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Dec 7, 2007
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カテゴリ: 家族
頭が真っ白


手術をしたら治るかもしれないのに、


余命半年




母から父の病気のことを聞いた直後、頭の中でこの言葉がぐるぐるまわった。






今まで父に対してとってきた態度を反省した。


あんなに だったはずなのに



これから先どうなるのか・・・ほんとうに心配になった。










10月11日 に入院した。






夏ぐらい前から、しょちゅうトイレにいってた記憶はある。



でも9月頃から、便意はあるのだが、トイレに行ってもでなかったらしい。

異常にトイレが長いのに母が気づいて、その事実が分かった。



以前から 出血 もあったらしい。

本人は痔と思ってたらしいけど。






病気が分かって、 がん専門 の病院でセカンドオピニオンを受けたほうがいいのではと思って

ネットでいろいろ調べてみたが、父の体のことを考えると負担も大きい。




兄が父の担当の医師と直接会って話して、その先生にお任せすることに決めた。





病気 について知っている。


普通、ドラマなどでよくみるのは、本人に 告知 するかどうか、悩む家族の姿。





でも現実は・・・


CT 検査などをした後の結果説明で


あっさり




告知するかしないかとか、ゆうちょうにいっている状況ではなかったのか、


現在、 がん=治らない病気ではない からなのか・・・






入院から、毎日母と見舞いにいった。





兄は結婚していて、3人の子供がいる。


その兄が、子供を連れてお盆や正月など家に帰ってくる時しか、まともに父と顔をあわせることがなかった私は



父の顔をみて、




やせたなと思った。






父の手術は、入院から一週間後の 10月17日




手術の 前日 、本人と家族に、担当の医師から再度手術の説明があった。






父は 直腸 に腫瘍ができていて、肝臓にも転移しているといわれた。



直腸の腫瘍が肛門に近い部位のため、手術は、腫瘍をとるだけではなく、人工肛門をとりつける

というかなり大がかりなものになるのだという。




おまけに、膀胱にも近いため、最悪の場合、膀胱もとらないといけないかもしれないといわれた。

現時点で、 CT の画像を見る限りは、若干離れて見えるが、開腹してみないと分からないらしい。






父がその話を聞いて、明らかに落ち込んでいた。 






私と母の前では、「手術してとれば治る。大したことない!」と大きな事をいっていたが、気


が小さい父のことだから、これから先の事を考えると、怖くて、不安で仕方なかったと思う。





私は、無事に父の手術が 成功 して、腫瘍が膀胱にくっついていないことをただ願うしかなかっ

た。









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Last updated  Feb 16, 2008 01:50:50 PM
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