西新オレンジ通り日記

西新オレンジ通り日記

2007/07/16
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星野村に、大豆の苗を植えに行って来ました。
上陽町のホタルと石橋の館にオープンした
レストランゆずのきでお昼を食べた後
ゆっくり、山の段々畑に行こう♪
ということで、昼前には上陽に着いたのだけど
初参加の大学生「ハラさん」が、車に酔ってダウン。
大学生、特に女子大生は、睡眠不足のせいか
車に酔う子が多いんですよねえ。
その点、おばさん達は元気です。

レストランゆずのきでは、グリーンカレーを食べました。
スパイシーで美味しかったけど
ご飯が多すぎて、お残ししてしまいました。

体調の回復しないハラさんを置いて
星野の段々畑に出発。現地では、グラウンドワークのメンバーとも合流し
車で山道を登ります。

生憎の雨だったけれど
長靴と合羽と帽子で、完全防備の私。
「よし!これで完璧!」と悦に入っていると
「完璧と思いようのは、本人だけバイ。」
と、星野村のタニグチさんに突っ込まれる。
やっぱりそうか!わっはっは!!

現地に着いてみると、村の人たちが
畑を耕して、畝をつくり、
畑は苗を植えるばかりになっていました。
今回は、サイトウさんのお友だちの
子供さん「ハルくん」とご主人も参加。
場が、実に和んで楽しく作業がスタートします。

苗を植え始めるとすぐに、雨が降り出し
山は霧に包まれて、合羽を着ていても
汗と雨とで、ずぶ濡れに。
「いやあ、カンカン照りよりなんぼかいいさ。」
と、村のお父さん。
なるほど、そういうもんか・・・。

しかし、山の霧雨に包まれてする作業は
不思議に苦痛ではない。
張り切っている無邪気なハルちゃんの存在にも癒される。
「一人でしよったら、辛かばい。皆でするけんよかっさ。」と、お父さん。
そうですよねえ。

苗を植えながら、
ふと素朴な疑問が沸き起こり、聞いてみる。
「直接、種を蒔いたらいかんと?」
「うん、畑に種ば蒔ききよったら、すぐにカラスや鳩が来て食べていくとよ。」
ああ!なるほど。
「やけん、しばらく育ててから植えなおすったい。」
そうか。豆だもんなあ。美味しいんだろうなあ。
双葉が出たら、あっという間になくなるんだそうだ。

作業が終わる頃に、やっと雨が止んだ。
麓まで続く段々畑の景色が素晴らしい。
畑にブルーシートを広げて、
スイカとおばしゃんの手作り饅頭でお茶を頂く。
スイカは甘いし、お饅頭は美味しかった。
ハルちゃんは、虫取りに夢中だ。

畑の周りには、ミョウガが群生していて
その側の小さな水路には、カワニナがビックリするほど沢山いた。
「ここは、ホタルが沢山いそうヤネ!」というと
「ああ、いるかもなあ。わざわざコゲナとこまで来んけどな。」
とのこと。
ホタルは清流にしか棲めないと思われがちだけれど
実際は、ホタルの餌であるカワニナが清流にしか棲まないため
ホタルといえば清流と思われているだけらしい。
ホタル自身は、それほどきれいな流れでなくても棲めるのだそうだ。
そうだったのか。カワニナが鍵だったのか。

濡れたまま帰るのも辛いので
ハラさんをひろって、べんがら村の温泉に入って帰る。まだ、外が明るいうちに
温泉に浸かるのは、実に気持ちがいい。

次は、枝豆として食べられる頃
草取りをかねて、畑を見にこよう!と、帰りの車の中で話し合った。
楽しみである。






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最終更新日  2007/07/17 08:42:54 PM
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