旅・放題 チキンプリーズ

2007.04.26
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すしロール左から エッグ&ベジ/アボカド&シーフードスティック/スモークサーモン&クリームチーズ

 ブリスベンには(シドニーでも)手軽に本格的にご飯の食べられるフードコートが百貨店やちょっとしたショッピングセンターには必ずあります。日本でも最近よく見かけますよね。さすがオーストラリアだなと思うのは、本当にいろんな国の料理が味わえるところだと思います。ピザやハンバーガー・パスタといったウエスタンメニューはもちろんのこと、タイ・チャイニーズ・インディアン・コーリアンや日本食といったアジアンメニュー、ケバブなどの中東の国々までそろっています。さすがに移民の国です。

 海外で売られている日本食を見るたびに、はて~~日本食ってなんなんだろうって思ってしまいます。よく見かけるのは“ジャパニーズマイルドカレー"、“ギョーザ”とか“ラーメン”とかって、おいおいオリジナルは外国モンばっかりやんけ~。アジアンフード=フライドライスORヌードルの法則ができあがっているのか、ジャパニーズフライドライスや(写真のような)テリヤキチキンフライドヌードルなどというキワモノまであります。ちなみに、フードコートにある日本食というのはたいてい韓国人か台湾人が経営している場合がほとんどです。

 やっぱり最も一般的なのは“すし”でしょう。でも、この“すし”でさえ“寿司”ではないのが海外なのです。ブリスベンに来てまでお寿司を食べるのもなんなんですが、こんなすし日本では食べられないだろうと思って、あえて挑戦してみました。すしロールと名付けられたこの食べのも、外見は巻きずしですが要するにサンドイッチのパンがすし飯なったかんじ。そのほとんどの “具”が サンドイッチバーと共通なのです。写真のすしロール左から エッグ&ベジ/アボカド&シーフードスティック/スモークサーモン&クリームチーズ。シーフードスティックとはかにかまのことです。これで1本150円~200円前後。最近、日本政府がやろうとしているちゃんとした日本の材料・レシピで作っているレストランだけに認定証を発行するって考えもうなずけます。でも・・・案外おいしかったんですよね(海苔はまずかった。海苔の善し悪しが分かるあたり日本人なんだなぁ)。

 日本食がこんな感じですから、我々日本人が楽しんでいるタイ料理や韓国料理もタイ人や韓国人からみるとやっぱりオリジナルではないのかなぁと思ったりもします。今でもあれがタイ料理と信じていますが・・・。皆さんはどこでヘンな日本食に出会いましたか?




マイヤーという百貨店のフードコート

このドーナツはおいしそうに見えて実にえぐい味がします





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最終更新日  2007.04.26 22:24:32
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