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2004.12.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日、久しぶりにタワーレコードへ行ってきました。CDはほとんどここで買います。タワレコのなかでも大好きなジャズ、ボサノヴァのCDがわかりやすく陳列していて、豊富に揃っている近鉄パッセ店が一番好きです。よくここで視聴してしまうのですが、ここで聴いたクレモンティーヌで、久々に鳥肌が立ちました。聴いたのは「
OH!シャンぜリぜ

」みなさんご存知だろう。私も幼稚園の頃から知っております。
この有名なフレンチポップスはいたるところで歌われていますからね。いつ聴いてもほのぼのとしていますね。でもクレモンティーヌが歌うと何とも甘いテイストのサウンドになるんですね。原曲の明るさも決して失っていなくてなんともいえない!

 ミュージシャンの素晴らしいと思うところはいくつかあるのだが、各ミュージシャンが独自のテイスト(個性)を持っているところではないでしょうか。ボーカリスト、ピアニスト、ギタリスト、ベーシスト、作曲家それぞれに個性があるから、組み合わせいかんではカバーであっても全く別のサウンドを作る事も可能なのです。昔、私はカバーと聴くと”パクリ”だと思っていた。90年ごろ、ユーミン、サザンなどの逆カバーがヒットしたが、申し訳ないがどれもこれも原曲のインパクトには勝てないと思った。唯一素晴らしいと思ったのが、故レイチャールズの「エリーマイラブ」。いとしのエリーのカバーですね。でも今は、カバーが出来るミュージシャンって凄いと思います。クレモンティーヌの「OH!~」はカバーなんだけど、全く別の曲に仕立ててしまっています。オリジナル曲を作るのも大変な作業だし、クリエイティブな世界ではありますが、カバーも、ある意味全く別のテイストをクリエイトしてリスナー
に感動を与えなければなりませんね。この意味ではカバー曲も大変クリエイティブな世界だと思いますね。

 因みにクレモンティーヌは”イエルと彼女”というアルバムで「男と女(Une Homme Est Femmeだったかな?)」をリリースして大ヒットを記録した。有名な「ダバダバダ」のメロディーで始まる曲です。あまりにも多くの人がカバーするこの曲。因みにこれ、クレモンティーヌもカバーだとは知りませんでした。そう、「男と女」という題名の映画が昔あったのですね。1966年にカンヌ映画祭最優秀賞など、多くの賞を総なめにしたのだという。

 この「男と女」のサントラCDが復刻されているのです!

 この曲もこれが原曲なんですが、クレモンとは違った意味で感動してしまう名曲です。全部は聴いていませんが、インストルーメンタルも入っていて、映画の流れが聴くだけで一通りわかるのではないかと思います。



 今日は感動を与えてくれたクレモンティーヌに遠い異国の日本から感謝感謝です。


OH!シャンゼリゼは最近発売されたオムニバス”ボンボンフレンチ”でもダニエルヴィダルが歌っています。こちらもおすすめ。







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最終更新日  2004.12.08 21:55:55


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