旅・放題 チキンプリーズ

2004.10.04
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カテゴリ: 旅のぶつぶつ


インドネシアの

ペルニフェリーの様子












インドネシア・バリ島の向かいの島:スラワシ島のウジュンバンダンからスラバヤまでペルニフェリーを利用しました。1等に乗船したかったのですが、すでにチケットは売り切れ、しかたなくエコノミークラスで我慢することにしました。スラバヤまで24時間の船旅です。

乗船場はまるで徒競走のスタート地点のよう。ゲートが開いたとたん走る走る走る走る。それもこれも寝床を確保するため。それほどエコノミークラスは数限りなくチケットが売られるのでした。走れないお年寄りや子供連れの家族は番号のついたTシャツを着た場所屋さんに代わりに走ってもらいます(写真の1枚を参照)。あっというまにエコノミー部屋はうまってしまいました。

このエコノミー部屋は、臭い、暑い、湿気ってる、食べ物のカスで埋もれる床に、船が揺れる度に流れが変わる飲みさしのジュース。まるで、牢獄のようでした。仕方なく甲板で寝ることにしました。こうゆうと航空会社からお借りしているブランケットが役に立ちます(写真参照)。そして極め付けが船内食(?)。大盛りのごはんに、ゆで卵と白菜の煮たものに、ひとかけらの鳥のからあげ。あまりのひどさに隣で陣取っていたご家族が持参のおかずを分けてくれました(うるうる)。驚いたことにこの船のスタッフは船から出たごみをどんどん海に投げ込むではないか、太平洋が汚れてしまう~。

明け方スラバヤが見えてくると、子供達が「スラバヤ、スラバヤ」の大合唱。ほっとしたひと時でした。朝になって化粧をし始めたおかずをくれたご家族のお姉さん達。記念写真をリクエストされました。なんだか恥ずかしいやらうれしいやら。

二度と乗ることはないでしょうが、終わってみれば楽しかったのかも?アンモニア臭のするシャワー室で水浴びをしたとき、もう何も恐いものはないと思いました。かかってこい!





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最終更新日  2004.10.05 07:10:03
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