ファミリー劇場的的場
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Hikashu/The Model日本でもやっとこさ?遊べる様になったという事で、たった一日というのに早速色々と賛否両論の声出てる[ポケモンgo]へあやかってヒカシューを(笑)。本当は、まさにこんな文化を皮肉った様なナンバーの[Losing My Future]辺りをセレクトしたかったんだよなぁ。バブルの好景気さえ遥か昔の1980年へ、"手にした宝物も明日にゃゴミだよ"なんてシニカルなリリカル冴えわたってた巻上さんはやはり凄いと思う。そのルージング~は?随分と前に消されたので、今回はこれ又有名なクラフトワークのカヴァーを1988年のremixってなんだろう? この『Musique Non Stop A Tribute To The Kraftwerk』発売に際してリミックスされた音源それを指してるんだろうか。勿論リアルタイム世代ではないけれど、その昔はテクノ(ポップ)好き少年だった自分へとって80年オリジナルのテイクへ自然と愛着あっただけに...このアルバム発表された当時?然程違いはない様に思えたものだ。どうせなら某所で聴いた『Tokyo Mobile Music』verのゲームセンター/ピンボールマシーンseみたいなのからはじまる方をミックス/収録してほしかった。とはいえこの"らしい"取り上げ方は非常にエキセントリックで/なのにどこか哀愁さを覚える懐かしさの様なもの滲み出ててやはり大好きだ。改めて軽くサーチってみると...1stのプロデュースは近田春夫さんだったと思い出して少し驚いてる。というのも彼等の奏でる幾つかの曲達、それらから感じる不思議でフリーキーなイナタサは、もしかしたら近田春夫さんの隠しきらない/あえて狙ってやってる[歌謡曲感]というかセンスの影響だって今思えば大きかったのかなぁって。それか逆もしくは互いに"求めてるものおなじラインへあった"のかもしれない。テクノ御三家の一つとはあれど、シンセポップとしてはカクx2やピコx2してなくて...なんというかぐしゃっとしてるのにやわらかいという感じ。それはグラムを経由してすそ野を増やしたモダンポップの様なヒネクレ具合を感じ取れる上、アヴァンギャルドで派手な騒がしさはサイケやフリージャズのようなノリも垣間見れる(聴こえる?)。クラフトワークをメタリックではない軽快さで演ってるというのは、当時としてかなり速いしやはりkinkyだと思う。けれど、なんどと聴いている内にその魅力へやられてしまってる。スルメはベタなら[いかくんのマリネ]をどんな飲み屋より早くごちそうしてくれてた感覚というか。ただひとつだけ、音楽だけのファンである人間としては...画としてのシュールさはべつに要らない時だってある。夢の中で聴いてる音をbgmとする yahooオークション出品ページステンレスのマグカップやフィルムカメラを出品してます。売れんと思うけど良かったら見るだけでも見てやってくださいませ
2016.07.22