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2006年03月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
実は昨日に既に終わっていたり。

少しパートを作りたい気もして。でも無理にはしたくないので降って来るの待ち中。


その間、ニーチェにはじまり実存主義や構造主義から記号論、ポスト構造主義を浅く浅く舐めつつ、世界を彷徨った挙げ句最近戻って参りましたdravenです。これで今度テレビでワーグナーのオペラ見たら前より理解出来るでしょうか。

硬派、訳解らん=ドイツオペラ
軟派、昼メロ=イタリアオペラ

なイメージを持っているのですが偏見でしょうか。少なくともプッチーニのオペラなんて、ストーリーまともに気にすればするほどアホらしくなって笑っちゃう気がするのですが。でも意味解らないと泣けない所もありつつ、でもそんな、鬼畜ヤンキーなぁ~とか、いや悩みどころが違うくない?とか色々突っ込み入れたくなるのもありますやん。



ギター弾かねば。



いや、何って、”力”って結局何だろうなぁとか思ってマインドジャーニーを繰り広げていたのですよ。ニーチェって別に過激じゃない気がするんだけどなぁ。超人なんていうのだって、名前ほどこう、仰々しいものじゃなくて書き方が仰々しいだけで、結構、意識するなら日常の範疇だと思うし。日常と繋がってこそ哲学は哲学たれるように思うのです。でもやっぱ本読むと別世界な気もして、こんがらがるのであります。ニーチェ無理です読めません。でも、哲学思想書(解説書も含めて)ってのは一冊読むとなんか少なくとも3,4個とても身近で身につまされるような、でも行動や認識に対する少しの勇気さえあれば、自分を良い方向に導いてくれるような文言があるように思うのです。





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Last updated  2006年03月10日 20時08分05秒
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