ドラムサークル~たたかにゃ、ソン、ソン!

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2010/10/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
8年間、1,000回以上のドラムサークルを行なって、
発見したことのひとつは、

「ドラムサークル・ファシリテーターの
最大の役割は、'参加者の可能性を100%信頼すること'」です。

20年くらい前にスピリチュアルな考えに出会い、
「どの人も神様なんだよ」とおしえられました。

そこで、電車に乗ると、人を見ながら
「その人も、神様」「あの人も、神様」と思う
ことをトライしていたのですが、


人間ですから、好き嫌いも偏見もあります。

それから20年・・・

私もいまでも人間ですから、ドラムサークル中に
自分の「サル智恵」や「偏見」が、
「この人には、無理だろう」と囁きます。

ところが、ドラムサークルをたくさんやっていると、
私の想像を絶するような、そしてご本人も
その瞬間まで知らなかったような
(その瞬間を過ぎても、知らないままの場合もある)
可能性を持っていることを、数えきれないほど見てきました。

むしろ、誰も知らなかった可能性が顔を出した時、

それは、ドラムサークルのセンターにいると
手にとるようにわかるのです。

そうした経験を経て、
私はもう、「可能性はない」と言い切れない
状態に「追い込まれ」ました。



20年前は、「無理矢理思い込もう」としていて
うまくいきませんでしたが、
今回は経験が私の体におしえてくれています。

だから、信頼する。
なかなか難しいですが、「戻っていく場所」があります。

人間はあまり全幅の信頼を受けた経験がないので、
されると嬉しくて、潜在意識で知っていて、
それに応えようとするような気がします。
そして、いい循環が回り始めます。

最近AIやポジティブ心理学を学んでいますが、
経験上知っている、実際に体感した数が多いのは、
とてもラッキーだと、急に気がつきました。

また、敬愛するファシリテーター、
ヒューマンバリューのKさんがかつてある人に
「'場をホールドする'とは、どういうこと?」と尋ねたら、
「お一人お一人の主体性が解放されることを信じ切る感覚」と
いう答えだったと聞いて、
ちょっと嬉しくなりました。






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Last updated  2010/10/12 08:54:30 AM
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