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2004.12.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
クリスマスが終わりました。今年のクリスマスはみなさんから沢山のクリスマスプレゼントを頂きました。プレゼントといっても、指輪をもらったわけではありません。マフラーも頂いておりません。でも、みなさんから頂いたあたたかい気持ちの数々が私の心の中に刻まれています。こんなあたたかい気持ちで迎えたクリスマスは初めてでして、本当に感謝に堪えません。

そんな私はこのところよく涙ぐむ機会が多くあります。本当に涙腺がゆるくなりましたね。嬉しかった事、悲しかった事、日々生活をしていていろんな事を考え、涙しますね。特にうれしくて涙するなんてことは私にとって今までにありえなかった訳なんですけどね。自分の感情が素直に出るようになって本当に嬉しいですね。自分がいつから涙を流さなくなったかと思い起こせば中学生の頃から泣いていませんでしたね。以降で涙を流した事と言えば、祖父母が亡くなった時の2回だけ。この間の15年間、嬉しい事、悔しい事、悲しい事、数え切れないくらいあったのにですよ!

何故かといいますと、小学校の頃、私はどこへ行ってもいじめられっ子でいつも泣いてばかりいました。「強くならなあかん」そう思ってもからかわれては「うえ~ん」その繰り返しでしたね。だから「強くならなあかん。泣いたらあかん。」そう毎日念じていましたね。その願いが叶ったのか私は人前で涙を見せることもなくなりました。でもその代わりに私は感情を押し殺して生きるようになりましたね。するとどうなるのかといいますと、感情表現が鈍くなる。自分が今、どんな表情をしているのかさえわからなくなるのです。

そんな私も16歳のころ、はじめて好きな人に巡り会えることが出来ましたが、その子に私の第一印象を聞きましたら「なんか冷たそうな人やと思った。」といわれましたね。これはちょっとショックでしたね。以後も何人かの女性をお付き合いしましたけど、第一印象はいつも決まって”冷たそう”でしたね。私はなんでそんなふうに思われるのかわからないんですよ。仲の良い人たちは、男も女もある程度会話をしているからそうなるわけでして、初対面で打ち解け合う事も少なかったような気がしますね。自分は腰をどっしり落ち着けて人と接するんだ。そう思っていたから今まで全然気にも留めていなかったんですけどね。

それが15年間の沈黙を破って私が久しぶりに大粒の涙を流したのは30歳の誕生日を迎えてすぐの事、ある自己啓発セミナーで、今までにあった悲しい出来事を一生懸命考える時間を与えられたのです。あの時はこらえようにもこらえきれずに声を上げて泣いてしまった。涙腺が一気に緩み、決壊したダムのごとく涙が思い切りしたたってしまったのです。

でもこの出来事を終えたときの感想は「すっきりした」でしたね。これは自分が30代を迎えるための洗礼だったと思っていますが、要は、

泣ける時には思い切り泣きなさい

なんですね。今までの鬱蒼とした自分の心の中が一気にクリアーにあったような爽快感がありましたね。

で、その出来事があってからは、人とのコミュニケーションが少しスムーズなったように思います。感情と表情が一致しているからでしょうか。嬉しい時は嬉しい、悲しい時は悲しいそんな気持ちが素直に表現できるようになりましたね。はい、今日も牧師様とお話をしていて涙を流してしまいましたね。




いつも私を応援してくださるみなさんに感謝して





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最終更新日  2004.12.26 17:03:01


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