2011.07.02
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土瓶の口 という洒落を

   ご紹介しました。

   そこで漠然としたイメージはあったものの、はっきりした土瓶と急須の違いの定義は

   何かと思いつき、ちょっと調べてみました。


   土鍋は元々、お茶のための道具ではなく、薬を煎じたり、お客様にお酒を

   すすめるために使われていたそうです。

   土瓶蒸しなどのお料理に使われることもあるように、直火にかけられます。

   高温になるため、竹や籐を用いた、熱を伝えにく持ち手が多いです。

   しかし、今では、直火に掛けられない急須の形状をしていて

   急須として使われる土瓶もあるようです。


   これが金属製になると、薬缶と呼ばれるんですね。



   一方、急須は本体と一体になった持ち手が横に付いているものを指します。

   これは、直火にかけず、お湯を注いでお茶を淹れるものです。




   数年前に、土鍋を使ったお料理を紹介する本を、よく書店で見かけましたが

   土鍋は土瓶と同様、蓄熱性がよいため、冬にお鍋をする時やおじやを作るのに

   また、たまに土鍋でご飯を炊いたり、私は今もよく使っています。

   また、かぼちゃ型の土瓶を持っているのですが、これでお茶を沸かすと

   一旦沸騰して火を止めても、暫くはグツグツしていますので

   薬を煎じるのに使われるのも頷けます。


   金属製や電気ポットなどの道具にも、それぞれの良さはありますし

   私も普段使っています。

   けれど、土の持つ温かみやよいところを見直して、使い続けたいと思っています。










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Last updated  2011.07.02 18:31:58
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