Usagi Drops

2007.01.08
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 ついこの間2000年問題におろおろしていたと思っていたならばもう2007年

 あの恐ろしき恐怖の宴からもう7年もたっちゃって

 小学1年生の人なんてもう卒業しちゃうほどの月日が流れてしまっているわけで

 時の流れの速さにはかないません、降参です、ごめんなさい


 この冬休みで3キロ太りました、ダイエットしてたのに、これはマズい

 でもまぁ僕の面積だの体積が3キロ分の脂肪によって増えたのだからいいとしよう


 この冬、遭難しかけました



 その山を抜けた先にあったのは山に囲まれた池と小さな宿とアイスとか売ってそうなお店と

 アヒルさんボートと、アヒルと、自販機だけがあって、周りは真っ暗で

 自分が住んでる都道府県とは別の都道府県にどうやら辿りついたようで

 そんなたくましい自分をほめてあげたい、ほめられたい、ほめてくれたまえ


 来た山道を引き返すにはあまりにも危険な行為なため人を探して自分の住む地への

 道を聞いてみたら、これまた両脇に山がある道路をひたすら下ってあるいていき

 その坂の下にあるであろう酒屋さんで道を尋ねてバスに乗り電車に乗りなさいと

 よし、これで帰れる・・・ひたすら人気のない真っ暗な道路を歩いた、歩いた、歩いた


 途方もない道のり、先が見えない、ゴールが見えない道のり、もうダメだ・・・

 これは時間をかけて携帯の光で道を照らし来た山の中を歩いて帰ろうと決心した



 それでもだいぶ少ないけど、真っ暗な世界に目がなれているのにその通る車の

 ヘッドライトによって光の世界に導かれ、車が通りすぎていく、再び闇の世界

 もうせっかく闇に慣れたのにまた見えなくなっちゃったじゃん!などと思いながらも

 来た道を引き返していく、引き返していく、あぁ、山道なんて無理だよなぁ

 と不安を抱えながらも山道へと続く道へと1歩ずつ近づいていった



 声をかけてくれた男性ドライバーが一人・・・ 乗せてくれた・・・

 逆ヒッチハイクだぜ・・・ 逆ナンだよ・・・ 神様だよ・・・ 神々しく光っていたのだ・・・

 そのドライバーの頭皮が、おい。

 そして、その男性は僕が住む場所へ繋がるバス停まで送ってくれたんだなぁ

 神は我を見捨てなかった






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Last updated  2007.01.08 19:11:33


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