おはようございます。随分前から思っていたのに意見を述べるのをためらっていたものがあります。もう我慢ならないので,批判覚悟で敢えて述べさせていただきます。
僕は「事業仕分け」に大反対です。仕分けなければならないものがあり,仕分けることについては賛成とか反対とかいうレベルでなくて,そんなのやって当たり前のことです。褒められているのが,まず意味が分かりません。
僕の言いたいのは,公開されている,あの「事業仕分け」です。なぜあんなに人に対して偉そうに喋るのですか?意味もないことを偉そうに,ぐだぐだと。「時間がない。3分で説明しろ」と言いながら,自分はいったい何分喋っているのでしょうか。人間同士,お互いの尊厳を保ちながら話し合いをすることは出来る筈です。それをせず,わざと過激な話し方をしているのは,パフォーマンス以外のなにものでもありませんね。…そういえばあの方たちは自民党の政治手法を「パフォーマンス」といって否定していたと思うのですが,自分たちが政権を担ったら,豹変するんですね。
役人と対決する,天下りを根絶するといいますが,その仕組みの改革は進んでいるのでしょうか。天下りが起こる原因の一つがキャリア官僚の早期勧奨退職慣行であることは,今となっては常識です。仕事を頑張って出世したのに,「ポストは1つしかないから,辞職して下さい」←この仕組みを変えなきゃダメなんじゃないですか? この問題については,現在進行中であることは分かっています。でも口だけじゃなく本当に改善できるのかを注目していきます。
「事業仕分け」の様子を見ていると,悪いのは全部相手側,自分たちは正義の味方という,仕分け人の驕り高ぶった醜い姿が見えてしまいます。役人の皆さんとも協力しながら無駄を根絶していくという人間らしい姿勢を,仕分け人達には持ってもらいたいです。
自分より何十年も長く生きてきた人生の先輩に対して偉そうに振る舞う,そういう姿が僕は一番我慢ならないのだと思います。
決めました~無理せず長続きを! February 6, 2011 コメント(4)
ユニセフとニューヨークが… July 22, 2010 コメント(2)
PR
フリーページ
購入履歴
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ