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最初の教会堂は、1878年に工部省の建築家チャールズ・アルフレッド・シャストール・ド・ボアンヴィルの設計により建設が始まり、翌1879年に完成しました。その後、建築家ジョサイヤ・コンドルの手による増築が行われました。
現在立つ教会の建物は、1995年(平成7年)に新たに建設されたもので、長い歴史を持つこの地に新しい息吹をもたらしています。
〈聖公会の教会で、東京教区では主教座の聖堂です。聖公会とは、キリスト教のプロテスタント系の一派である「英国教会」を指します。「アングリカン・コミュニオン」「アングリカン・チャーチ」「英国国教会」「イングランド国教会」とも呼ばれるもので、イングランドで誕生した一教派です。ヘンリー8世時代の宗教改革でバチカンから独立し、イングランド国王(女王)自らが国教の首長とする教会です。英国が、世界に進出する過程で、各地にイングランド国教会を母体とする教会が生まれ、世界165ヵ国以上に広がっています。教義的にはプロテスタントに分類されますが、そのルーツはカトリックから始まっているので、カ両方の要素が入り混じったな教会とも言えます。因みに6大学の1つである立教大学は聖公会の系譜の大学として知られています。芝にある、この聖アンドレ教会は、1879年にイギリス人宣教師が、福沢諭吉の援助を受けて、この地に最初の教会堂を建てたのが始まりです。このイギリス人宣教師こそが、軽井沢を夏の避暑地として世に知らしめた人物と言われています〉


聖アンデレ教会ー2
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