コエンザイム Q 、 L- カルニチン、アルファリポ酸 は 燃焼系サプリ三兄弟 とか三銃士と呼ばれることがありますが、この3つの共通点と作用のメカニズムの違いをまとめてみました。
これらの3つには、いずれも 抗酸化作用 があること、そしていずれもエネルギー産生系すなわち燃焼系に関わっているという共通点があります。
1. CoQ
は細胞の ミトコンドリア
という エネルギー産生工場の運転
を助けている。
2. L-カルニチン
は、 エネルギー源の脂肪酸
のなかでもミトコンドリアに取り込まれにくい 長鎖脂肪酸がミトコンドリアの膜を通過するのを助ける
。つまりミトコンドリアという エネルギー産生工場に原料を届きやすくしている
。
3. アルファリポ酸
は、ミトコンドリアという エネルギー産生工場のための別のエネルギー源である炭水化物の燃焼を促進
して、炭水化物が脂肪になるのを抑制する。
〇 L-
カルニチンは赤身の肉に多く含まれている
以前、 テレビの健康番組
などで、 CoQもアルファリポ酸も、いわゆる必要量とされる量は、普通の食事からはなかなか摂れない
と言われていましたが、 L-カルニチン
は少し違います。
もともと L-カルニチン
は アミノ酸
の一種で、筋肉すなわち 赤身の肉
などに多く含まれ、1日に 牛肉100g
も摂れば必要量は充たされると考えられています。
赤身の肉の中でも特に多いのが 羊の肉
です。
最近若い女性に人気の ジンギスカン
。材料の ラム肉
には脂肪燃焼系サプリとしても知られる L-
カルニチン
が
牛肉の2~3倍のも
含まれているとのことです。
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