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見たのは少し前になるんですが…犬童監督作品です『ジョゼと虎と魚たち』と『メゾン・ド・ヒミコ』でファンになりました『タッチ』は仕方ないとして…宮本信子、良いですね久々の映画出演だったみたいだけどこの人を引っ張り出してきた事でこの映画は成功していると思いますこの人もご主人の事なんかで色々あったしその人生がスクリーンに出ていると感じましたきっと、それを狙ってのキャスティングだと思うストーリーは、最初はミエミエだなあ、と思ったけど最後に泣かされるんですねなかなかでした
Jun 7, 2007
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またまた久しぶりの更新ですね今回はスカパーで見たこの作品映画館では見逃しましたので、いつか見ようと思って狙ってたものですこんなにコメディーとは思ってなかったですもっと暗い話かと原作読んでませんがどんな雰囲気なんでしょう?読んでみたくなったでも、いま、読書する時間が作れなくて…だから、いつかねただ、冷静に考えると主人公の人生の不幸さが、下手すると、自分にもありえる話だからまた、切なくなってくるしかし、映画見て切なくなるの好きだな、俺(笑)ひょっとして、不幸なんだろうか?この映画見て大笑いできた人きっと、こんな不幸な人生ありえないと思ったのかもそんな幸せな人がうらやましい53で松子は亡くなってるけどぼくはまだあと20年以上あるから努力しないとああ幸せになりたいですねこんな事考える映画ではないかもしれないが
Jun 6, 2007
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劇中で、宇宙からきたと思われる黒いもじゃもじゃした海藻みたいなのがスパイダーマンのコスチュームに取り付いて主人公ピーターは攻撃的な性格になる叔父を殺した犯人に復讐をしょうとするけどそれを聞いた叔母はよしとしない報復はまた報復を生む9.11の報復でアフガンを爆撃し、イラクに攻め込むも内戦で泥沼にはまってるアメリカ反戦へののメッセージに感じました現在、日本では、犯罪被害者や遺族が裁判に参加できる用にする法案が国会に提出されている東京新聞:社説法務省が国会に出している法案では、被害者は裁判の正式な構成員となり、被告人、証人への質問や、論告、求刑をする権利を得る。僕はこの法案には今のところ反対です被害者や遺族には、なってみないとその気持ちや心情はわからないと思いますですが被害者感情が法廷に持ち込まれるとだんだん世の中が殺伐としてくるような気がして...採用が決まっている裁判員制度ではその被害者感情が、一般人である裁判員に影響を及ぼして冷静な判断を下せなくなりそうなのは、想像つきますし法案が成立するかは微妙だと思いますがしばらく注目していきたいですスパイダーマンをみて、こんな事を考えてました映画のほうは、ストーリーに辻褄があわないような事や強引なところが多くて、ちょっとアレだったんですが映像のスピード感がすごくていつものように前の方の席で見てましたが、最高でした
May 15, 2007
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これって、「バベルの塔」に関する予備知識がないと何の事だかさっぱりわからないですね同じ職場の後輩が見に行ったらしいけど上映終了と同時に劇場内が、もやもやした雰囲気になった、と聞いてたしだけど、昔、カナダでツアーガイドをしていたときに「バベルの塔」と呼ばれる、塔のような岩山があってそこを通る時には、必ず聖書のバベルの塔の話をしていたのでその話は良く知っていたからなんとなく、この映画の言わんとするところもわかった気がしたこの映画の中に出てくるさまざまなトラブル人種、国境、不法就労、貧富の差、差別すべて、バベルの塔の伝説から始まったものとも言えないことはないあの時、言葉がばらばらにされてなければ...メキシコ人の不法入国やモロッコが領空にアメリカの侵入を認めてくれなかったり言葉がばらばらで。国境なんてものがあるからそんな問題が起きてくるのだろうし言葉を話すことができない聾唖の人々にも、やはり言葉の壁がありコミュニケーションを欲して暴走したり言葉が関係ない子供たちは、異国でもすぐなじんでましたね 元ツアーガイドとして自分のツアー中に、お客さんが撃たれるなんて考えただけでも、いやですああ、今日、何時に帰れるんだろうって、途方にくれますね僕が担当してたところも電話がなかったので車両の故障なんてしょっちゅうあったけどお客さんを残して、自分ひとりでヒッチハイクして電話のあるところまで行ったり自分で解決しなきゃいけないことが多かったのでなんか懐かしく思い出しちゃいましたこの映画見て、当時の事をいろいろ思い出しました
May 10, 2007
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『ブラッド・ダイヤモンド』の余韻がまだ残っててその影響でアフリカつながりです当時の大英帝国は世界の1/4を支配化におさめていてこの映画の舞台スーダンも、支配下に置かれる事になるんですが当時は、戦地に行ける事が名誉、みたいな今から考えるとおかしな(狂った?)世の中だっただろうから日本も、戦争が終わるまではそうだったと思うしそんな中、主人公は戦争に疑問を持って派兵直前に除隊する…以前、自衛隊にいたという人と話した事があるんだけどその人いわく、もし日本が戦争をはじめたら多くの自衛隊員が除隊するだろう、ということ今、改憲・護憲で論争が起こっています安倍首相はどうしても憲法を作り替えたいらしい確かに改憲派・護憲派どちらの言い分もあるけどぼくは護憲派のほうですやはり、戦争放棄の九条を変えたくないです事実上、日本は現在でも軍隊を持ってますそういう矛盾を直すための改正だと、改憲派は言うけどちょっとずつ日本が戦争に向かってしまう気がして国民の大半が僕と同じような意見なのかと思ってたら新聞の世論調査見て、びっくり!半分以上が改憲に賛成なんですねなんか、いやな方向に向かってるなあ
May 6, 2007
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紛争ダイヤモンド、に関する映画です僕は今までダイヤモンドを買った事もないけどこのような問題があるのを知りませんでした「シェラレオネ」という国名さえも聞いた事がなくて架空の国かと思って見てました見終わって帰宅して、ネットで検索してみるとお茶の間から世界を変えよう: 「紛争ダイアモンド」より西アフリカの小さな国、シエラレオネ。人口は約500万人、東京の人口の約半分。このシエラレオネ、なんと平均寿命が世界で一番短いという記録を持っている。ほんとにある国です。恥ずかしながら初めて聞いた国名です。平均寿命は日本の江戸時代並だそうです。これは内戦のせいですダイヤモンドは反政府ゲリラ・RUFの主要な財源となっていて、俗に"Conflict Diamonds(紛争ダイヤモンド)"といわれているシエラレオネの反政府ゲリラ組織RUFは、隣国リベリアでゲリラの特訓を受け、その代わり、リベリアはシエラレオネのダイヤモンドを独占して買い上げ、世界のマーケットに向けてそれを売却、大きな財源とする。詳しい話はリンク先全文を読んでください映画を見る前でも見た後でも、いいと思いますダイヤモンドにこんな問題があるとは。驚きでした価格もどうやら独占企業によって調整されているようですこの映画で最も心を締め付けられるのが「少年兵」です少年兵:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よりユニセフは少年兵の数を約25万人と推定している。その姿は、発展途上国の武力紛争で見られ、実際の戦闘から誘拐、スパイ活動、物資の運搬など幅広い活動に従事している。中には地雷避けにと、真っ先に地雷原に突入を強要されるケースも報告されている。子供をさらって、薬物でマインドコントロールして、強制的に戦わせるそんな恐ろしい事が行われているのですその事も始めて詳しく知る事ができましたただこの事を知っても何もできない劇中にもありましたが何かできるかも、と現地へ行っても自分の無力さを知るだけ、とできることは、紛争ダイヤモンドを買わないこと。そうじゃないという証明書がついてるものがあるようです買うならそっちをこういう映画を見ると、いろいろ知りたくなるいいことですねディカプリオは『ディパーテッド』じゃなくてこっちがオスカー・ノミネートでした悪役の方が似合ってますね。いい役者になってきましたこぶたのベイブウさんの感想
Apr 27, 2007
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この二つの作品はハリウッドリメイク版を先に見てオリジナル版が見たくなったんですどちらもオリジナル版を先に見た人たちからはオリジナルの方がいいとそういう評判だったんですけど…僕はどちらもハリウッドリメイク版のほうが好きですねこれって単に、後から見た方は、なんか違和感を感じるから最初に見たほうをいいと思うだけなのかな原作を先に読んでると原作の方が良かった、とかって必ずあるもんね生まれて最初に見たものを親と思う、ひよこと同じか…後から見た方が良かったって事、ありますか?みなさんどちらもリメイク版見てから、時間が少し経ったから細かいところは忘れちゃったんだけど『イルマーレ』のラストってあんな感じだっけ?わかってない相手に一生懸命、説明するんだっけ?同じですか?誰か教えてください『インファナル・アフェア』は話はリメイク版とほぼ同じですねそれでアカデミー賞だからちょっと複雑だけど改めて思った。青春を犠牲にしてマフィアにもぐりこむなんていうつらい任務には同情する。というか、絶対やだ。『ディパーテッド』のDVD、やっぱり欲しくなったな
Apr 10, 2007
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wasikoさんからバトンをいただきました指名されたりするのは初めてで緊張してたのですが別に誰も期待していないと思えば気が楽になってきたので 何とか始めてみようと思います注意 ☆指定者以外は絶対にやらないでください。 いつ回ってくるかわからないバトンなのだそうです。☆廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事。お題は「タランティーノ」か「女優」ということでしたのでテーマは大きい方がいいだろうということで「女優」で行きます1 最近思う【女優】 いきなり難しい質問ですね最近って別に、どうなんでしょうね?女優の質が落ちたとか、いい女優が増えたとか何も感じないんですけど(笑)AV女優じゃなくて普通の女優ですもんね(笑)じゃあ最近「想う」ってことで広末涼子を挙げときますこの前見た『バブルへGO!!』で元気な姿を見れてまた注目したくなったのでこの人はプライベートでの奇行っぷりが叩かれますけどそういう事を含めて、楽しませてくれるのが好きですね別に自分の彼女でも、自分の娘でもないから普段は何をしてようが、心配にはならないですからね2 こんな【女優】には感動!!!! 以前に書いた事があるかもしれないんだけど浅野温子が確かwowowの企画で全国の日本酒の銘柄(「越乃寒梅」とか)を喜怒哀楽をつけて読み上げるというのに挑戦しまして怒りながらとか、楽しそうに、読み上げるのもうまかったんですが最後にやった哀しそうに読み上げるのが、また絶品でだってお酒の名前言ってるだけなのにあんなに感情を入れる事ができるなんてそしてついに、一筋の涙が頬をつたったのには震えましたよ、ほんとwowowさん、再放送してくれませんかね~3 直感的な【女優】 ん?直感的とは?蒼井優ちゃんみたいな天才的な人の事かな?4 好きな【女優】 好きな女優はいっぱいいますよでも上に名前挙げた蒼井優が今は一番かな~この人はハズレがないですからね、僕が見た中では一番好きなのは『花とアリス』なんですけど『ハチミツとクローバー』も良かったなあ5 こんな【女優】は嫌だ! 別にいやって事はないんだけど上に書いたwowowの企画で浅野温子の次の回が牧瀬里穂だったんだけど浅野温子で感動したから、期待して見てたんだけど全然ダメでした…6 この世に【女優】がなかったら・・・ 女優がいなかったら?ダメでしょ、普通に映画やドラマが女人禁制の古典芸能みたいになったら…7 次に廻す人、6人(【指定】付きで)これ悩みますねえもしご迷惑でなかったらということであと、すごい暇だったらということでitoka77さんは【プロレスラー】で聞きたいですreinkyさんは【音楽】なんかどうでしょう?あねごfineさんは難しいトコで【政治】美櫻0204さんにはぜひ【エロ夢】でおねがいしますお気に入りにしてもらってる方を指名してみましたほんとにいやならいいですからねそういえば昨日のアクセス数が、初めて百人を超えてたちょっとうれしかったけど金曜の夜に更新したのが良かったのかな?
Mar 31, 2007
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久々のホイチョイ作品です実は好きなんです 何でだろ?あまり、ひねってないところがいいのかも最近の日本映画は、テレビ局主導でテレビドラマの手法を取り入れてヒットを連発してるけどホイチョイ作品はその元祖かもしれないですね阿部ちゃんが演ずる下川路さん…最高ですバブル期に、数年後の崩壊も知らずに浮かれる姿…女に何度殴られても、「効くね~」で、済ましちゃうのがまたいい!ぼくも、こういう人になりたかったんだなって、思い出した僕は小学生のころに故・高橋良明主演の「オヨビでない奴!」で植木等に興味を持って、無責任シリーズを見まくって、将来、こんな人になりたいな~、って思ってたんですよまあ、無責任男になりたかった、って言うよりも周りをいつも笑わせるような明るい男、を目指そうと思ったんだろうけど先日、植木さんが亡くなられたので、この映画の阿部ちゃんと重なって小さいころの自分の目標を思い出してしまって、話が脱線しました植木等さんのご冥福をお祈りしますこういう映画館で爆笑できる日本映画って久々に見ましたタイムパラドックスとかそういうのは抜きでお願いします広末のきゃぴきゃぴも名人芸ですね。素かな?
Mar 30, 2007
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見たかったけどなかなか行けなくていつもの渋谷の映画館でのレイトショー木曜が休みになったから水曜のサービスデーに言ってきましたサービスデーだったからか満員でした僕は前の方の席で見るのが好きなので一番前の席で見ましたが一番前までぎっしり一杯でした前にも言ったと思うけどこういう小さな劇場だと一番前でも見難いって事はないしお勧めなんだけど誰も試してみてくれない…おじいちゃん役がオスカーとったけど正直、その人はそれほどでもなくてていうか、目立った俳優さんはいなかったんだけどホンワカした中でのシュールな笑いがちりばめられて回りを気にせず、結構爆笑しちゃいました昔、カナダに住んでいたときにオンボロ車でのロングドライブは何度も経験があるからロードムービーを見ると懐かしさで一杯になるVWのバスで走っていくんだけど僕も偶然ワーゲンのラビットという車に乗ってたから故障のシーンはなんか、思い出してしまって一応アメリカでも外車だから、あんまり部品がないみたいで部品を取り寄せになって聞いた事もないような町で三日間も足止めされた事があったっけ外はマイナス20℃くらいで外出れないし…負け組とは、負けを恐れて挑戦しない奴らの事べたな言葉だけど、何かに挑戦したいなっていう気がしてきたsunny16さんの感想
Mar 22, 2007
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僕は、匂いってけっこう鈍感な方なんですがタバコのにおいだけは大嫌いなので、そこだけは敏感ですがこの主人公は特異体質で、はっきり言って変態です女性の匂いだけに執着してからだにはまったく興味を示しませんこの人ほど極端ではないにせよ好きな人の匂いってやっぱり好きになりますよね?香水とかつけてない人でもシャンプーの香りなのかな?後ろから抱きしめたときに匂う香りに酔いそうになってその人の事を好きなだってことが確かめられるフェロモン?でも臭いで嫌いになるって事もありますから注意が必要?ですよねクライマックスの公開処刑のシーンは子供のときに見たら、衝撃だろうなあ、今はあまり感じないけど
Mar 18, 2007
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久しぶりに六本木ヒルズまで、映画見に行ってきました”一瞬だけアメリカ大統領になった男”アル・ゴア元副大統領のドキュメンタリー映画ですアカデミー賞でも話題になって、ドキュメンタリー部門でオスカーを取ってましたねこの人の講義は本当にわかりやすい!最初から最後までゴアのユーモアを交えた説明に引き込まれた…んだけどて、いうか、地球が大変なんだって!温暖化って、すごい勢いで進んでいるんですねもうちょっとゆっくりかと思ってた人口がどんどん増えてるのもなんだか恐ろしいあと二十年くらいで、世界の人口が90億だってその影響も大きいらしいし僕は、昔、カナダに住んでたときに氷河観光のガイドをしていたから世界中の氷河がどんどん溶けていくのを見るとすごくさびしい気分になったあそこも観光できるのはあと何年くらいなんだろう?僕にできる事はスーパーでビニール袋を断ったりリサイクルできるものはごみにしないで、ごみの減量化をしたりそれくらいだけどこれからも続けていきたいですねこの映画、もっと多くの映画館で上映してほしいみんなに見てもらいたいですそれくらいだけど
Mar 12, 2007
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『パフューム』とどっちにしようか迷ったんだけどこっちにしといて良かったかも監督さんが『シカゴ』の脚本担当だったんですね事前に読んでた新聞の批評欄に「『シカゴ』で、突然歌いだすミュージカルから抜け出すことに 成功したこの監督が、今回も…」とあって、そういえば『シカゴ』を思い出すと歌いだすのに違和感がなかったな…とタモリがいつもバカにする『ウエストサイド物語』なんかと全然違ってたなあと言われるまで気がつかなかったけど…今回の作品もミュージカル仕立てなんだけど芝居の中で歌うところいっぱいあるけど、このとき、ほんとに歌ってたんじゃないか?、って言うほど違和感がなくてでも、一見華やかな芸能界も、綺麗ごとだけじゃないなと日本もアメリカも同じでしょうね裏切り、寝返り、分裂、復活、再合体、などプロレス的な展開に見えてしまうんですね、僕にはプロレスファンは、わかってくれるでしょうか、この意見エフィー役の女優さん、いいなあと思ったんだけどオスカーとった方だったのですね、日本の菊池さん破ってエディ・マーフィもめちゃくちゃかっこ良かったしREINKyさんの感想
Mar 11, 2007
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この前見たやつとは同じようなエロ作品だけど、対照的というか大人のエロに対する、子供のエロというかたまたまだけど、続けてみたから面白かったな冒頭のシーンで主人公の高校生二人がそれぞれ彼女とのアレのシーンがあるんだけどこれがまた、何のテクニックもないというか、心もないというかトヨエツと全然違うってなんか、こういうの見ると、自分ももちろんそうだったんだろうし今でも、大して進歩ないかもしれないんだけどそれがまた、すごく恥ずかしいですそれと、この二人も最後は疎遠になってたみたいだけどその気持ちが、よくわかるなんか、男同士ってなかなか難しいところがあってくだらないプライドとかいろいろそういうのを乗り越えてほんとの親友になると思うんだけどそれもまた切なくて。それがいいんだけど自分はそういう人間関係から逃げてる部分がある、ってことが改めて考えさせられてしまった気がする
Feb 18, 2007
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どの映画を見るか、悩んだんだけどちょっとエロイ映画が見たい気分でした、はっきり言ってそんなときもあります…よね?寺島しのぶの演技はまさに体当たり……エロイ年齢よりも少し落ち着いて見えるところがまた…エロイ実の母親が出演してるのも、ついでになんかエロイ死にたくなるほど愛した事がありますか?ぼくにはありますその人との事を、思い出してしまいましたちょっと、恥ずかしい話をしますと、その人と…なんて言おうか…つまり…愛し合ってるときにですね私の事を好きな気持ちが、入ってくるのがわかると、言ってくれた事があって…結局、ふられちゃったんですけどね、はははまた、いい恋が見つかるといいんだけど今日の更新は、恥ずかしすぎるかなぁ?
Feb 17, 2007
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主演の二人は、付き合っているという噂ですねCG相手の演技が多かったから二人だけで過ごす時間が長かったのかも仕事で一緒になって付き合うというのは僕も何度かありますね向いてる方向が同じだしいろいろとグチを言い合ったりできるし仕事の上で絶対的な味方になってくれるから、お互いに有利だしただ、その仕事が終わってからは仕事の話、という共通の話題もなくなるしいつも一緒にいれなくなるしで、終わってしまう事も多いかもこのふたりは、けっこう長く付き合ってるみたいですが…そういうこと以外にあまり言う事がない映画の感想は特にありませんねこぶたのベイブウさんの感想wasikoさんの感想美櫻さんの友達さんの感想
Feb 12, 2007
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久しぶりに恋愛映画を見たなぁこういうのの方が、いっぱいいろいろ考える恋愛の経験は、僕にもやっぱりあるしまあ、失恋の経験は、けっこう豊富だと思うしね家族の再生っていうテーマもあったんだっけこの家庭のお父さんは、お父さんを辞める、と宣言しちゃうんだけどそんな事も淡々と描かれてたお母さんが別にアパート借りてるし、お兄ちゃんは超軽薄だしそれもこれも理由があるんだけど、中盤になってやっとわかってくる僕の家庭は両親も健在なんだけど、僕は一緒に住んでない三年ほど前は神奈川で一緒に住んでたけど、僕が家を出て、それからしばらく会ってなかった別に理由はなかったけど、実家に帰るのが嫌いなので実家っていっても、子供のころからすんでたところじゃないから、友達もいないので帰ってもする事がなくてつまらないんですよでも去年の秋と、今年に入ってから両親と東京で食事をしました別に何もないんだけどこれも家族の再生みたいなもんか、って、この映画見て思いました主人公の佐和子と、転校生の勉学(べんがく)君の純愛がほほえましいと言うか、見てて体がむずがゆくなるような…いや、いい意味でね初恋っていいなぁ、あのころに戻りたいなぁ、って思ったけどよく考えると…自分の恋愛って、初恋のころとそんなに変わってい事に気づいたなんか、恥ずかしくなってしまったいい加減に大人の恋愛しろよ、俺あと勉学君が、僕の元部下の使えないおじさんに顔がそっくりだったためにちょっと二人の恋愛を応援する気が失せてしまってそれは悪かったでも、そういうことってありますよね?
Feb 7, 2007
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ちょっと久しぶりになっちゃいました忙しいわけじゃなかったんだけど…なんか、面倒くさくてでも、また時々でも、書いていこうと思います今回見た映画は裁判ものですね裁判ものの映画とかドラマとかっていっぱいあるけど海外ドラマの『アリー my Love 』を見ていたのでアメリカの陪審員制の裁判の方が微妙に見慣れてる気が…この映画は淡々とストーリーが進む裁判の制度の紹介みたいな感じでそれでも映画になるって事は「裁判」自体がドラマチックなものだということなんでしょう冤罪ってこんなに簡単にありえるものだとは思わなかった「痴漢」に限っての事なんでしょうか?警察の容疑者に対する態度って実際もあんなものなんでしょうが、本当に頭にきますね日本の警察は特にひどいのかな?外国の映画とかにはそんなにひどい取り調べなんかは出てこない気がする権力と戦う映画は好きなんですが最後は勝ってストレス解消したいもんですね~映画の中で瀬戸朝香演じる女弁護士が「すべての男性には動機がある」と言ってたけど、すべてではないでしょうけど、ほとんどですねぼくにも、ありますね、やっぱり男ばっかりの満員電車なんか乗りたくないですもん不自然な動きはしないように少しは心がけるけど偶然を期待するような気持ちは持ってしまいますねそれにしても、部屋を調べられて、出てきたアダルトビデオが証拠になってしまうなんて気をつけよう…(どうやって?)ちなみに僕は男ですが、痴漢にあった事があります大学受験のときに、一人で上京してホテルにチェックインした後、翌日の試験のために受験会場のキャンパスまでルートを下見したんですが山手線で、混んでないのに、僕の股間に手が当たるんですはじめは、偶然かな、って思ってたんですが体の向きを変えても、その手がついてくるんです、股間に、混んでないのに競馬か競艇帰りっぽいおじさんでしたあわてて次の駅で降りたけど東京って怖い、と思った。それ以来一回もないけどねおれんじ。さんの感想
Feb 4, 2007
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例の秋山×桜庭がノーコンテストに!ノーコンテストってプロレスみたいそれにしても、オイル疑惑に、多汗症だ、と言い訳していた秋山が今度は、乾燥肌だった、のでスキンクリームを塗っていたとどっちなんですか?いまのところ、谷川プロデューサーは、再戦は組まない、意向のようでも、今年の大晦日にやるんじゃないかな?一年間この話題で引っ張れるかもね桜庭はまた何とか生き延びた、ということですね前回も書きましたがスキンクリームなしでもう一回やっても秋山の方が強そう桜庭は最戦に引退をかけるかも
Jan 11, 2007
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アメリカ版を見たので、日本版も見ておかなくてはこれを、監督したのが日本人じゃないとは信じられないクリント・イーストウッド恐るべし日本人から見ても、おかしな日本の描写はほとんどなし日系人と思われる役者さんの日本語が、ほんのちょっと変だったくらいか、硫黄島の激戦って、聞いた事はあるけど、詳しい話は知らなかった援軍を断られ、まったく孤立してそれでも祖国のために、戦う尊敬します僕には無理です途中から、僕にできるか、という視点で見ていましたが一番無理なのが、自決特にあの手榴弾を使ってのものは…他の人がやって、結果を見てから、自分がやるなんてやっぱり、何とか生き残る方法を考えたいあの雰囲気の中では、そんな事を考える方がおかしい、のだろうか?敵の捕虜となるのをよしとしない、というか怖かったんでしょうアメリカの情報がほとんどない時代、ロス五輪金メダルの、西中尉が敵の捕虜の母親の手紙を訳すシーン日本兵たちは死ぬ直前に、米兵も自分たちと同じだ、と気づく泣けるシーンでした靖国で会おう、といって散っていった兵士たちを見ると小泉首相が譲れなかった参拝問題、これも違った見方が見えてくる気がするアメリカ版と、微妙にリンクさせてると思われるシーンもあって両方見てると、より楽しめます楽しめる、ていうのも変か?
Jan 10, 2007
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この映画には思い出がありまして何年かカナダでガイドをして生活していた事があったんですがその帰国の飛行機の便で、この映画が上映されておりましてでも、日本語の字幕がなかったから、全然意味がわからずああ、外国で生活してても、僕の英語の理解力ってこの程度か、ってそんな思い出ですカナダにいるときは料金が安い事もあって、よく映画館に行ってたんですが字幕がなくても、作品によっては理解しやすいのもあるんですよね『TAITANIC』なんかはけっこう理解できるしジャッキーチェンの作品も、ジャッキーの英語が片言っぽい事もあって、平気です一番、理解できなかった作品はこれですとにかく、最初から最後まで、まったくわからず何でマットデイモンがロビンウイリアムスと抱き合って泣いてるのか、さっぱりこの映画はそれで字幕つきで見たいとかねがね思ってました見れて良かった、それだけ(笑)ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
Jan 5, 2007
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これがそんなに面白い、と感じちゃいけないそんな気がするでも、確かに面白い小さいころ、プロレスを真剣勝負だと思って見てたそれから時が過ぎ、プロレスを真剣勝負と思わなくなってもプロレスには、もしかして?、という部分が少し残っていたしかし、マッスルはもしかして?を残す事をギャグにしている見に来てる人もそうだもしかして?を求める自分をギャグにしているマッスルを否定しない人は昔の自分を否定できる人でありそんな自分に誇りを持てる人だマッスル坂井が言うようにこれこそがプロレス、なのか?そうかも、しれないこれは見てもらうしかない見てない人はお願いだから一度見てみてください説明できないからDDTプロレス MAX BUMP 2006 2006.5.4 in 後楽園ホール
Jan 3, 2007
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今年の大晦日は家でK-1ダイナマイッ!観戦でした一人でさびしいな~ ま・いいか男祭りの方は今年はフジテレビ中継がないため、スカパーで後日再放送を見る事に今回は、目玉といえるカードがなかった、ネタ切れかな?でも、その中で桜庭×秋山は見逃せませんでしたはっきりいって、桜庭が負けるかもしれない、と思ってました僕はバリバリのプロレスファンでその流れで総合格闘技を見始めたので総合の大会に出てくるプロレスラーにはかなりの思い入れがあるしかしプロレスラーの総合での戦績は、ご存知のとおり、さんさんたるものがあるのだがでも、大概それは外国人格闘家との試合で日本人プロレスラーが、プロレス出身でない日本人格闘家と試合して負けた試合は(トップどころで)田村潔司×吉田秀彦 ぐらいしか思い浮かばないプロレスファンにしてみれば、外人に負けるのはいいけど、日本人の格闘家には負けてほしくないんですそれだけは口惜しいんですしかし今回の大会でも、ケンドー・カシンが金泰泳にKOされてしまいました近年、寝技系の選手が勝つのは難しくなってるんですがもう、カシンが勝てる相手はいないんじゃないかと思えてしまって悲しかった、金泰泳に負けてるんじゃねでも、金泰泳はK-1創世記に活躍していて、懐かしかったから、まあ許せたwwwそして桜庭和志は秋山選手にKOされました完敗でしたさらに悲しかったのは、桜庭が、秋山の体が滑る、と試合後に抗議をしたのを見てけんかに負けて言い訳をしている子供のようでレフェリーがその後に、秋山の体をチェックして問題なさそうだったし試合中にも桜庭が、タイム、と言って抗議しようとした場面があったのは気付いたんですがレフェリーも秋山にも、まったく無視されて試合は続けられて…その場面も、負けそうになったから言い訳して、ちょっと中断してもらいたがってるように見えて…でもネットでいろんなところの書き込みやら記事なんかを見るとちょっと印象が変わりました秋山が足にオイルを塗っていたと信じる人がかなりいるんです確かにレフェリーが試合後にチェックしたのは胸の辺りで、足はチェックしてなかった試合後道着の下をすぐ穿いてしまったのも怪しいそれに、秋山には柔道時代に“前科”がある柔道着が滑りやすい、と相手選手に抗議されて、試合中に柔道着を着替えさせられたらしい今まで総合の試合で、秋山と戦った選手の中にも、同様の抗議をしてる選手がいるなどちなみにそのレフェリーのブログはただいま炎上中レフェリーもグルだと考えれば、辻褄が合うけど…真相は?ただ再戦しても、桜庭は勝てそうにない昨日の試合を見る限り、そういう印象ですならこのままグレーのままにしておいた方がいいのかもしれない桜庭にとっても、プロレスファンにとってもyoutube
Jan 2, 2007
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ちょっと遅れて会場入りでした一緒に行った友達の仕事がなかなか終わらなくてそれに携帯が壊れたらしく全然連絡が来ず今日は観戦あきらめようかと思ってたところに、やっと連絡来て下のチケット売り場がなぜか閉まっていて…三試合目くらいにやっと会場入りできましたストーカー市川がやられたところでした(笑)今日の一番のサプライズは高山乱入でしたね大森ともタッグ、ノーフィアー、は名タッグだったけど高山の方がPRIDEとかに出始めて人気爆発して大森の方はしばらくぱっとしなくて悔しかったでしょう今回はそれ以来の遭遇大森は今はゼロワンで確固たる地位を確立してるわけだから気後れするところはないけどきっとコンプレックスみたいなものは持ってるだろうそれをリング上で表現してほしいそういう感情を表現しながら戦うのがプロレスの面白さなんだよねきっとその後にはノーフィアー再結成のシナリオがあるにしてもそれ以外で気になったのは、志賀賢太郎最近、パンチパーマをかけ始めて、兄貴キャラ、ということなんだけど…正直、そんなのどこが面白いんだ、って思ってた今回は、『神風』(最近は『』は付けなくていいのかな?)との兄貴対決実際生で見たら…面白かったゼロワンの味付けがいいのかもしれないけど志賀の無表情さがいい感じなんですよね志賀のムーブを見て、ジャイアント馬場さんに似てるなあ、って思った神風って、神風トルネード、っていう必殺技があったと思うんだけどもうできなくなってしまったんでしょうか、体重増えたし今日はシングルのタイトル戦だし、もしかしたら見れるかと思ったんだけど…メインの関本は相変わらず素晴らしい、負けたけど大日本に出てるときよりもいいポジションだね、いつも思うけどゼロワンでトップ、来年は取れると見た
Dec 28, 2006
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この冬公開のイーストウッド硫黄島二部作渡辺謙の日本版だけでなく、アメリカ版のほうも期待してましたあらかじめ観る前には、ストーリーなんかを調べておかなかったんだけど…戦争自体がストーリーの主じゃないんですね祭り上げられたヒーローたちの真実の姿みたいな僕が日本人だからかもしれないけど硫黄島って言えば、戦闘のシーンが主の映画だと思ってしまってたから観に行った方の中で、拍子抜けした方も多かったんじゃないかな硫黄島じゃなくて全然関係ない外国のどっかの話だったら、そんなこと思わなかったでしょうがアメリカ側から見た硫黄島の激戦自体が描かれているのかと思ったし、それに興味があったからトムクルーズの『7月4日に生まれて』も確か同じような話だっけ?あっちはベトナム戦争だったけど、独立記念日生まれの英雄がヒーローに祭り上げられる中で、だんだん疑問が生まれてきて…アメリカは大衆を扇動するために、いつの時代にもヒーローを作って乗せられやすい国民性なのかな?今のイラクでもそういうネタを必死で探してそうでも、近年の日本のワイドショー文化も同じようなものかも長嶋茂雄やイチローなど中身があるヒーローならいいけど最近は中身がないのに全マスコミで祭り上げ、ある時期が来ると、手のひらを返してバッシングホリエモンや亀田興毅などは実体のないバブルなヒーローだったのかプロレスの世界では、レスラーはだいたい善玉(ベビーフェース)と悪玉(ヒール)に分かれるけど実は、善玉をやる人のほうが性格の悪い人が多いそうだやはり、悪を踏み台にするストーリーを演じるには、図太い神経が必要なのかな芸能界のアイドルたちも、性格はキツイ人が多いって聞きますねヒーローを演じる事に悩んだインディアンの彼は、向いてなかったというしかない彼がレストランで断られるシーンがあったけどモハメド・アリが金メダルを取った後、やっぱり黒人だから、レストランで断られて金メダルなんか何の意味もないって、川にほうり捨てたという話を思い出したアリはアトランタで聖火ランナー務めて、特別メダルもらったけどインディアンの彼の末路は悲しすぎる、あんな絵に描いたような野垂れ死にとはそんないろんな事を考えたけど早く日本版を観てこのもやもやを解消したいって思う。もやもやです。
Dec 18, 2006
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先月に続いて、ジッタリン・ジンライブに渋谷に行って来ました今回はツアー最終日ということでした。前回はボーカルの春ちゃんの声がガラガラでしたが、今回はばっちり、きれいな歌声でした春ちゃんは、はっきり言って、歌が特別うまいって訳じゃあないかも、だけどなんか、人をひきつける、個性的な感じがするんですよね。それが今回堪能できた彼らの曲は、すべてが恋愛というか、失恋というか、そういうラブソングなんだけど誰しもが経験するようなほろ苦い青春、みたいな。そんな、曲が多いんですだから、比較的最近の曲も、懐かしい感じがしますでも、ほんとに懐かしい曲は……やっぱり懐かしくてデビューシングルのカップリング曲だった『SINKY-YORK』(新曲という意味らしい?)初恋の人との思い出を、いろんなキスを思い出す事で綴った名曲ですそれから『相合傘』片思いの相手と、相合傘したかった、ってただそれだけなんだけど、そういうのって誰でもあるもんね聴いたことない方、ぜひ聞いてみてくださいジッタリン・ジン・ベスト 8-9-10!ワン・ダン・ドゥードゥル
Dec 14, 2006
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先週、仕事帰りにシャンテに寄って見て来ました前売り券を持ってたから普通の平日の夜に行ったんだけど建物の前に並んでてちょっとびびった。でも、席は余裕あったけど感想はあの主人公みたいな口がたつ人って憧れるんですよねそれに、なんでも規制するのは好きじゃないのでちょっと胸がスカッとする作品でした見てて思い出したのは『ラリー・フリント』ポルノ規制に対抗する、ポルノ雑誌編集長の話、同じようなテーマですつまり、必要悪といわれるものそれを規制するんじゃなくて、手に入れるかどうかは自己責任。その意見には賛成です僕はタバコは吸わないけどというより、むしろタバコの煙が大っ嫌いでも、タバコは他人に迷惑をかけない吸い方をしてくれれば、別にかまわないただ、ほとんどの喫煙者は他人に迷惑をかけてるんですよね路上にポイってやるのがほんとに許せない、だって当たり前にようにやるじゃん?次に、東京でオリンピックやるまでに、そういうのやめませんか?恥ずかしいもん昔、タバコを吸ってた女性と付き合った事があった付き合うときに、タバコはやめてくれるはずだっただけど喧嘩するたびに、あてつけのように吸うんですよやっぱり、やめてくれ、って言うのはこっちのエゴだったんだけど。いくら彼女でも。それにしても、喫煙者の禁煙は信用できないというのが、身をもってわかったそれ以来、タバコを吸う人とは付き合ってませんsunnu16さんの感想
Dec 14, 2006
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後楽園での上井ステーションのあと、総武線と京浜東北線を乗り継ぎ関内駅から徒歩で、横浜文体へ向かうお昼を食べてないから、途中のコンビニで食糧を買って当日券のペア券を購入。男同士でペア券というのは、なんとなく…まあ、気にしないで会場内へ試合は三試合目、アブドーラ小林流血中でした。僕らの席に勝手に座っていた、若いカップルを追い払ってさっき買った肉まんを食べながら観戦○MEN’Sテイオー、葛西純[16分7秒 片エビ固め]宮本裕向、×isami前回の横浜のカードから、沼澤の替わりにテイオーが入ったテイオーは女理事長なんて言われてたけどアレってテイオーがゲイだって事?ただのネタ?ヤンキー二丁拳銃は前回の方が良かったかも。三歩進んで二歩下がるで、前に進んでいこう!▽BJW認定タッグ選手権○関本大介、佐々木義人=(挑戦者組)[14分32秒 原爆固め]マンモス佐々木、×シャドウWX=(王者組)関本、義人のライバルタッグがタイトル奪取。あんこ型は地味ではっきり言ってあんまりおもしろくなかったので、このタイトル移動で、盛り上がってないタッグ戦線も動きがあるのでは。田中・黒田組とか、との対戦は楽しみですね、あと崔・耕平とか▽BJW認定デスマッチヘビー級王座決定戦○佐々木貴[23分6秒 片エビ固め]×沼沢邪鬼六月の後楽園でのタイトルマッチがすばらしかったので、今回も期待していましたほとんどのお客さんは邪鬼のタイトル奪取を予想してたんじゃないかな?僕もそうでした。応援しているのは佐々木貴の方なんだけど残念だったのは、ロープにくくりつけてある蛍光灯の束が取り外しにくかった事手間取ってる間、相手もお客さんも“待たされる”形になるので、テンポが狂っちゃってましたいい試合だっただけに、それが気になってしまって前回の伊東×佐々木のときのフィニッシュ失敗もあるしビッグマッチのときのアイテムは、できるだけシンプルにした方がいいかもしれないはっきり言って貴の方が、伊東よりも素質があると思うんだけど伊東の復帰までのショートリリーフみたいに使われるのは納得いかないから長期政権を樹立してほしいけど、大日本は伊東×葛西を実現させたいんだしファンもそれを待ってるから。まあ、今後の展開に注目です。
Dec 14, 2006
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見てからちょっと日が経ってしまったんだけど、がんばって思い出して書きたいと思います今まで自分の周りには、差別されてる人はいなかったはずもし、自分や自分の周りにこのような事が起こったら自分がどう反応するか、想像できないんだけど劇中で、事件を知って急に態度が変わるような反応の人が何人も出てくるけどまさか自分は、そんな態度とらないだろうと思う、でも最近、新聞の書評コーナー読んでて気になった本がある少年時代に殺人事件を起こした男が、少年院出て勉強して弁護士になって、少年法とかで実名報道されてないから、誰も昔の事は知らなくて今では地元の名士になってる何も知らない被害者の家族は、犯人は普通の仕事に就けず、その日暮らしなんじゃないかと気遣ってさえいるのにその本(多分これ)はまだ読んでいないけど更生って、そこまで更生されちゃうと、ちょっと違和感を持つ自分がいますそう思うこと自体が差別なんでしょうか?殺人犯は、更生しても、普通の人になってはいけないんでしょうか?劇中に出てくるケーズデンキの会長は、差別されて左遷された主人公(犯人の弟)に、それは当然、という様な事を言うんですが、優しい会長なんだけど、その考えはどうなんだろうか?なるほどと思うけど、完全に正しいとも思えなかった。この映画は加害者側の視点だけど被害者の家族の側の視点で描いたら、どんな風に思うんだろうか、ふと思ったそれにしても、ケーズデンキはなぜか実名で出てたけど、差別まがいの左遷をする会社だと、悪いイメージが付かないだろうか、心配ですとにかく、いい映画でした、ラストは久々に号泣しました一人で見ててよかったこぶたのベイブウ映画日記さん
Dec 9, 2006
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久しぶりの(でもないか?)生観戦に選んだのは『UWAI STATION』!BIG MOUTH LOUDが活動停止して、10月の大会も延期になったけど上井さんは、プロレスを愛する気持ちが伝わってくるので、動向に注目してました いつものS先輩と後楽園の入り口で待ち合わせたのだが、集合時間をはっきり決めてなかったので僕が家を出たところで、S先輩から「着いた」とメールが来た…すいませんS先輩はバッティングセンターで時間を潰していたらしい。南側の後ろの方の席をゲットして、入場開始を待つが、試合開始三分前になって、日の丸の国旗と新スポンサーの「プチシルマ」の旗を準備してる何で三分前にそんな事してる?。忘れてたのか?しかもあわてたのか、縦と横を間違えて付けてたスポンサーの旗は間違えたらまずいと気づいたのか、すぐ直してたけど日の丸は縦長のままだったから、かなり不恰好でしたオープニング曲は何と、 「TRAIN TRAIN」/BLUE HEARTS でした、なるほど、大会名がSTATIONだから上井さんの「後楽園発、プロレス復興行き、発進します」と駅長としての発車コール、感動した退場曲は「GALAXY EXPRESS 999」/ゴダイゴ「でした○NOSAWA、MAZADA(首固め)荒川、菊タロー×荒川さんたちの入場曲は、スポンサー「プチシルマ」のテーマ(♪けんちゃん、お肩にゲルマニウム、プチプチプチプチ、プチシルマ♪)でした○スコット・ノートン(超竜ボム)健心、泉州力×ノートンは新日時代とほとんど変わらないごっつい体をキープ相手はニセ革命師弟コンビでした。『TAKE THE DREAM』→『POWER HALL』にはびっくりしたけどね。試合後ノートンが、お客さん相手に腕相撲して、世界一の実力を見せ付けた休憩前には何とメカマミーが登場して、上井さんに挑戦状を手渡す上井さんは相手にしない、と思いきや、あっさり参戦を認めた前回のブゥードゥーマーダーズに続いて、メカマミーにも襲われる上井さんを見たかったんだけどね○ダニエルソン(キャトルミュ)フジタ“Jr”ハヤトדJr”ハヤトの記念試合だということで、花を持たせるのかと思ったら、内容も結果もダニエルソン。ダニエルソンって全然知らなかったんだけど、元IWGPジュニアタッグ王者らしいね?実力者でした○柴田勝頼(腕極め卍固)ハワイアン・ライオン×ハワイアンライオンはいい!関節技もできるし。どこで習ったんだろう?でもリングネームが変。柴田の動きが猪木に見えました。メインイベントにふさわしい試合、だけどこれはセミ。○鈴木みのる、高山善廣、SUWA (ゴッチ式パイルD)後藤、ブルーウルフ、小原× なんとなく試合前から勝敗がわかってしまいそうな組み合わせじゃないですか?て、いうか、SUWAとウルフはいらないんじゃ?と、思っていたけど意外にブルーウルフは良かった。今年は何をしていたんだろうか?試合は和田京平さんも絡んで楽しい展開に。実力差があるから仕方ないかな。意外に、というか、おもしろかったです。でも、所属選手がいないから、エースもいないわけでストーリーが作りづらいと思う。今回も次に繋がるのはメカマミーとくらいかでも、年末も多分行くかな。上井さんがんばれ観戦後、大日本観戦のため横浜文体へ移動糸香さんの観戦記
Dec 5, 2006
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ジュリーと樹里だってでもジュリーはずっと入院してるから、あんまり出てこないこの前見た『虹の女神』に続いて上野樹里を見に行ったんだけど今回の役は……チョーやな性格の女そんなに美人の役でもないし、性格も悪いから全然気持ち入らなかったな父親に反発する娘ってよくあるけど、すごい田舎の話だから都会みたいに変な方向に(援交とか)はいかなくて親の反対を押し切って上京するけど、結局仕送りしてもらってたとか後から考えると感謝なんだけど、時間が経たないと気づかないんだよね僕も大学行かしてもらったり、そのあともいろいろお金出してもらったりしたけど特にお礼とか言った事はないや、いつか言う機会あるかな?父親の浮気を見つけてしまうんだけどそういえば僕も、親父の引き出しから変な手紙見つけたの思い出した内容はもう忘れちゃったけど、なんか怪しかったの覚えてるでも、それで嫌いになったりとかって、なかったと思うまあ、男と女とで感じ方が違うんだろうけどこの映画って女性の監督なんですね女性の監督作品って、独特なところがあると思うなんて言うんだろうか、話の間のちょっとしたギャグみたいなものがあ、これ、女の人が考えたんだな、って思うことが良くあるうまく説明できないけど、それがつまらないとかじゃなくて、なんかそういう雰囲気があるなあって『イナデン』みたいな町の電気店が生き残るには、案外、ジュリー社長のやり方は有効だと思う安さでは量販店にはかなわないんだから、徹底的な顧客サービスをして口コミで、あそこのサービスはいいと、広まっていくだろうから…なかなかいい戦略じゃないですか、よく考えると。そういえば全然関係ないんだけど三姉妹の真ん中と付き合った事が二回ありますだから何って感じなんだけど
Nov 24, 2006
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主人公のフィンランド兵が、何で岩に繋がれて放置されたのかさっぱりわからなくて、見終わってからネットで調べてわかったけどロシア兵の方も、何で裁判にかけられそうになってたのかよくわかりませんでした。ま、でもその辺はどうでもいいか『ノーマンズ・ランド』っていう似たようなシチュエーションの映画を見た事があるけど、戦争って、末端の兵隊にとってはその程度なのかなって戦争の大義とかって、別にどうでもいいんだろうって第二次世界大戦のときの話だけど、日本も戦ってましたね映画とかに出てくる日本兵って、お国のために、って戦うようなイメージがあるけど、実際はいろんな考えの人がいただろうと思うとにかく戦争反対、平和上等それより、印象に残った事は戦争の事だけじゃなくてアンニが兵隊たちと関係を持った事がちょっと意外というか彼女が何歳くらいの設定なのか、旦那は死んだのかそれも良くわからなかったけどああいうのも戦争映画の中では異色というかそんなにまじめに考えるような事じゃないかもしれないけどなんか結局そればっかり気になってしまった今回はこれくらいで『ククーシュカ ラップランドの妖精』
Nov 23, 2006
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前作を見て、まあそんなにいいと思わなかったんだけどせっかくだから後編も見てみるか、ということで原作読んでないんですが、完全に最後は“L”に持ってかれたというか影の主役ということなんでしょうそれにしてもあのノートは細かいルールが多すぎてそれがおもしろいんでしょうけど劇中でもキラと月のやり取りをチェスにたとえてましたけどあのノート、自分ならどう使うでしょうか?月みたいに凶悪犯を殺そうとは思いませんねとりたてて殺したいと思う人もいないしねでも、あのノートを持ってたら、些細な事でも殺しちゃうのかな?劇中でキラを支持する声が高まったいったのを見て日本の行く末のような気がして恐ろしくなったこぶたのベイブウさんの感想
Nov 18, 2006
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ずっと見たかったんだけど、やっと見れました。水曜日の安い日に行こうと思ってたんだけど、タイミングが合わなくてオダギリジョーってかっこいいですよね、『メゾン・ド・ヒミコ』 しか見てないけどそれで見たいと思ってた。あとmoviewalkerの見てよかったランキングも上位だったし(公開から日がたったから今はランク外)最近、かっこいい俳優を素直に、かっこいい、って思えるようになってきた妻夫木聡とか伊勢谷友介とか、かっこいいと思う自分が年をとったからなのか?なんでだろう?いわゆる兄弟愛とはかなり違うタイプなんだけど、自分は一人っ子だしやっぱり、想像になっちゃうんですが兄とか弟に抱く嫉妬みたいなものが感じ取れてそういうのって絶対誰かに気づかれたくないものだと思うから見てるこっちもなんか、心をえぐられるような兄と同じ職場にいる、昔付き合ってた智恵子を誘い出したのは兄に対する嫉妬を感じたしそれに気づきながら送り出す兄も、弟に対する嫉妬を気づかれたくないというか智恵子が酒を飲めないことを知っていて、カマをかけて裁判中にも、解剖された智恵子の体内から…が検出された、と証言され兄は智恵子と弟の関係を知っていただろうし弟も、兄に気づかれている事をわかっていただろうしでも、お互いに直接問いただすような事はしない橋の上の出来事は、結局どれが真実かはわからないけど兄の手についた傷跡から考えると…どうしても兄の方に気持ちが入ってしまいますねやっぱりまた気が滅入ってしまいました香川照之は僕が毎週見てる wowow exite match というボクシング番組にたまにゲスト出演して、ボクシングオタクっぷりを見せ付けてくれているので親近感が沸いていたってのもあるかもしれないけどあと、女ってやっぱり怖いな、とも感じましたまだ、書きたいことがいっぱいあるけど、きりがないからこのへんで
Nov 18, 2006
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あーなんでこんなの見ちゃったんだろう途中から思っちゃったよ久々にB級を見た感じです内容知らなかったから、社会派作品か何かと勘違いしてた前にも書きましたが『虎ノ門』の『こちトラ自腹じゃ!」の井筒監督のコーナーが好きなんだけどビデオ録ってあって、まだ見てないのがたまっててで、見る前にとり上げられてる作品見てから、『虎ノ門』見ようと思ったんだけどこの作品はアダム・サンドラーが出ててこの前『もしも明日が選べたら』がすごく良かったからその記憶もまだ新しかったから、楽しみにしてたんだけどこういうヒップホップ系の音楽がずっと鳴ってるようなの、あんまり好きじゃないけっこう良くあるけどね刑務所の中の話だから、女はほとんど出てない、男くさい映画でしたでも、思いがけずプロレスラーたちに会えたボブ・サップを筆頭にゴールドバーグ、ジャイアント・シン(グレート・カり)ケビン・ナッシュにスティーブ・オースチンまで身近?な人が出てる気がして、楽しめたこういうのはDVDで一人で見るより、映画館で笑いながら見たほうがいいでも、あまり日本ではこういう作品、劇場公開されないのが多くてアメリカはチケット代が安いからか、こういう気軽な作品も人気あるんだけど日本だと、高いチケット代払ってまで見たくないって思っちゃうんだろうね映画入場料値下げ運動でもしようかなロンゲスト・ヤード コレクターズ・エディション
Nov 12, 2006
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仕事帰りにいつもの映画館で。6本見ると1本無料になる会員カード持っているんだけどこれで6本目なので、無料ゲットです。めでたい!岩井俊二の映画が好きです特に『花とアリス』とか『Love Letter』がその岩井俊二のプロデュース、ということで見てきました大学の映画研究会が主な舞台になってたんだけど僕も実は大学のときに、そういうサークルにいたからすごく興味深く見れました中でも「ZC-1000」という8ミリカメラが出てきたときは懐かしさで、うれしくなりました僕らの現役のときから、なかなか手に入らない幻の名機だったんだけど後輩が電車に置き忘れてきてしまって、で結局、出てこなくてあの時の、先輩たちの悔しそうな顔を思い出しました感想はこういうのはやっぱり青春映画になるんでしょうけど最近、つぼなんですよね、ほろ苦い失恋とかそういうの。あおいと岸田みたいな、腐れ縁、みたいな関係って誰でも経験あるんじゃないですかね?自分も思い返してみると、何人かいますねえ一緒にいて楽しいし、楽だし、付き合ってたらどうなっていたんだろうって考えるけどホント付き合うか付き合わないかって、紙一重っていう気がするそれが運命って事なのかな岸田の女運のなさはかなり笑えたちずるちゃんとのやりとりは特に見てる人は、元Wink相田翔子の事を知ってるわけだから結末はわかっちゃうんだけどそれでも笑っちゃいました上野樹里って実は今まであまり見たことなかったんだけど普通の女の子を好演してました本当に自分の周りにもいそうな女の子、別に才能があるって訳じゃなくああいう女の子、なんか好きになりそう蒼井優が出てるって知らなかったんだけど全盲の子の役で、いろいろ出てるけど、はずれがないね、すごいですあと、先輩スタッフ役の佐々木蔵之介、なんか印象に残った存在感があったっていうかこの人に限らず出てる人がみんなリアルっぽかった、飾らない素の人間というかあおいのお父さんも悲しみを押し殺すような感じに思えたしなんかいろいろ詰め込まれてるんだけど、詰め込みすぎって感じは全くしなかった感想も言いたい事がいっぱいありすぎてうまくまとまりそうにないとにかく青春を忘れかけてる方、ぜひおすすめですよナビゲートDVD 虹の女神 Rainbow Song
Nov 11, 2006
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吉祥寺にライブを見に行ってきましたジッタリン・ジン!覚えてますか?このブログを読んでくれてる方の中では、知らない方もいらっしゃると思いますがもうかれこれ15年くらい前になりますか?『プレゼント』という一度聴いたら忘れられない曲がバカ売れして、次の『にちようび』はオリコン初登場1位を獲得元々はイカ天出身のバンドです(←イカ天を知らない方は各自調査)イカ天組で生き残っているのは、こことBEGINくらいかな?数年前にこのバンドの『夏祭り』をホワイトベリーがカバーしたのでそれで知った方もいらっしゃると思いますいったん売れなくなって、インディーズになってたんですがまたメジャー再デビューを果たしていますここ二、三年はおとなしかったんですが、今回三年ぶりのツアーだそうですボーカルの春ちゃんの声が枯れて、いてダミ声だったのが残念だけど最近の曲と昔の曲をバランスよくやってくれました、興奮したなあー来月、また渋谷でやるので、行きたいと思いますジッタリン・ジン・ベスト 8-9-10
Nov 8, 2006
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この映画見てて、中東とかイスラエルとかPLOとか今まで訳わかんなかった事を、ウィキペディアとかでいろいろ調べておかげで勉強になりました旧西ドイツでのミュンヘンオリンピックの選手村での実際の事件を基にした物語なんだけど、この事件は、昔やくみつるがなんかの雑誌で書いてたのを読んだ事があった事件後にオリンピックが中止になるのかと思ったら、そのまま続けられたってそれが、二時間ドラマの湯けむりツアーみたいだったってツアーの仲間が殺されても旅行は続ける、みたいな感じで。ちょっと調べた事書いてみますね、間違ってるかもずっと昔、パレスチナ地区に住んでいたユダヤ人は、国を滅ぼされたりして世界中に散りじりになってたんだけど、ゆかりの地パレスチナにもう一度ユダヤ人国家を作ろう、という話になって、建国されたのが今のイスラエル。だけどその当時、パレスチナ地区に住んでいたアラブ人(パレスチナ人)の多くが祖国を失って難民となってしまう。その中の過激な思想を持った集団が事件を起こしたそんな感じみたい主人公はイスラエル人だけど、調べてみるとイスラエルは世界的に見て悪役の方ですねただいろいろあるんだろうけど、アメリカがイスラエルを支援してるだからなんとなくイスラエルの方が正義みたいな感じになってるどうやら核兵器も持ってるらしいけど、アメリカは黙認北朝鮮やイランが核を持つのは警戒してるのに、イスラエルは許すダブルスタンダードと批判されているが…歴史的な事はさておいて、主人公は標的の暗殺を繰り返すんだけど、後半になって自分も狙われて非常に恐怖に駆られるようになっていくんだけど実は…僕はたまに、人を殺してしまう夢を見るんですが、殺した後にいつもすごく後悔します。だってこれから時効まで15年、逃げ回ったり、ひっそりと暮らさなきゃならなくなるなんて、と思うから何となく主人公の気持ちも、わかるというか…とにかく、ちょっとまた歴史に興味を持った作品でしたミュンヘン スペシャル・エディション
Nov 7, 2006
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最近、本当に仕事がきつい時間的には余裕があるんだけど、体がきつくてなかなか更新できませんこれも、見に行ったの11/1なんですが…映画サービスデーを利用して見て来ましたでも、水曜日でもあったんですね。最近は水曜日に男性も安くなる映画館が増えています早く、全部の映画館がそうならないかなあ昔、バイトしてた映画館の支配人に聞いたのですが以前は、月曜日をメンズデーとしてたそうですが、お客さんが、全然来なかったらしいやっぱり、男性は忙しいんですかね?で、宣伝するだけお金の無駄って事で、やめたらしいアメリカやカナダではもともと日本の半分以下の入場料なんですが週に一度、男も女も半額です。たしか、火曜日だから、映画見る人すごく多い。アカデミー賞の授賞式も、その時までにノミネート作品をほとんど見てる人が多いから、すごく盛り上がる日本アカデミー賞とは、かなりの差がありますねえ良くなってほしいですね、日本映画界…それより感想を、すぐ書かないとやっぱり忘れてくる…見る映画を選ぶときに参考にするサイトで「movie wolkerの見てよかったランキング」をかなり信頼しています。この映画もちょっと前までこのランキング上位でしたなかなか見れなくて、今はランキングから外れましたがかなり見てて気持ちいい作品でした。ラストのミラノの見本市?のシーンが最高!あの大ピンチにからの大逆転は、完全にプロレスみたいだった思わずほんとに拍手しちゃいましたこのあと、あの会社はどうなったんだろうか?特殊な男性用のブーツの市場がそんなに大きいとは思えないんだけど脱げた靴から彼女と別れる、逆シンデレラなアイデアも悲しいけど良かったローレンの方が100倍魅力的だし、性格もいいし、かわいいし、チャーリーも、婚約者と別れるまでは手を出さないところが好感が持てたチャーリーに愛想を尽かした婚約者は、映画の中では悪役の扱いだけどでも、仕方の無い選択だったかも。あんな計画が成功するとは思えないよね。会社売却の方が堅実だしねローラは靴のデザイナーやりながら、ショーに出続けたんだろうか?ノースサンプトンってどの辺なのかな?東京から見ると、宇都宮か熊谷あたりの感覚で見てたけどgoogle map地図で見ると100kmくらいかな?通えない事はないなsunny 16さんの感想
Nov 5, 2006
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世界史って必修だったんですか?僕、高校のとき、取らなかったけど?履修漏れなのかな?確か日本史が必修で、世界史か地理をどっちか選ぶ形だったと思うでも、結局、受験のとき数学で受けた事を思い出したそうだ、日本史の先生に、日本史の授業の代わりに数学の授業に出たい、って頼んだんだけどやっぱり、だめだ、って言われてでも、日本史の授業ではお前に当てないから数学の勉強してていい、って言ってくれてでもせっかくだから補修受けたいな、世界史の。履修漏れで卒業した人は、希望者は近所の高校で補修受けられる事にならないかな授業料は払ってたわけだもんね?なんか現役のころは世界史なんか全く興味持てなかったけど、今は少し興味あるな受験生はこれから補修じゃ大変だけどね
Nov 1, 2006
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最近、いろいろ忙しくて更新できないなあたいした用事じゃないんだけど、やらなきゃいけない事が多くてコメントくれた方、ありがとうございましたこの映画も、見てから三日くらい経っちゃってるけど忘れ始めてるけど…wowowの録画したやつですね、まだまだ見てないのがたまっているなあこの前、『イルマーレ』見て、そのオリジナルの韓国版が見たくなってで、韓国つながりという事で結構話題になってましたよね、韓流ブーム全盛のころだったからか前半はコミカルさばっかりで、どこがおもしろいんだ?、って思ってたけど後半に入って、別れのシーンなんかが出てくると、うーん、見入っちゃいましたね死に別れってあんまり無いかもしれないけど、前の彼氏・彼女が忘れられない気持ちって誰でも経験あると思う別れるときって、嫌いにになって、じゃない場合もあるからねそれを吹っ切るために今の相手と距離を置く、この辺の展開も、なんか微妙に経験があるような気がして、切ない…でも、二年後の約束のときに、来ないっていうのは、えらい、尊敬する自分が吹っ切れてないから、結論が出てないから、なんでしょうけどそのときに行かなければ、もう二度と遭えないかもしれないのに自分なら、とりあえず行っちゃいそうで、なんか恥ずかしいラストは…ともかくまた、切なくなってしまう一本でした猟奇的な彼女
Nov 1, 2006
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ややこしい話なんんですわ、いきなりですけど特にラスト、ちょっと展開が速くなったんでわかんなくなったここから先、完全にネタばれですが、自分の頭を整理するために書きます。これから見る方は読まないでね。”史実”どうりだと、アレックスは弟との会話で今日がバレンタインだと知る(2004)で、もらった手紙の中で、ケイトがその年のバレンタインに、なんとかプラザで母親と食事をしてた、と書かれていたのを思い出す。一度家に戻り、手紙で正確な場所を確認。あわてて会いに行って、車に惹かれて死ぬケイトはそれに気づいて、事情を説明する手紙をポストに入れるアレックスは一度戻ったときに、手紙を見つけて読むなんとかプラザに行ってみるけど、見るだけで我慢する二年後に湖の家で再会これであってるかな?なんか違うような。ま、細かい事はいいか。わかった方、教えてください手紙だけで惹かれあう、僕にはまだ経験ないですが会う前に妄想が広がっちゃうんだろうな相手が理想と違った場合はどうなるんだ?それと、どうしてもケイトの恋人・モーガンが気になるあいつはやっぱりふられちゃうんでしょうけどそんなに悪いやつじゃないし、かわいそうですよねありえない相手から手紙の返事が来る、という話だったら岩井俊二の『Love Letter』もそうなんだけどたしかあれも、ハリウッド版作ったはず『イルマーレ』もオリジナルの韓国版も見たいな
Oct 27, 2006
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最近、お気に入りブログにしているブログで携帯に関する日記が多いのですが僕も、携帯の話題をひとつ失くしちゃいましたぁ、携帯。ショック!自分のじゃなくて、会社から支給のやつです自分のだったらさすがに立ち直れないけど会社のってのもいろいろ迷惑がかかるから…とりあえず、始末書書かなきゃいけないし絶対にマク○ドナルドで忘れたと思うんだけど捜してもらったけど、無いってちゃんと捜したのかよおおおお弁償しなきゃならないしまた余計な出費だよなんか最近、よく物を失くすシェーバーが家のどこかに隠れてしまって見つからないもう10日くらいたつから、もう諦めるしかないかなあ?あんなの毎日使ってるんだから、失くすわけないのになんか調子悪いのかなあしばらくおとなしくしてるか
Oct 26, 2006
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これも『虎ノ門』の「こちトラ自腹じゃ」で紹介されたやつです淡々としたつくりのような気がするけど、血が出てくるシーンはこだわりがあるようなと、思ったら『ザ・フライ』の監督さんだったんですね。なんか納得監督にとって作品は、少なからず自分の投影になってると思うこれを見ると、このクローネンバーグは監督はかなり変わった人かな?主人公夫婦のHシーンはかなり変態チックですチアガールコスプレしてみたりとか階段で奥さんを無理やり…のシーンはちょっと意味不明その前がかなりの大喧嘩だったから、もしかしてこれで仲直り?と思ったら奥さんは、してる最中はかなりその気になってたけど、終わったら不機嫌のままだし喧嘩の内容が内容なだけに、Hで仲直りはない、と思ったけどさ主人公の息子がいじめられてて、でも途中でいじめっ子をKOするのは気持ちいい僕もどちらかというといじめられっこだったからそれにしても、いじめられっこでも彼女いるのね?ストーリー的には無理があったかも、特に後半、でも楽しめたかなラストら辺ちょっと寝ちゃって巻き戻したけどラストはあのあとやっぱり警察に捕まるんですよね?20%OFF!ヒストリー・オブ・バイオレンス
Oct 24, 2006
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こういうのやってみたかったんだよねwasikoさんのところから拾ってきました1.秋は好きですか 好きですね。秋に着る服とかが好きなので。別に、おしゃれってわけじゃないけど。夏って薄着するしかないから、楽だけど、おもしろくないっていうか秋は、いろいろ服が選べる気がするから楽しいです2.芸術の秋。好きな画家さんかイラストレーターさんを3人。ニューヨークで見た『睡蓮』のモネかなあ。あんまり知らないから。イラストは江口寿史、ギャグ漫画家だけどイラストレーターよしても有名。超好きです。3.読書の秋。好きな作家さんを3人 うーん、夢枕獏の格闘物のほうは昔よく読んだ。あとは歴史もので司馬遼太郎とか、村上春樹も好きですね、なんかバラバラ。 4.食欲の秋。食べたいものを3つ やっぱり松茸、ここ数年食べてない。あとは秋と関係ないけどトリュフがなぜか食べたい今日この頃もうひとつは松屋でむかしあったチキン定食がもう一度食べたい 5.あなたは芸術・読書・食欲のどのタイプですか 読書もするけど、やっぱり食欲ですね。あ、映画も見るから芸術かな?やっぱり食欲(笑) 6.ブタクサアレルギーですか ブタクサってよく知らないんですが…たぶん平気 7.冬眠前の熊に出会った!どうする 昔、カナダでガイドしてた事があるので知識はありますよ目を逸らさずに後ずさりして、姿が見えないところまできたらダッシュ!下り坂を逃げるといいんですよ。でもほんとにあったらパニックだろうなあ8.文化祭は率先してやる(やった) やりましたね。大学のとき。止める先輩後輩を振り切って暴走してました…自分たちのやりたい事を巡って、実行委員会の連中と争ってました。楽しかった9.文化祭の出し物は?(印象に残ってるもの) エアガンを使った射的の店ですね。子供に大人気で。その宣伝のために出た仮装大会イベントでステージでモデルガンを撃とうとして、実行委員に止められた…10.運動会は好きですか(でしたか) 小5のときのリレーで選ばれたんだけど僕の次のランナーが早くスタートしすぎて、追いつかなくてで、ゾーンを出てしまって失格になった。今でも覚えてる悔しい思い出、アレ以来リレーって怖くて駄目小学校の運動会で失格なんて厳しすぎるよねぇ? 11.回したい人 皆さん挑戦してくださいあんまり質問に答えてないような気がするけど…
Oct 17, 2006
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wowowの録画なんですが、録ったのもう二年くらいまえ。他にもまだ録ってあるのがいっぱいある。忙しくて見る暇ないから、録るのやめてたんだけどそれまでに録ったのがたまっているなあ少しづつ見ていこう。ブログに感想かけるしねこの作品はアカデミー賞ノミネート作品でニコールキッドマンが主演女優賞で初オスカーです見とかなくては、って思ってて、こんなに遅くなっちゃた感想は、タイトルどうりに時間が行ったり戻ったりするんですがこんがらがっちゃって、白人の女性を見分けるの苦手で、みんな同じに見えるんだけど今回も、メリルストリープの同居女性と、ジュリアンムーアの友人の子宮に腫瘍ができた女性を同じ人だと思っていたために、頭の中で辻褄があわなくなって感動するところでできませんでした…巻き戻してみると、顔は似てるが、髪型と髪の色が全然違ったよ…でも、主人公の女性三人はいろいろ悩みを抱えているんだけどそれがそれぞれはっきりしなくて、それは僕が男だから、女性の悩みがわからないんだろうか…メリルストリープの役は、恋人がゲイに走ってエイズになって…あと、娘もいて、もっと悩みは複雑なんだろうけど。ゲイって、米に比べて日本では少ないと思うし、日本人に理解させるのは難しそうどんな気持ちなんだろうね、恋人がゲイになっちゃうというのはニコールキッドマンとジュリアンムーアの役はそれぞれ結婚してるんだけどその結婚生活、というか人生自体に閉塞感みたいなものを感じていたんだと思うそれで逃げ出してしまうことになるんだけど結婚してる、してないは別として、僕もそうだけど子供のころと違って、大人になると自分の可能性が、無限ではないって事に気づいてほんとに毎年毎年、歳をとるごとに寂しくなってくるだんだんこれからの人生の、先の空間が狭くなっていくような…けど、何もできない、みたいな本当は、可能性は無限じゃなくても、ゼロじゃないから、悲観してもしょうがないんだけどこの映画の見方が間違っているかもしれないんだけどこんな事を考えて、また寂しくなえしまうのでしためくじろーさんの感想めぐりあう時間たち
Oct 17, 2006
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昨日書いた分の続きです昨日は書きながら眠くて眠くて…でも何とか更新しようと、無理やりって感じ改めて続きを…昨日はセミとメインに尽きます他の試合も悪くはなかったのですがまあまあ期待どうりの試合が続いていたので<セミファイナル ハードコア6人タッグマッチ 30分1本勝負>田中将斗、○金村キンタロー、黒田哲広(16分04秒 スモールパッケージホールド)関本大介、●佐々木義人、佐藤耕平田中・金村・黒田は元新生FMW出身のベテラン対する若手の三人がそれに挑む展開やはり注目は関本と田中のカラミだったが、相変わらずのど迫力関本は、デスマッチからは離れているが、ハズレはほとんどない好調ぶりこの試合でも田中をかなり攻め込んだ耕平は大日本に初登場、このなかだとタッパがあるから見栄えが良いインパクトは残せたと思う。また上がって欲しいフィニッシュは丸め込み。もう力技では勝てなくなってきたということか<メーンイベント 蛍光灯6人タッグデスマッチ 時間無制限1本勝負>佐々木貴、○“黒天使”沼澤邪鬼、BADBOY非道(22分01秒 狂鬼天意からのエビ固め)●葛西 純、MEN’Sテイオー、稲松三郎いつもよりも蛍光灯の本数は少なめ。でも本数に頼らない見せ方を心得た選手たち小林・伊東の怪我で、テイオーがデスマッチ戦線にラインナップ頭を使ったクラシカルな動きに蛍光灯を織り交ぜる、まさに絶妙佐々木貴は事実上、完全に頼れるエースになっているこの試合も貴が引っ張っていた感じフィニッシュはなんと邪鬼が葛西をフォール邪鬼は今年一年でトップグループに入ってきた年末の文体は貴×邪鬼の再戦になるみたい伊東×葛西がまたしても延期になって、その代替カードとして6月の後楽園の名勝負の再戦を持ってきた二人とも、プレッシャーはかかるだろうけど安易にワンナイトトーナメントとか組むよりは期待できる最後は大日本コールの大合唱で終了お客さんの満足っぷりはこの団体が、今一番かもスポーツナビ 大日、エース不在の危機を乗り切る!大日本プロレス Blood & Death History
Oct 14, 2006
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プロレスファンの先輩と生観戦です大日本は実は一番良く会場に行ってます先月も横浜文体のビッグマッチを生観戦してます心配だったのはエースの伊東竜二と、アブドーラ小林の欠場。でもまずまずの客入りでした前座試合はいつもどおりなのですが前回の横浜でついに谷口が弁慶からフォールを取り今回はその谷口と弁慶がタッグ結成ですいつもと違う風景でした。次はチームあんこ型に挑戦するらしい。第一試合の666の忍が、試合中に肩を脱臼したらしく途中から動きが鈍く、試合後の売店では腕を吊ってました脱臼しても試合続けるのすごい。すばらしかったのがセミの六人タッグ。佐藤耕平は大日本初登場だと思うから、注目してました。やっぱり他のメンバーと比べてデカイです眠いので続きは続きは明日
Oct 13, 2006
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んあ~勘違いしてました、恥ずかしいこの映画の趣旨をテーマは兄妹愛なんですが、もっとこう禁断の……って言う方向に行くのかなって思ってまして血はつながってないから、それほど禁断でもないって事で…違うじゃん。純粋な話でしたよ。僕は一人っ子なんです。兄弟はいません。だから、想像が膨らむんだけど、姉や妹を女として意識するんでしょうか?僕が思うに、やっぱり意識してしまう瞬間はあるんじゃないですかね?ただ、一緒に住んでいるとそれ以外のだらしない部分なんかも見えてしまうから。単純に、おっぱいを見たいとか、そういうことはやっぱり思うでしょ?わからないけど。自分はいないから想像でしかないし、男友達とも、こんな話した事ないから。してもそんな本音言えないだろうしね。妻夫木くんと長澤まさみちゃんは兄妹同然に育てられたけど、血はつながってなくて本当の兄妹じゃないって事は、重要でもあり、関係ない事でもあり、そんな描き方をしていたように思います。血がつながってないからこそ、結びつきを深くしていったと思うし、だからこそ意識して離れていったりもするけど妻夫木くんの彼女(麻生久美子)は、本当の兄妹じゃないって知らないはずだけど最初からなんか不安な目で二人を見ていたのは、女の勘なのか。でもストーリーは、そっちの方向には行かないんですね。妻夫木くんは実は結構好きなんです。TVドラマは見ないので映画だけなんだけど『ジョゼと虎と魚たち』の役も『きょうのできごと』の役も今回も本当に普段からこんな人なんじゃないか、ってくらい自然だし長澤まさみちゃんは、「にいにい~」がわざとらしく見えちゃうけど、だんだん、そういう役なんだ、って思えてくる。本当の兄妹じゃな事を意識するあまりに、余計に明るくしてる芝居。……を意識してやってたらすごいと思うけど。どうだろうか?麻生久美子も『アイデン&ティティ』以来のファン。あの映画好きです。今回も幸薄そうな彼女を演じています。暗い役が似合う気がする。失礼。ラスト近くでおばあちゃんが、迷信みたいな話(寿命や天国の話)をするけど、ちょっと思ったんですがそういえばいろんな映画にそういう長老みたいな人が出てきますね。ああいう長老みたいな人は、その迷信を信じてるのか、それとも、自分が話せばみんな信じる、と思っているのか?誰も信じてくれないのはわかっている、けど話さなければならない使命感なのか自分が長老にならなきゃわからないですね春夏秋冬 いつでもそばに さんの感想へ="「涙そうそう」オリジナル・サウンドトラックジョゼと虎と魚たちきょうのできごと スペシャル・エディションアイデン&ティティ船越英一郎には誰でもだまされちゃうよねあんないい人そうなんだもん
Oct 12, 2006
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15時試合開始ですが、その前に気仙沼二郎の唄その後に、おばさん演歌歌手が二曲も…義経&○ラッセ&精霊vsベアー福田&南野武&野橋真実×ラッセや義経はBMLや大日本で見た事があったけど、ホームリングで見ると違いますね。レベル高し。オープニングにふさわしい。精霊ってのは聞いた事がなかったなKen45゜&○バナナ千賀vs清水基嗣&男盛×この試合は、男盛に尽きる。ここまで吹っ切れていたとは…オリジナルののゲイムーブはが成されてきたので、安心して(?)見れた途中で、キレて馬乗りになってマウントパンチを打ち込むが、すぐに我に返って頭を抱えて、なんて事を、と反省するシーンはPRIDEで活躍してたころを知ってるファンにはうれしいサービスだと思った○ウルティモ・ドラゴンvsフジタ"Jr"ハヤト×試合後にウルティモ校長が客席の藤田のご両親に挨拶に行くお母様が涙を流さんばかりに喜んでらして、涙を誘うご存じない方のために、フジタのご両親は脳性麻痺の障害をお持ちですがお父様は障害者プロレス団体・ドッグレッグス所属の元有名「プロレスラー」試合は、やはりまだ実力の差があったと言う印象×気仙沼二郎vsGAINA○ここからみちのく×大阪の対抗戦。テッドレフェリーの汚いレフェリングでGAINAはからだが大きくなってる。一皮むけるために、大阪に移籍は正解だったかもこの移籍ってレンタル移籍の気がするけど東北タッグ選手権タイガースマスク&×フラッシュムーンvs佐藤秀&佐藤恵○ヒールとベビーがややこしい。STONEDは反則を繰り返してブーイングだが東北のファンからするとみちのくの選手に勝って欲しいし。カナダでWWE見たときを思い出した。カナダ人は大抵ヒールをやらされてるから、応援しててもしょぼい反則で勝ったり、試合放棄したり。東北ジュニアヘビー級選手権×スペル・デルフィンvsザ・グレート・サスケ○サスケはSASUKEで入場(だと思う)。人生とテッドのレフェリー争いもあり、GAINAも乱入したり、混乱したが、最後はジャーマンで。握手したので一応、決着がついたけど、和解という感じではなかった。吉田秀彦と小川直也みたいだった満足しましたよ~その後、本屋でガイドブックを見て、盛岡名物を調べる。どうやらじゃーじゃー麺と冷麺らしい。両方一杯づつ食べて帰ってきました。お店の人とか、微妙にみんな訛ってておもしろい(←失礼)こんな感じでまたふらっとどっか行ってみたくなった。地方のビッグマッチあったらまた。いい気分転換になりました「10.8みちのくプロレス岩手県営体育館」(1)
Oct 8, 2006
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