なので、背中を少し押してあげたらいいんじゃないでしょうか?
>今は無理でも…お父様が諦めていても。その時はくる筈ですよ。

ええ、母親は母親で苦しんで、やはり歪んだ環境で育っています。それがどう自分に影響を及ぼしてこうなってしまったのか、そこまで掘り下げて考える事をしたくないのかもしれません。einselさんはとても優しい方です。私には母親にまで気を回す余裕がないのかもしれません。ずっと傍で頑張ってきた父親でさえ、今は疲れています。いつか家庭として好転することはあるのかもしれませんが、私は期待していないようにも思います。けれど、そう言って頂けると、なんだか少し、嬉しく、切なく感じます。
(2006年02月15日 12時43分24秒)

einselさんへ レスその4  
draven  さん
>私の家庭では家族皆で本音で語るというのがなかったんです。ですから私も一番辛い時期家族にも相談出来ずに鬱や心身症を患ってしまいました。
>皆あれこれ思っているはずなのに何も言わない。仮にも家族なのに、そんなんでは他人と一緒です。
>なのでこの前初めて家族会議を開きました(笑)
>皆で議論して問題点を言い解決策を練る。
>そうしたら母も父も皆楽になりました。

う~ん。いいなぁ。ってさっきからそればかりですねw そういう場は必要なのかもしれません・・・。私と父親はそういう話しはするのですが、母親をそこに入れてしまうと果たして話になるのか、っていうのがあって。まぁ間違いなく激烈に険悪になるでしょうが、何か意外と活路は見えたりするものかもしれませんw やはり、そういうのって家族全体がそういう必要性と意思を持つ事、きっと大切なんですよね。

>dravenさんのご家庭でも、皆さんで歩み寄っていったらいかがでしょうか。徐々にでも確実に良い方向に向かいますよ(o^_^o)

ありがとうございます。多分すごく時間が掛かるでしょう。もしかしたら、というかかなりなアレで無理かもしれませんw けれどそうですね、良い方向に向かうに越したことはないのですよね。

>私もdravenさんの考え方素敵だと思います。
>三輪様やピーターさんがとっても魅力的なのはやはり性別を超えた考え方・生き方をしているからだと思いますしね。
>私もそんな強くて素敵な人間になりたいです

ありがとうございます^^ 美輪明宏さんは私も大好きです。性別に縛られて生きる事をなんとも思わない人と苦しいと思う人とやはり居るのでしょうけれど、苦しいなりに、考えてこうやってなんだか解らない所?wに居ると色々見えてくる事もあって面白くもありますw 私も、ずっとHPここに作ってから強くなりたいって書いてました。強くて素敵な人間、お互いなりたいですね。^^ (2006年02月15日 12時48分57秒)

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