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2004.12.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の白昼、暴走族グループがたむろしている場面に遭遇しました。なんか爆音ばらまいて続々とやって来るのではありませんか!バイクを見ると後ろに月の輪をしょっていたりして時代遅れっぽいですね。その時代遅れのバイクに乗っている不良


「お前ら騒ぐんだったら人気のないところで目一杯騒げ!ここで騒がれて皆が迷惑してるんだ!」と。でも彼らは皆、馬鹿にして私をからかうのです。「兄さん誰が迷惑してるの?誰もそんなこといってないじゃん。」とか、「仕事うまくいってないからって俺らのせいにしないでよ。」って完全に見下されている感じ。血が逆流しそうな憤りを感じながらも「君らそんなことやってて楽しいか?世の中ななめに生きてさ。誰からも相手にされてないんでしょ。はっきり言って負け犬だよ君ら。」というと、一人の少年が「なんだ兄さんやんのか!こらあ!」と大声を張り上げて私の胸倉をつかんできました。そしたら駅員さんやコンビニの店長とかがやってきて止めに入ってくれた
が、私たちは彼らともみあいになってしまいました。騒ぎを聞いて警察官が駆けつけてきたので彼らは渋々撤収。何とか収まりましたが、情けないのが見てみぬフリをしている大人たちがあまりにも多いということ。多くの通行人がいながら遠巻きに見ていて止めに入ろうとしなかった。キレル若者に関わりたくないのだでしょう。コンビニにしてみれば彼らに入り口を占拠された時点で立派な当事者のはず。

なのに何で何も言わないの?

こないだ大阪で前途有望な青年がキレル若者たちによって暴行にあい、亡くなってしまいましたが、そのときと全く同じ。彼らのなすがままになっているのです。

社会から見捨てられた彼らの目を覚ますのは誰?

他人の迷惑顧ない彼らに憤りを感じながら私は言ってしまいましたが、私にも矛盾があります。彼らはおそらく17歳から18歳くらいだろうと思われますが、私も彼らと同じ時に同じ事をしていて警察にも随分厄介になっていたのですから。他人が迷惑していることなんて知ったこっちゃない!ってそんな勝手な事を言っていました。

自分たちは悪くない。悪いのは自分たちを認めない社会だ!



「勉強の出来ない奴はこの学校には必要ない!」

中学時代までは成績は良くて、有名私立高校へ進学したのですが、ハードな勉強についていけず、すぐに劣等性になってしまった。ある時、数学のテストでクラス最下位になってしまった私に教師が言った言葉がこの言葉でした。それはそうでしょう。先生も一生懸命教えている。何故理解できないんだ!ついていけないんだ!私に対してそうも思っていたと今になっては思うのですが、この教師の一言により、完全に行き場をなくした私が走ったのは非行の道でした。だからというわけではありませんが、彼らにもおそらく同じ経験があったのではないかと思います。だからわざと”はみだし者”を演じているのではないかと思ってしまいました。私もそうでしたが彼らもきっと寂しいんだと思います。社会を見返す方法っていろいろあると思うし、決して非行に走るのが正しい道ではありませんね。

手が付けられない彼らを野放しにしている親たちもいると聞きます。でも誰かが彼らと向き合わないと、目を覚ましてやらないと一生社会と背を向けて生きなければならないでしょうね。彼らが自覚するのはまだ若いかもしれない。

だからこそ親や教師が彼らと向き合って話し合わなければならないのでは?

根っからのワルって世の中そんなにいませんよ。





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最終更新日  2004.12.13 10:23:58


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