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まんぼうなんて茶番をいつまで続けるかというと、日本がすっかり疲弊して貧乏国になり、日本人経営者の飲食店が軒並み潰れて空いたテナントが外国人経営者だらけになり、日本人の８割が枠珍6回以上接種達成して、日本人の子供が生まれ難くなり、日本という国が風前の灯になるまで続く。そしてみんな目の前の小さい事だけ何も考えずにただぼんやり見て流されて生きていけなければ戦わずに簡単に死を選び、やがては日本が名前だけ残して地球上から消えるだろう。戦わない、抗わない、考えない、学ばない、無関心、そういう脳みそになってしまった民族は早晩滅びる。道連れになる動物達が可哀想。守ろうとする心が勇気なんだけどそんな勇気も失ったか？情け無い。英霊に顔向け出来ないね。だからあんなに警告してくれた孫さんに日本人はmRNAを知らないと言われる。彼が私よりも知っているかは甚だ疑問だが。言うほど知っているなら今度私がmRNAについて色々と質問を投げ付けてみたいものだが信者共が攻撃してきて終わるだけだろう。本当に守るべきは日本じゃないのか？いつもやるべき事がずれてるから信者なのだ。影響力ゼロはお互い様だ。岸田政権が媚中なのも自民党が移民党なのも、ガッカリして杉田水脈議員の所に入党届け出すのをやめたのも事実だけど、世間の大半は別にそんなの気にもしていない。８割方が無関心だ。その無関心層を目覚めさせる策があるけど、それには今度は心理学の知識の応用も必要になる。みんな、心理学とか分子生物学とか真面目に勉強して一定の説得力を身につけようとしないから、家族を目覚めさせる事も出来ないんだ。枠珍の事だって何だって質問に対して高校レベルの生物学で出てくる用語が出てきただけで知識の差に恐れ入って忠告に従う様になると言うのに、そういう知識など何もなくヒステリックに打つなといえばその場をやり過ごそうと返事するだけだろう。誰だって無知なヒステリーよりも医者の権威を信用する。6年間医学を学び国試に受かった実績と知識にはそれだけの説得力がある。それを上回るには現役の医師がとうに忘れた様な分子生物学の知識を全く無知な家族に笑顔を交え当然知ってるよね？という風で話せばいい。そして疑問を次々と投げかける。高校の生物の先生も、それ以上は大学に行った方が良いと勧めたくらいだ。私の様なバカにそんな事を言うなどとは先生も随分と意地悪だと誤解したが先生は本気でそう仰っていたと今はわかる。何故なら、あれからずっと大学で学んでいるからだ。放送大学のみで学んでいるから大した知識でもない。本当に誰もが知ってる程度の知識しかないと思って話し、疑問を投げかけている。だから、ネットでは誰も近付かなくなった。正に知識武装だと思う。陰でコソコソと何を言おうが無視して一切の関係性を持たない。あっても極力距離を置く。もう誰も信じない。そういえばX Fileで誰も信じるなと言ってたがその通りだと今は思っている。だから信じず考えて自分の考えと近い考えを足掛かりに更に考える。考えて自衛する。みんな敵だという前提で動いていればまず自衛は出来るだろう。私が人間を信用出来ないという気持ちをネット民は更に極限まで高めてくれたから、私は人間絶望しかない。人間は本当に愚かな思い上がった生命体だと思う。だからすぐに簡単に愚民化洗脳されるしプロパガンダに踊らせる。それを流した奴らの悪意に気付かない。そう言う視点で歴史を振り返ると反吐が出る程の邪悪な思惑に極僅かな心ある人々が命を賭して戦って首の皮一枚で人類が絶滅から免れた事が見えて来る。それも今度ばかりは分からない。絶対に悪用してはならないものに人間の浅知恵で手を出してしまったからだ。